毎日新聞2019年1月24日
フランス南西部アングレームで開かれる欧州最大規模の漫画の祭典、第46回アングレーム国際漫画祭は23日、漫画の発展に大きく
貢献した作家に授与する功労賞「グランプリ」に「うる星やつら」や「めぞん一刻」などの作品で知られる高橋留美子さん(61)が
選ばれたと発表した。
https://mainichi.jp/articles/20190124/k00/00m/030/076000c
(出典 vvstore.jp)
境界のリンネってつまんなかったなあ
あんまりそわそわしないで
ちょっとエッチな表現が好きでした
訃報かと思って一瞬ギクッとした
>>8
女性の年齢をどうこう言うのは野暮なのかもだが、もう61だものな
俺もちょっとドキッとした
漫画家は(特にギャグ系は)早死に多いからなあ
>>8
おまおれ
>>8
同じく
>>8
俺も
>>8
ウチもだっちゃ
グランプリだっちゃ
めぞん一刻は漫画史、アニメ史に残る金字塔
名作中の名作
>>19
お前がそう思うんならそうなんだろう お前ん中ではな
ゆのAA略
責任とってね
>>24
それは押井守の作品
評価内容が斬新だな
高橋先生本人はこれで素直に喜べるだろうか?
日本の宝のまんさん
高橋留美子ほど有能なまんさんは他に知らない
この作家ほど実力と給料が伴ってない作家はいないでしょうね。
本当だったら高橋城を建設して朝鮮人と戦えるくらいの金持ちになってなきゃいけないんですが、
アホの満州朝鮮自民のせいでなぜかパチンコ屋から小銭をもらってお終いというねw
「めぞん一刻」はともかく、「うる星やつら」は「キチガイ学園」的な感じで海外では理解できなかったんじゃないのか。
短編見れば見るほどすげぇ人だよな。
チョンピースみたいにバカでも分かる漫画やってたらもっと売れてたろうなぁ。
バカでも分かる漫画
とりあえず強いのを出していくだけ
>>45
昭和40年代な
当時最先端なプロットを
あとから焼きなおしてるだけだしなぁ
うる星やつらって二十歳そこそこで描いていたのか。
>>47
めぞん一刻もやで
うる星やつらとらんま2分の1のせいで性癖狂った奴いっぱい居そう
>>49
どこが狂うんだよ、正常じゃねーか。
俺なんてガンバ、ロッキーチャックやニルスとかで狂ったってのに。
らんまとめぞんは同時期だっけ?
そんなイメージがある
>>53
うる星とめぞんが同時連載。
しかも当時大学在籍中。
高橋留美子のヒロインは強気すぎてイライラする
>>60
元祖ツンデレ
>>60
何てこと言うんだっちゃバリバリっ
>>60
日本にはそんな女よくいるけどな。
>>60
ラムちゃんは強気というより、雑。
ラムの声優さんの声が良かっただけ
>>61
うる星やつらは原作の方が3倍は面白いだろうに
>>61
中高生の偏差値50用の漫画だな。手塚のSFの深さ、かわぐちかいじの政治軍事に比べたガキ用だな。
後の漫画に多大な影響を与えたのは押井版のうる星やつら、何だな。高橋さんの漫画は今読むと凄くつまらない。
めぞんの管理人さんって五代君と結ばれた時は結構な年齢になってて、三鷹もとっくに三十路を過ぎてるし。
最近だと境界のRINNEかな?
今なお人気ってすげーな
この人の漫画、サンデーで結構見てるはずなんどけど全くって言っていいほど記憶に残ってないw
話の中身がどうでもいいような中身だったからな
まあそれが当時の少年や青年に受けたんだろうけどw
世界の音楽に貢献したと日本の音楽祭がベルリンフィルを表彰したとして嬉しいんかな
日本の漫画は日本文化だと思うんだが
めぞん一刻と人魚シリーズが好きだったな
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