きょう16日に放送されるフジテレビ系番組『直撃!シンソウ坂上』(毎週木曜21:00~)では、2日放送の2時間SPに入り切らなかったGACKTの未公開シーンを紹介する。
GACKTに密着した2日の放送は、番組最高視聴率13.1%(ビデオリサーチ調べ・関東地区)を記録。
取材班はマレーシアの豪邸で、靴置き場の靴一足一足のそれぞれの脇に、
なぜか香水の瓶が置かれているのを目撃していた。これが何を意味するのか取材すると、「完璧主義者」らしいGACKT流の理由が。
そして、玄関のすぐ近くに置かれた大人の身長ほどの黒い物体は何なのか…。
第1弾では伝えられなかったGACKTのマレーシアの大豪邸に隠された謎が明かされる。
また、前回はGACKTと俳優の故・緒形拳さんとの心のつながりを放送したが、今回はさらに別の人物との知られざるエピソードを紹介。
「テレビなのでどこまで言っていいか分からないが、謝りたかった」と神妙な表情で語ったGACKT。彼が20年間、ずっと謝りたかった人物とは…。
さらに、1999年にGACKTが当時人気絶頂だったビジュアル系バンド「MALICE MIZER」を脱退した理由についても打ち明ける。
今夜の放送では他にも、GACKT「いい弟ができた」と公言する“ホスト界の帝王”ROLAND(ローランド)に密着する。
http://news.livedoor.com/article/detail/16466039/
2019年5月16日 7時0分 マイナビニュース
(出典 Youtube)
MALICE MIZER - 月下の夜想曲.
歳をとるにつれて胡散臭さがどんどん増していくな
はいはい、金ね。金銭感覚がどうのこうのね。わかってるわかってる。
どうせそうだろ。
>>5
ボクチャンわるくありませんよーアピールくるな
ババアと不倫したんじゃないっけ
>>10
事務所の女社長とデキてたMIYAVIも
それほど飛び抜けて人気がある存在でも無かっただろ
ビジュアル系乱立してた時代で特に個性が強かった訳でもないし
>>14
いや個性は強かっただろ
>>14
その乱立してるビジュアル系の中で突出してましたがw
>>64
そうでもなかったよ。
これっていう有名な曲ないし
>>89
適当言うなw
月下の夜想曲とか当時ビジュアル系少しでも聴いてた奴なら知らない奴居ないだろ。
もちろん世間一般のビジュアル系全く興味無い人にも認知されてたかと言えば別だが
>>14
むしろ個性だけだろ
>>14
個性しかなかったぞ
>>14
個性はあったw
>>14
いいとも出れるバンドがいくつあったことか
少なくともあの見た目でいいとも出ててからな
人気はあった
>>14
それはお前の記憶がおかしい
人気はともかく一つだけ異質だった
>>14
後にも先にもマリス超えるビジュアルインパクトあるバンドないだろ。
マリスミゼルがテレホンショッキングにゲストで出た回は笑った記憶がある
一言も話さない設定の奴がずっとポーズを決めてるんだよな
>>23
タモさんは笑いを堪えてたんだろうかw
それよりも、GACKTは仮想通貨詐欺に加担したことを謝罪すべきでは?
スピンドルGACKTに改名して十字架を背負うといい。
まぁ好き嫌いはあるだろうけど、当時のマリスはいいバンドだったよ(´・ω・`)
好き嫌いって自由だからどうでもいいけど、
その上での叩き方子どもすぎるし、内容はいちいち事実誤認が多いから違和感抱く。
まあそれがアンチだと言われたらその通りなんだけど。
マリスは好きでもGACKTは嫌いってやつが腐るほどいる
>>51
メンバー死んだのに知らんぷりだっけか
>>58
最近は知らんが毎年墓参り来てた。
メンバーのKamiの出身高校にも卒業式にも歌いに来てた
愛に気づいてください!
>>65
節子、それHAKUEIや。GACKTちゃう…(´・ω・`)
まだこいつを起用してるTV局って叩かれたいのかな
格付けで当てまくってるのも絶対裏があるだろ
TVはこいつのイメージ作りに加担してなんかあったら責任取れよ
死んだkamiってGacktのいとこって当時きいたし雑誌でも見たんだがなかったことになっている
なんだったんだあれは
不可解な死に関わってる噂とか
>>83
Kamiと同じ地元民だからその噂は聞いた事ある
命日に墓参りして地元の寿司屋でKamiの家族と会食してるの俺は目撃したことあるわ
>>92
だよな
なぜなかったことなってるんだろうな?
しかも亡くなり方も不審でさ
もういいよ
マリス抜けたGACKTは嫌い
終焉と帰趨よかった
逮捕逮捕っていうけど、そんな危ない人だったら映画とか起用しないんじゃない?
クズいブサメンの嫉妬ばかりだねー
>>93
芸能界が綺麗な場所だとでも思ってるならお花畑も甚だしい
マリスミゼルはGacktが仲間と一緒に作ったバンドだとずっと思ってた
途中加入のただのボーカルだったとここ数年で知った
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