フォレスト速報

どうも皆様、フォレスト速報でございます。ここでは芸能に関するニュースや出来事のまとめを掲載させていただいております。このサイトに興味を持っていただき、閲覧していただくと幸いです。



    1 マジで ★ :2020/07/21(火) 14:08:10.98

    「私の担当科では数十人の看護師が働いていますが、半分以上が退職の意向を師長に伝えています」
    東京女子医科大学病院(東京都新宿区)の内科系に勤務する20代の女性看護師のAさんだ。
    同病院が、コロナによる減収を理由に夏のボーナスをゼロとし、400名以上の看護師の退職が予想されていることは、先の記事で報じた。

    そんな異常事態の中、Aさんは今年5月から約2カ月近くコロナ病棟に派遣され、感染した入院患者の看護に当たった。
    彼女が担当していたのは、次々に運び込まれるコロナに感染した新宿・歌舞伎町のホストやキャバクラ嬢たち。
    Aさん自身は家庭内への感染を防ぐために家族にも会えない孤独の中で、コロナ病棟担当という重責を必死で果たしていたという。

    ■傍若無人ぶりは想像以上
    コロナ病棟には80代、90代の高齢者も入院したが、歌舞伎町に近いという土地柄、“夜の街”関連のコロナ患者が大半を占めていた。
    特にホストの傍若無人ぶりは想像以上だったという。

    「保健所や行政の要請もあり、看護師が感染ルートなどの聞き取りをしなければならないのですが、20代のホスト患者たちは当初、
    感染ルートが明らかになるとお店が営業停止になってしまうので、何も話してくれませんでした。
    お店側から口止めされていたようです。でも住所が歌舞伎町だったりするんです。
    何日かして打ち解けるようになって、『自分はホストで職場は〇〇です』と感染ルートを話してくれる人もいました。

    看護師は朝に患者の検温や症状、便や食事の量をチェックしたりして医師に報告しなければいけません。
    しかし、ホストたちは職業柄、昼夜逆転の生活なので、病院でも朝起きてくれず、無理に起こすしかありませんでした。
    病院の食事も『今、食べます』と言いながら、平気で半日以上放置されました。

    また、コロナ病棟の患者さんは、酸素飽和度を測るために『SpO2モニター』という機器を指先に装着してもらっていますが、
    深夜3時、4時に勝手にモニターを外して病室にあるシャワーを浴び始めたこともありました。
    すると、ナースステーションにあるモニター計から反応が消えるので、急変したんじゃないかと看護師が慌てて病室に様子を見に行かないといけません」

    「軽症だったホストのコロナ患者からは、『食事が足りない』『味付けが薄い』と不満が出ていました。
    夜勤中だった深夜2時にナースコールがなり、『お腹が空いたからカップラーメンを買ってきて』『お弁当が食べたい』『炭酸水を飲みたい』などと
    言われることが何度もありました。

    コロナ患者は自由に院内を移動できないため、紙に要望を書いてもらい、
    セーフティーゾーンの看護師に代理を頼んで院内にあるコンビニへ買い出しに行ってもらうことになります。
    病室にはお湯がないので、ナースステーションからポットにお湯を入れて病室に持っていき、
    防護服を着ながらカップラーメンの容器にお湯を注いでいるときは、『私は何をしているんだろう』と涙が溢れてきました」

    本来であれば、入院している身なのでカロリー計算されている病院食のみを摂ってもらうのが原則です。
    しかし、他の病棟の患者は我慢しているのになぜかコロナ病棟だけは、そんなワガママに応えることがまかり通っていました」

    ■ホストのコロナ患者と話す中で、Bさんは新宿・歌舞伎町で感染が絶えない原因として、彼らの生活環境が大きく影響していることに気付いたという。

    「入院中のホスト患者が話していたのですが、若手のホストは新宿にある寮のようなマンションの一室に5人くらいで共同生活しているそうです。
    そこで咳や熱があったりする人がいるのに同じ空間で食事をしたり、雑魚寝したりしている。
    退院してもお金に困窮しているホストは生活がかかっているので、その足でお店に行ってしまうんです。
    これでは入院と退院の繰り返すばかりで、歌舞伎町の『負の連鎖』は終わるはずがないんです」

    現場からの悲鳴は、病院側に届いているのだろうか。
    https://bunshun.jp/articles/-/39063?page=3
    https://bunshun.jp/articles/-/39063?page=2
    https://bunshun.jp/articles/-/39063


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    1 みなみ ★ :2020/07/20(月) 20:24:37.86

    7/20(月) 8:48配信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/1b9848c69d71b416e7a2e3c6e41e9df3b2047f33

    こんにちは。恋愛コンサルタントの菊乃です。

     婚活中の女性からよく聞く「“普通の男性”でいい」。でもそれって、本当に“普通”の男性でしょうか?

    「私、バカとは付き合いたくないんです」
    「旅行が好きという話になって、どこに行きたいのって聞かれたからウラジオストクって言ったら『それどこ?』って聞くんです。頭悪いなと思って冷めてしまって。

     でも、こういうことに妥協できないから婚活がうまくいかないんですよね。彼ともう一度会った方がいいんでしょうか?」

     真由美さん(仮名)はそう言って肩を落とした。34歳有名私立大卒、身長は160センチ台半ば、上場企業の営業職の彼女とお会いしたのは、数年前の11月後半。冒頭のウラジオストクを知らない男性とは、マッチングアプリで知り合ったらしい。

    「別に告白されたわけじゃないですし。告白されてから、プロポーズされてから断ることもできますし、向こうだって会いたいと思っているとは限りませんよ」

    「まぁそうですけど。でも……」

     真由美さんの男性に求める条件は非常に厳しいものでした。ヒールを履いた自分よりも背が高い、年収は自分以上、大学も自分と同じかそれ以上。彼女いわくそれが「普通の男」なのです。

    「私、バカとは付き合いたくないんです」

    「でも」「だって」彼氏ができない明確な理由
     真由美さんは大学時代の彼氏に不満を持ちながら、ずるずると27歳まで交際していました。

    以下ソースで
    ★1 2020/07/20(月) 19:05:55.23
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1595239555/-100


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    1 湛然 ★ :2020/07/17(金) 05:16:45.34 ID:d4T7VaGI9.net

    新垣結衣、“可愛すぎる”自撮り姿に反響殺到「天使」「癒やされる」
    2020.07.16 12:59modelpress編集部
    https://mdpr.jp/news/detail/2146409

    nylonjapan
    https://www.instagram.com/p/CCqXcWNpJL5/
    https://www.nylon.jp/yuiaragaki_photoexhibition

    https://scontent-sjc3-1.cdninstagram.com/v/t50.2886-16/109290803_115275356726239_264036952167606000_n.mp4?_nc_ht=scontent-sjc3-1.cdninstagram.com&_nc_cat=107&_nc_ohc=iI3ZEYI4_T0AX9-1l5p&oe=5F134E80&oh=98b2b42359220aeba4c1fa1320de3f68&.mp4


    女優の新垣結衣が自身初の写真展「YUI ARAGAKI NYLON JAPAN ARCHIVE BOOK 2010-2019 PHOTO EXHIBITION」を7月16日から7月27日の期間、GALLERY X(渋谷パルコ地下1階)にて開催。15日、これに伴い更新された雑誌「NYLON JAPAN」の公式SNSに登場し、反響を呼んでいる。

    新垣結衣、自撮り姿公開

    公式では、16日より開催される写真展のフォトブースを紹介し、「ガッキーと同じようにセルフィーしてね」とコメント。

    投稿にて、フォトブースの壁に飾られた自身のパネルをバックに自撮りをする新垣の動画を公開し、困り顔をしていたり、嬉しそうな笑顔を浮かべていたりする様子が収められている。

    (以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)


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    1 マンチカン(茸) [RU] :2020/07/20(月) 19:05:35.67


    https://news.yahoo.co.jp/articles/e3d6fa4139f89583ce064414dc7b4b84b47c9fb9

    ひろゆき

    本人が感染したくて感染したわけじゃなくてたまたま感染したわけだから
    それを責めるのは僕はどうかと思うわけですよ、コロナウイルスに感染したこ
    とを考えればへずまさんは被害者なわけじゃないですか
    (中略)
    あとでお金払うから食ってもいいでしょってのが常識でウォルマートとかで
    コーラ飲んでたり何か食ってるおっさんいるんすよ、それ結構普通なんですよ
    アメリカとかだと
    (中略)
    僕コンビニの店員だったときにサンドイッチを開けて食いながらレジに来る人とか
    もいたんですけど、それを通報しようとは思わないんですよ

    www.youtube.com/watch?v=aOrOrZ_lrQ4&t=5190s
    16:56~


    (出典 pbs.twimg.com)


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    1 ばーど ★ :2020/07/20(月) 13:13:32.81

     イケメン演技派俳優として将来を嘱望されていた三浦春馬さん(享年30)の自殺の波紋が芸能界に広がっている。自宅からは遺書とみられるメモが発見されたというが、自ら命を絶った原因や最近の変化について、関係者からは様々な見方が浮上している。子役時代から芸能界に身を置き、俳優としての苦労も知っていたはずだが、最悪の結果になった背景に、数年前からの変化、新型コロナウイルス感染拡大の影響との証言も出ている。本紙取材班が自殺の真相に迫った――。 

     三浦さんは18日午後0時半ごろ、東京・港区の自宅で首をつっているのをマネジャーに発見された。

    「事件性はなく、首つり自殺であるとほぼ断定しています。自宅からは“死にたい”や謝罪の言葉が書かれた遺書のようなメモが発見されている」(捜査関係者)

     撮影を済ませた映画の公開やドラマの放送を控え、9月からスタートする松岡茉優主演のドラマ「おカネの切れ目が恋のはじまり」(TBS系)の撮影も始まっていた。歌手としてもセカンドシングルの発売を8月に控え、テレビ出演も決まっていた状況で、なぜ命を絶たなければならなかったのか?

    「仕事は順風満帆。性格もよく、芸能界に友達もいた。金銭などのトラブルや病気などの話もない。しかも、あれだけのルックスで女性にもモテた。なぜ?という2文字しか浮かんでこない」(ドラマプロデューサー)

     だが、三浦さんの心をむしばんできた出来事がいくつか浮かんでいる。

    「インターネットでは、映画『コンフィデンスマンJP』で共演した東出昌大の不倫スキャンダルをめぐり三浦さんがSNSで発信した見解に対し、『擁護している!』と叩かれた。彼は繊細で、他人の意見や、どう見られているかを常に気にするタイプ。元カノのことをいまだに引きずり、彼女のことが忘れられずに悩んでいたと言う人もいる」(芸能プロ関係者)

     仕事で接した多くの関係者が「ストイック」「完璧主義」「役柄にのめり込むタイプ」など真面目さを挙げる。周囲への気遣いがあり、スタッフに対して偉ぶることもなかった。「周囲の反応に敏感で心が休まる場面がなかったのかもしれない」とは舞台関係者だ。

     身を削りながら役作りをすることもあり、スタッフと意見をぶつけ合うなど、情緒不安定になることもあったという。

    「繊細で思い詰めてしまうこともたびたびあった。自分でもそんな性格を分かっているようで、お医者さんに相談していた過去を明かしたこともあった」(同)

     料理上手の一方、酒豪で知られ、酒でストレス発散をすることもあり、夜の繁華街では知られた存在だった。俳優仲間や仕事関係者らとキャバクラやラウンジなどを訪れることもあったが、爽やかで紳士的な面は役柄と変わらずだったという。

     ただ、3~4年前ごろから目に見えて酒量が増え、泥酔するようになっていったという。

    「以前は酒癖が悪いとかはなく、女の子に連絡先を聞いたり、軽口を叩いて口説く程度だった。泥酔するようになってからは、深酒を心配する声に『どうでもいい』と自暴自棄みたいなことを言うようになって。席に付いた女の子にも甘えるようになっていった」(港区の飲食店関係者)

     それに加え、大きな影を落としたのが、新型コロナ禍だ。

    「ネット民からの心ないバッシングに悩んでいた。今年3月には主演のミュージカル『ホイッスル・ダウン・ザ・ウィンド~汚れなき瞳~』の公演を行った際、新型コロナ感染拡大が始まっていた時期だったことから『なぜこの時期に公演を開催するんだ!』と批判された」(芸能関係者)

     コロナ禍での外出自粛制限中、三浦さんは自宅からほとんど外には出ず、半ば引きこもり状態だったという。一部の俳優仲間と連絡は取っていたが「かなり落ち込んでいるようにも見えた」という芸能プロ関係者も。

    「生真面目な彼は、またコロナで仕事ができなくなってしまう…と、疎外感や孤独感、恐怖に耐えられなくなってしまったのでは。いわゆる“コロナ鬱(うつ)”だったとも近い関係者の間でささやかれている」(同)

    以下ソース先で

    7/20(月) 11:15配信 東スポ
    https://news.yahoo.co.jp/articles/1088574b32c9e0d7ac0c1db317c1e4e64d869453


    (出典 static.chunichi.co.jp)


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