フォレスト速報

どうも皆様、フォレスト速報でございます。ここでは芸能に関するニュースや出来事のまとめを掲載させていただいております。このサイトに興味を持っていただき、閲覧していただくと幸いです。

    2018年06月



    1 豆次郎 ★ :2018/06/30(土) 16:57:39.89

    2018/6/30 12:46
    元韓国代表・安貞桓(アン・ジョンファン)氏が、ロシア・ワールドカップ(W杯)のポーランド戦で日本が終了間際に展開した「時間稼ぎ」を批判した。これに対し、落語家の立川志らくさんが「冗談じゃない」などとツイッターで猛烈に反論した。


    「勝ち負けに美しいも醜いもあるものか」

    日本の作戦は韓国でも物議を醸した。2018年6月28日のH組第3戦・ポーランド戦の終盤、日本は0-1のビハインドながら、走らず、攻めず、DFラインでパス回し。10分ほど時間を稼いでそのまま負け、警告・退場数に応じてつく「フェアプレーポイント」の差でセネガルを上回って2位でグループリーグ(GL)を突破した。

    中央日報などの29日の報道によれば、日韓W杯などで活躍した元韓国代表のアン・ジョンファン氏は地元メディアで、日本の戦い方について「攻撃を1分間しなければファウルになる規則を作らなければいけない」と批判した。さらに、

    「韓国は美しく敗退したが、日本は醜く16強に進出した」
    と日本を痛罵した。

    F組の韓国は、スウェーデンに0-1、メキシコに1-2と連敗スタート。だが第3戦、この「死の組」の中で最高峰の前回覇者・FIFAランク1位のドイツに2-0で勝利する番狂わせを演じた。GLで敗退したものの、最後に世界を驚愕させた。アン氏はこうした結末の日韓を対比して日本を批判した格好だ。

    隣国からの「口撃」に反応したのが立川志らくさん。ツイッターで29日、

    「韓国は美しい敗退で日本は醜い進出?冗談じゃない。その言葉こそあまりに醜い。韓国のドイツ戦の勝利は素晴らしい。だが勝ち負けに美しいも醜いもあるものか。サッカーファンでない私だがこういう言葉には腹がたつ」
    と不快感を隠さなかった。

    日本代表に対しては、

    「ポーランド戦、選手は最後見苦しい戦法を取ってしまったと詫びた。それは美しい」
    と、その姿勢を評価した。

    https://www.j-cast.com/2018/06/30332673.html


    (出典 the-ans.jp)



    (出典 amd.c.yimg.jp)


    【アン・ジョンファン「韓国は美しく敗退したが日本は醜く16強に進出した」 志らく「勝ち負けに美しいも醜いもあるものか」】の続きを読む



    1 豆次郎 ★ :2018/06/30(土) 16:11:44.05

    6/30(土) 15:57配信

     辛口サッカー評論家のセルジオ越後(72)が6月30日、TBSラジオ「久米宏ラジオなんですけど」(土曜後1時)で、サッカーのワールドカップについて語った。

     まずは、日本代表のポーランド戦“最後の10分間のボール回しについて”。「これは国の文化の違い。日本の文化の中では反発があった。勝負という魅力の中で、負けていて勝負に行かなかったことに“正々堂々と戦うことを誓います”と言えなくなってしまった。行ったらやられるかもしれない…が無意識のうちにあったかもしれない。ポーランドも勝っていたから攻めてこなかった。両国の利害が一致した。今回予選リーグで初めて適用されたルール・フェアプレーポイントの中でフェアプレーでないことが起きてしまった」と結論づけた。

     また、西野監督の決断には「選手の体力の消耗具合を見て、勝負したら危ない、選手を信用していなかったのでは…」と語った。

     2日(日本時間3日)には決勝トーナメント1回戦で、FIFAランク61位の日本は同3位のベルギーと対戦するが、日本が勝利する確率を聞かれると「0パーセント」と言い切った。さらに、「さあ、それをひっくり返せるか。見ものです。韓国は予選敗退ですが、ドイツを破ってヒーローになって帰国しますからね」と、何が起こるかわからない今回のワールドカップに期待していた。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180630-00000118-spnannex-socc


    (出典 www.bellmare.co.jp)


    【セルジオ越後「日本がベルギーに勝つ確率は0%」】の続きを読む



    1 ちょこぼΨ ★ :2018/06/30(土) 13:52:40.17 ID:CAP_USER9.net

     4月にフリーに転身した安東弘樹アナウンサー(50)が、27日放送のテレビ朝日「イッテンモノ」(水曜深夜0・20)に出演。古巣TBSを退社した理由について「命を危険を感じたから」と明かした。

     91年にTBSに入社し、人気アナウンサーとして多くの同局番組を担当してきたが、今年4月に退社。お笑いコンビ「千鳥」らMCに理由を問われると「一言でいうと、敵前逃亡というか、脱走というか…」と語り始めた。

     「(後輩アナら)最大13人のマネジャーをやっていた」と、アナウンス業のかたわら管理職として、部下のシフト業務も兼務していたと説明。「それを7年間やって8年目に入った時に、俺このまま死んじゃうかもと思った。激務過ぎて。命の危機を感じて辞めたということでは危機回避で生きてきた人生」と振り返った。

     心配性で、日常でも危機管理を徹底。「家を出るときには、身の危険や不足の事態に備えている」といい、番組では楽屋でイスラエル軍考案の護身術をパソコンでチェックする様子が紹介されたほか、「何が起きるか分からない」と海外へのフライトでは一睡もできないこと、エレベーターの中では他の利用者に背中を見せないといったエピソードが明かされた。

     あまりの徹底ぶりに、千鳥の大悟(38)から「よく『アッコにおまかせ』をやってましたね」とつっこまれたが、これには「(和田アキ子の)懐に入れば安全。一番安全ですから」と答えて周囲を笑わせていた。
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180630-00000094-spnannex-ent


    (出典 news.walkerplus.com)


    【TBS安東弘樹アナ 命の危機を感じTBSを退社・・・。】の続きを読む



    1 名無しさん@ベクトル空間 ★ :2018/06/30(土) 13:59:49.64

    原口「特別な試合必要」議論よそにベルギー戦にらむ

     サッカー日本代表MF原口元気(ハノーバー)が、
    ランド戦の終盤にペースを落とした日本の戦い方が一部で物議をかもしていることについて
    「3試合で突破することを考えて、自分たちがどれだけ戦ってポイント(勝ち点)をとってきたか、
    見てくれている人はわかると思う」と自身の考えを言葉にした。

     原口は「(批判を)言いたい人は言いたいと思う」と、盛り上がりに欠けた事実には理解を示した。
    その上で、「本当の勝負の世界に生きて、国を背負って、真剣勝負をしている人には気持ちはわかると思う」と率直に話した。
    「批判している人は、本当にぎりぎりの戦いをしたことがない人なのではないか」と、直球の言葉で続けた。
    「突破したことに誇りを感じている」。結果がすべての世界で、厳しい状況を跳ね返したチームに胸を張った。

     ポーランド戦の議論をよそに、すでに目線はベルギーとの大一番に向かっている。
    1次リーグも強者ぞろいだったが、FIFAランク3位のベルギーはさらに1段上をいく。
    「普通にやっても勝てないレベルの相手。特別な試合をしないと」と、史上初の8強進出は相当高い壁があると感じている。

     とはいえ、「次にチャンスがいつくるかわからないというくらい難しかった」と振り返る1次リーグ突破。
    つかんだチャンスをみすみす逃すつもりは毛頭ない。
    「1試合で終わらず、1歩前に進みたい」。決勝トーナメントに向けて気持ちを新たにした。


    6/30(土) 2:46配信 日刊スポーツ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180630-00253837-nksports-socc


    ★1の立った日時:2018/06/30(土) 03:20:25.77
    前スレ
    http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1530332213/


    (出典 trend--box.com)


    【原口元気「批判している人は、本当にぎりぎりの戦いをしたことがない人」】の続きを読む



    1 シャチ ★ :2018/06/30(土) 13:02:07.65

    6/30(土) 1:58配信 スポーツ報知
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180630-00000073-sph-socc
     日本代表の西野朗監督(63)は第2戦のセネガル戦から先発を6人変更したが、機能せず後半14分に決勝点を奪われた。
    同時刻に行われたコロンビア―セネガル戦の結果により、アジア勢最多となる3度目の決勝トーナメント(T)進出は果たしたが、
    終盤に見せた時間稼ぎのボール回しは大きな波紋を呼んだ。


     一夜明けた29日には練習前に西野監督、選手、スタッフ全員が集まりミーティングが行われた。西野監督はポーランド戦終盤の時間稼ぎに対し、
    「こういう場所(16強)に来たにもかかわらず、素直に喜べない状況をつくってしまったのは申し訳なかった」と謝罪。
    長谷部は「次に向かって進んでいる感じはあります」と話した。

    前スレ ★1 2018/06/30(土) 10:14:14.26
    http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1530327442/


    (出典 www.asahicom.jp)


    【西野監督、選手に謝罪「素直に喜べない状況をつくってしまった」】の続きを読む



    1 ひかり ★ :2018/06/29(金) 15:38:27.25 ID:CAP_USER9.net

     俳優の野村周平さん(24)が2018年6月29日未明、ロシアW杯・ポーランド戦での日本代表のプレーに批判的な感想をツイートしたところ、
    「選手に失礼」「お前何様だよ」といった批判が殺到し、謝罪に追い込まれる事態となった。

     ポーランド戦の試合終盤、日本は0-1で負けている状況にもかかわらず「時間稼ぎ」に終始した。こうした展開を踏まえてか、野村さんは
    「えー。なにこの試合」と呆れたような一言を投稿。これが、日本サポーターの反感を買ったのだ。

     ■「俺がかっこいいと思ったサッカーが無くて...」

     同時刻に行われたセネガル対コロンビア戦の展開を踏まえ、あえて「0-1」のまま負けることを選んだ日本。決勝トーナメント進出を最優先するため、
    リスクを背負わず時間稼ぎを徹底するという策を取ったのだ。

     こうした消極的な姿勢に、サッカー好きを公言する野村さんが苦言を呈した。試合終了直後のツイッターで、まず「えー。なにこの試合」
    「まぁ仕方ないのかー」といった複雑な思いを吐露。その上で、

      「俺はマドリッド、バルセロナに行ってサッカーをものすごく好きになった。それまでサッカーというものに興味がなかった。
    でもなんだこのスポーツは!めっちゃ攻め攻めじゃん!あんなシュート公式戦でやんのかよ!サッカーやってみたい!って
    思わせてくれたくらい感動した」

    とのエピソードを明かしたうえで、

      「確かに決勝に行くのは大事な事。でも最後のプレーに俺がかっこいいと思ったサッカーが無くて悔しかった」

    と日本代表の選択に失望を隠さなかった。

    ■「軽はずみな発言をして本当に申し訳ない」

     だが、こうした野村さんの率直な感想が、一部の日本代表サポーターの怒りに火を点けてしまった。一連の投稿のリプライ(返信)欄に、

      「まずは日本代表に『お疲れさま』じゃないですか?何様?」
      「日本のために頑張ってくれた方達にこの言葉は本当に失礼です」
      「影響力のある人間が自分の価値観押し付けんな」
      「ロシアに立ってる代表の選手達は死に物狂いで努力してきてるじゃん。あなたを楽しませるためにパフォーマンスとして
    サッカーしてるんじゃない」

     といった批判が続々と寄せられ、たちまち「炎上状態」となったのだ。

     一方で、過熱する批判を受けて、「芸能人は試合に対して感想言うのもダメなのか...」「誰もが思った事。素直な感想ちょっと
    言っただけなのにね。。」と野村さんに同情的なユーザーの姿もあった。

     こうした炎上騒ぎを受けて、野村さんは改めてツイッターを更新し、

      「日本を背負って戦ってくれた選手の皆様、スタッフの皆様には軽はずみな発言をして本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。
    申し訳ありませんでした」

    と謝罪。その上で、「まだ叩きたい、炎上したいならどうぞ」としていた。

    JCASTニュース
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180629-00000005-jct-ent

    ※前スレ
    http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1530247727/


    (出典 nissy0909.com)


    【野村周平 日本代表のポーランド戦での批判ツイートを謝罪 】の続きを読む



    1 親日@シコリアン ★ :2018/06/29(金) 23:21:10.95

    【コラム】物議を醸す西野監督の大胆采配…ポーランド戦スタメン6人替えの是非

     ただ、そもそもこういう状況を招いた最大の原因は6枚替えという大胆すぎる采配にあったのではないか。セネガル戦の前に「2戦目で突破を決めに行く。3戦目は敗者復活戦」だと語った指揮官が、このポーランド戦でこれまでとは違った新風を吹かせなければならないと考えたのはよく分かる。実際、長谷部と乾はイエローを1枚ずつもらっていたし、セネガル戦からの試合間隔が中3日と非常に短かった。加えて、気温35度超の酷暑というボルゴグラード特有の環境も重なった。こうした要素を踏まえれば、数人の先発入れ替えは必須だった。ただ、今の日本はようやく確固たるベースができたばかり。それを大きく変えないためにも、入れ替えは最大3、4人という見方が根強かった。

     ところが、西野監督はスタメンの過半数を変更。岡崎と武藤嘉紀(マインツ)を2トップに並べるという大胆すぎる策を講じた。その結果が序盤からの低いインテンシティと攻守のバランスの悪さだった。立ち上がりの時間帯こそ武藤が積極的にゴールに飛び出す動きを見せたが、その彼も肩に力が入りすぎたのか、シュートを打つべきところとパスすべきところの判断が的確ではなかった。岡崎も持ち前の泥臭さと献身性を前面に押し出してはいたものの、ケガでの交代というネガティブな流れを作り出してしまった。

     タテへの推進力を発揮すべき酒井高と宇佐美の両ワイドにしてもプレーが単発で、厚みのある攻撃を演出できなかった。とりわけ酒井高は本職でない前目のポジションに戸惑い、攻守両面で中途半端感が否めなかった。おそらく指揮官はポーランドのキーマンの1人だった左サイドバックのマチェイ・リブス(ロコモティフ・モスクワ)対策で彼をこの位置で起用したと目されたが、肝心なリブスがベンチスタート。アテが外れたのも彼にとっての難しさにつながったことだろう。

     スタメン抜擢された残り2人の山口と槙野智章(浦和レッズ)も奮闘は目に付いたが、山口はゴールに直結するFKを与え、槙野も手を使った守備でしばしば危ない雰囲気を醸し出していた。もちろん今大会初先発の緊張感や重圧は多少なりともあったのだろうが、国際経験豊富な2人ならいいプレーができたはず。今回は物足りなさを感じさせた。

     このように西野監督の6人替えがポーランド戦の混乱の引き金になったのは認めざるを得ない。H組2位通過と主力の休養というプラス要素は残ったものの、ここまでの快進撃の勢いが削がれたのも事実だ。果たして今回の采配が7月2日のベルギー代表との8強を賭けた大一番にどう出るのか。そこが気がかりだが、何とか中3日で前向きな方向へとスイッチを切り替えてもらうしかない。

    全文は下記のリンク先で

    6/29(金) 18:38配信 SOCCER KING
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180629-00786469-soccerk-socc

    ★1の立った日時:2018/06/29(金) 20:40:50.47
    前スレ
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1530272450/


    (出典 portal.st-img.jp)


    【西野監督のポーランド戦スタメン6人替えた采配ってどう思う?】の続きを読む



    1 朝一から閉店までφ ★ :2018/06/29(金) 13:15:52.56 ID:CAP_USER9.net

    2018-06-29 12:25
     テレビアニメ『たくのみ。』(天月みちる)『プリンセス・プリンシパル』(アンジェ)で知られる声優の今村彩夏が29日、所属事務所を通じて、6月30日をもって芸能活動から引退することを発表した。

     書面では所属事務所が「今村彩夏が2018年6月末日を持ちまして、一切の芸能活動から引退することとなりました」と報告し「急なご報告となりましたことを深くお詫び申し上げます。
    今日まで関係各社様、並びにファンの皆様にはご支援・ご声援を賜りまして誠にありがとうございました」とした。

     今村も「今回、このような急な発表となってしまい、本当に申し訳ありません」と謝罪。「私、今村彩夏は6月末日を持ちまして、声優業を引退させていただく事となりました。本日まで応援して下さった皆様には、心より感謝しております」とメッセージ。

     「去年頃から体調不良を感じることが増え、お仕事に集中することが難しくなりました。この様な状況で声優として活動を続けていてもいいのかと、色々と悩んだ結果、引退という選択をとらせていただきました」と説明した。

     「これまで、ファンの皆様はもちろん、スタッフの皆様、共演者の皆様に支えられ、色々な経験をさせていただきました。それにも関わらずこのような事になってしまい、本当に申し訳ございません」と記し
    「最後になりますが、改めまして今回の件、皆様にはご心配をお掛けし本当に申し訳ありません。 今まで沢山のご声援、本当にありがとうございました」と結んだ。

     今村は、『たくのみ。』などのほか、『灼熱の卓球娘』(ムネムネ)『三者三葉』(葉山照)『アブソリュート・デュオ』(穂高みやび)などに出演。そのほかにも、ラジオ、ナレーション、ドラマCDなど多岐にわたり活躍した。

    https://www.oricon.co.jp/news/2114584/full/
    (最終更新:2018-06-29 12:39)


    (出典 livedoor.blogimg.jp)


    【【悲報】今村彩夏が声優業&芸能界を引退「色々と悩んだ結果」】の続きを読む



    1 ほニーテール ★ :2018/06/29(金) 12:04:57.90 ID:CAP_USER9.net

    歯に衣を着せぬ発言で人気のお笑い芸人の土田晃之の発言が物議を醸している。

    ことの発端は、6月24日に放送されたラジオ番組『土田晃之 日曜のへそ』(ニッポン放送)でのトークだ。
    ラジオ冒頭、アイドルグループ「けやき坂46」の話を開始。土田は同グループのファンだ。東京国際フォーラムで開かれたライブを見に行ったのだという。ライブ前のメンバーと話ができ、「ドキドキした」と嬉しそうにエピソードを語る。

    しかし、開始から3分を過ぎたとき、声のトーンが変わり、こう発言する。
    「ファンのページに俺の写真が載せられているらしいんだけど、うちの子どもも載っているらしいのよ」「マジぶち殺しに行くんで」「うちの事務所が動くかもしれないから、気を付けてね」

    ネット上では「一般人の子供の写真が掲載されて、その気持ちはわかる」と同情の声もあがるが、「ぶち殺しにいくって言葉を使うのはどうか」など批判がSNS上で噴出している。
    実際にはどういった投稿だったのか。土田によると、写真とともに「つっちー、来てたらしいよ」「後ろにいるのスタッフらしいよ」と投稿されていたという。

    それをヒントに編集部は該当の写真を探し、見つけた。土田と思われる後ろ姿と、若そうな男性と女性の後ろ姿が写っている。顔は写っていない。投稿者はこうメッセージを添える。
    「つっちー来てた こんなしっかりした所でやるんだね?って仰ってたぜ?! 前にいる人ね、後ろはスタッフ!」

    投稿者は土田の子供とは認識しておらず、好意的に芸能人の姿を投稿したように見える。「マジぶち殺しにいく」「事務所が動くかもしれない」というのはさすがに言い過ぎではないかと思い、専門家の意見を聞いた。

    アトム法律事務所の野尻大輔弁護士は、今回の発言は脅迫罪にあたるとみる。
    「事務所の力や人脈などを使い、投稿者が『本当に自分のところに来るんじゃないか』と恐怖を感じてもおかしくない。完全に冗談とは言い切れないところに問題がある。芸能人とはいえ、恐怖を感じさせるのであれば、見過ごされません」

    土田が所属する太田プロダクションに発言の意図や投稿された写真について取材を申し込んだ。
    「現時点ではコメントは差し控えたい」(広報担当)とのこと。勘違いで“脅迫罪”となれば、なんとも間の抜けた話である。折しも同じ24日には人気ブロガーが福岡市内で男性に刺殺された。2人に面識はなく、ネット上でのやりとりで恨みを買ったとされる。今後の土田の対応に注目が集まる。

    週刊朝日オンライン限定記事
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180629-00000026-sasahi-ent


    (出典 chirimencho.net)


    【お笑い芸人土田晃之、勘違いで脅迫罪?家族の写真投稿で物議】の続きを読む



    1 たんぽぽ ★ :2018/06/29(金) 19:53:48.75 ID:CAP_USER9.net

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180629-00000134-spnannex-ent
    スポニチアネックス

     テレビ朝日の国民的アニメ「クレヨンしんちゃん」(金曜後7・30)の主人公・野原しんのすけの声を1992年4月13日の番組スタートから26年間にわたり演じてきた声優の矢島晶子(年齢非公表)が29日の放送をもって降板した。出演は通算1047回を数え、卒業した。

     矢島の最後の出演回は「野原家プリンウォーズだゾ」「防衛隊の会議だゾ」。

     降板は今月1日に発表。矢島から「しんのすけの声を保ち続けることが難しくなった」などと局側へ申し出があった。矢島は同局を通じて「キャラクターの声を作る作業に意識が集中し、役としての自然な表現ができにくくなってしまったため」と降板の理由を説明。今後も声優として活動を続けることを明かし「また別の機会に他のキャラクターで私の演技を受け取っていただけましたら幸いです」とした。

     後任の2代目しんちゃんは声優の小林由美子が務めることが14日に発表。同局を通じて「このような大役を仰せつかり、光栄とともに責任の重さを痛感する毎日です」と心境。第1話から見直して勉強を重ねているといい「この凡人ではとても思いつかないしんちゃん像を作り上げた矢島さんに改めて畏怖と尊敬の念でいっぱいです」と初代への思いを言葉にした。初登場は7月6日。


    (出典 geinoutomoking.com)


    【矢島晶子「クレヨンしんちゃん」卒業】の続きを読む

    このページのトップヘ