https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201903120000317.html
2019年3月12日9時47分
さまぁ~ずの三村マサカズ(51)が、ピン芸人日本一決定戦「R-1ぐらんぷり2019」の優勝者について「粗品以外がよかった」との思いをつづった。
三村は11日深夜にツイッターを更新。霜降り明星の粗品が史上最年少王者となった今年のR-1を振り返り、「私の中では、今回のR-1グランプリ。粗品が優勝なのだけど、私は粗品以外がよかったと思いました」とつづった。
その理由について「なぜなら、粗品。へんな風になっちゃうよ」と心配。「霜降り明星と飲んだりしての感想かな。粗品。へんな風になっちゃダメだぞ」と忠告し、その後のツイートで「あ!粗品。おめでとう!」と祝福した。
【悲報】R-1 観客がうるさすぎて冷めてしまう・・・。
2019年3月10日放送の「R-1ぐらんぷり」(フジテレビ系)の放送について、「観客の悲鳴がうるさい」との視聴者からの声が多数ネット上に上がっている。
放送開始直後、1番手として登場した「チョコレートプラネット」の松尾駿さん(36)は十八番とするIKKOさんのモノマネで登場。いつも通りのクオリティーでIKKOさんのモノマネをしつつ、一休さんの逸話を元にしたコントを披露したが、湧き上がる笑い声の中に、明らかにキーが高すぎる悲鳴のような声がわずかながら混ざっていた。
■「悲鳴で面白さ半減」
5番目に登場した、おいでやす小田さん(40)は、豪邸で暮らすお金持ちが抱える苦悩をコミカルに描いたコントを披露。「モデルの嫁が作る朝食がスムージーばかりで嫌や!」など、お金持ちにありそうなシチュエーションを体をのけぞらせながら表現したが、小田さんが体をのけぞらせる度に、観客席からは「アヒャヒャヒャ!」といった悲鳴にも似た笑い声が噴出。松尾さんの時よりもはっきりと聞こえるようになった雑音に対し、ネット上には視聴者からの「悲鳴上げる客ってなんなんやろ、、本当にお笑いが好きで笑いの見方とか分かっとるんかな」といった苦言が目立つようになった。
そして、雑音の大きさが頂点に達したのが、予選の最後となる12番目に登場した岡野陽一さん(37)の時。岡野さんは鶏肉のかけらを風船の浮力によって宙に浮かせるというシュールなネタを披露して観客の大爆笑をかっさらったが、ネタ中には「鶏肉をもう1度大空に飛ばしてやるんだ」「(肉が)『飛びてえ飛びてえ』言ってるぞ!」などのセリフがあるなどややサイコなテイストだったためか、笑い声の中には「ヒャー!」「ヒェー!」など、多数の悲鳴が含まれていた。
このため、視聴者からは、「岡野さんのネタ面白かったのに悲鳴で面白さ半減した感じがして少し残念でした...」といった苦言が続々。また、予選終了後にCMに入った20時32分には、歌手のきゃりーぱみゅぱみゅさん(26)がツイッターで、「お笑い番組で悲鳴ださないでほしいなあ」と、R-1を指しているとみられるツイートを行い、「俺もそう思ってググったら、みんなそうみたい」などの声が寄せられる事態となった。
■観客席から「アヒャヒャヒャ!」
そして、決勝では「だーりんず」の松本りんすさん(41)が登場した際に、やはり、悲鳴が多数入り混じる結果となった。松本さんのカツラがずれるたびに、観客席からはやはり、「アヒャヒャヒャ!」といった悲鳴のような笑い声が噴出。このため、視聴者からは、「笑うより、悲鳴や感嘆をあげてる。一体なんの大会なんだか」といった苦言が相次いだ。
また、放送終了後にはお笑い芸人たちからも苦言が飛び出した。番組放送終了後の21時台、お笑い芸人のキートンさんは、「やっぱり、賞レースでのテレビ観覧客の過剰な反応は邪魔ですな。おもしろい時に笑うだけでいい。全員おもしろいネタをやったんだからさ」と、スタジオ内の観客を批判。なお、キートンさんは1月29日、自身が今回のR-1の3回戦で落選したことについて、「私は意図的に落とされたと思っている」などとツイートし、物議を醸していた。
また、同じく21時台には、ダウンダウンの松本人志さん(55)がツイッターで、「R-1の客…」とボソリ。悲鳴に苦言を呈したとみられるツイートには、「作りモノ感というか違和感というか…。やはり松本さんも気になりましたか…」といった声が続々と寄せられた。
スタジオで出してよいのは笑い声であり、悲鳴ではない。今回のR-1は観客のマナーも番組の構成要素の内の1つであることをまざまざと見せつける結果となったのではないだろうか。
3/11(月) 17:14
J-CASTニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190311-00000002-jct-ent&p=1
(出典 lpt.c.yimg.jp)
関連スレ
【芸能】松本人志、R―1で意味深ツイート「R―1の客。。。」
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1552223376/
【悲報】大河ドラマ 視聴率が低すぎて回復不能・・・。
1月から始まったNHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~』の平均視聴率が、第6話で9.9%と1桁に転落し、
第7話が9.5%、第8話が9.3%と下がり続けている(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)。第1話は15.5%だった。昨年放送の『西郷どん』が1桁に転落したのは、第37話。
平均視聴率が大河史上最低だった『平清盛』にしても、1桁への転落は第31話だった。大河ドラマ史上、『いだてん』は最速で1桁への転落を記録したのだ。
脚本は宮藤官九郎、ダブルキャストの主演は中村勘九郎と阿部サダヲ、
主要なキャストも役所広司、ビートたけし、竹野内豊、星野源、小泉今日子、綾瀬はるか、生田斗真、ピエール瀧、松尾スズキ、中村獅童、森山未來ときわめて豪華だ。
なぜ視聴率が振るわないのか。その根本原因はなんなのか。
前回に引き続き、NHKで長年にわたり制作や編成に従事し、現在は次世代メディア研究所代表である鈴木祐司氏に聞いた。
映画の興行収入が話題になることもあるが、素晴らしいと思える作品が単館上映だったりすることもある。
そういう映画のためのミニシアターも存在する。1桁の視聴率でも楽しんでいる人がいるなら、それでいいということにはならないのだろうか。
「NHK定例記者会見で木田幸紀放送総局長が危機感をにじませていたのは、それはそれで理由があるわけです。
やっぱり大河ドラマって、ものすごくお金をかけていますから。それで視聴率が1桁でいいのかっていうのは、あるでしょう。
NHKというのは、全国にあまねく放送を普及させ、豊かで良い番組による放送を行うことなどを目的とする、と放送法で定められているわけです。
これは全国津々浦々に電波が届くようにするという意味でもあるけど、やはりすべての人が見られる番組でなければいけないという意味もあるんです」
それぞれの選択で自分で料金を払って見る映画と違い、NHKは放送法で義務付けられた受信料を払っているわけだから、やはりそういうことになるのだろう。
では、『いだてん』視聴率回復の手立てはあるのだろうか。
「金栗四三は、ストックホルムオリンピックで走っていて失踪してしまうわけです。
ストックホルムでロケもしたという、その山場が3月に来るので、そこに向けて番宣を打ったり解説番組を設けたりして数字を上げるということを、総局長は発言しています。
だけど難しいでしょう。事前の番宣がこれまでの大河のなかで1番多かったわけです。しかも朝ドラの奇跡と言われた『あまちゃん』と同じチームです、と思いっきり期待を煽った。
期待値100%みたいなところで始まって、そしたら視聴者の3分の1が逃げた。
視聴者がある番組に1回失望して、再び戻ってくるということは、ほぼない。
志ん生をビートたけしにやらせていますが、志ん生に思い入れのあるたけしが、その役をやるというのは話題性は抜群で、最初に視聴者を引っ張ってくることはできます。
でも始まってみると、たけしは滑舌が悪くて何を言ってるかわからない。よくぞこんな演者を選んだなと思うような、ありえない人選でしょう。
いくらビッグネームでも、語り部の言っていることがわからないのでは、視聴者はついていけません。
ドラマから逃げてしまった人たちが、解説番組を見るとは思えないですし、逃げてしまった5~6%の人たちを取り返せたとしても視聴率に換算するとせいぜい1~2%でしょう。
まだ全然見てない85%くらいの人たちを開拓しなくてはいけないということですけど、そんなことができるかなあという感じです」
●制作陣が抱えていた不安
じわじわと視聴率が上がった『あまちゃん』の現象再来は期待できないのだろうか。
「“じぇじぇじぇ”が流行りだして、有村架純の1980年代の“聖子ちゃんカット”が話題になって『あまちゃん』の視聴率は5~6月くらいからじわじわと上がり始めました。
8月に3日連続で『あまちゃん』のダイジェストをやって、それを見ておもしろいと思った人たちが見始めて、最終週は23%を超えたんです。
訓覇圭プロデューサーに『視聴率を上げるために、そこまで計算してたんですか。すごいですね』って言ったんですけど、『いやあ、そんなこと全然考えてなかった。とにかくクドカンの脚本があまりにも突拍子もないもんだから、それを映像化することで精一杯で、なんの計算もしてない』ということでした。
http://dailynewsonline.jp/article/1727255/
2019.03.11 19:50 ビジネスジャーナル
池江選手 3.11のツイートで余計なことを言ってしまう・・・。
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白血病を公表した競泳女子の池江璃花子選手(18)=ルネサンス=が11日、自身のツイッターを更新し、東日本大震災発生から8年を迎えたことに触れ、「罪のない人たちが大勢なくなりました。違う形ではあるけれど、私は全力で生きます」と思いをつづった。
闘病生活に触れ「久々にベッドから空を見上げました。外の光でさえしんどく感じてしまうほどでしたが、夕日が沈み、空が青くてとってもきれいです。みんなは今、何をしてるのかなって思います」と胸中を吐露した。
病の公表から12日で1カ月となる。この間、さまざまな病気と闘う人たちからメッセージや手紙が届いているといい「みんな頑張っていること、みんなの気持ちになること、本当に大事なことを日々学んでいます」と前向きな言葉を連ねた。【村上正】
3/11(月) 19:43配信 毎日新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190311-00000058-mai-spo
在チョン「在日は日本で暮らしづらいニダ」
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辛淑玉さんがリツイート
NO HATE CAT@waltz2019 3月10日
在日コリアンの子がツイッター始めたら「出てけ」や「帰れ」の嫌がらせ。
気分転換に街へ出ればヘイトデモに遭遇。怖くなって駆け込んだ書店には
「韓国人に生まれなくてよかった」という本が山積み。
家に帰ってテレビつけたら「反日韓国ガー」「北朝鮮ガー」で盛り上がる情報番組。
たまんないよね。
https://twitter.com/waltz2019/status/1104650605505597441
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)