「わざわざコメントするためだけに…w」
(コメント早い件に対して)「人気者になったみたーいw」
「16分で1万来てる!ありがとーw」
2019年01月
嵐に結婚・SMAP・滝沢を聞かない理由
1月27日に開かれた記者会見以降、連日、嵐の活動休止に関する報道が続いています。
その大半は、嵐の活動休止を悲しむ声や、彼らの素晴らしさを称えるものですが、飛び抜けて反響が大きかったのは、「無責任」質問に関する記事。ある記者の「『お疲れ様でした』という声もある一方で、
『無責任』という指摘もあると思う」という発言に批判が殺到しただけでなく、「モーニングショー」(テレビ朝日系)の石原良純さんや羽鳥慎一さん、「バゲット」(日本テレビ系)の青木源太さん、
「バイキング」の坂上忍さんら情報番組の出演者たちもこの発言に批判的なコメントを発しました。
しかし、嵐の会見で見えた本当の問題は、いち記者による「無責任」質問ではなく、「メディアとしてどうなのか?」と思わせるところが多々あったことなのです。嵐の人間性や仕事やファンと向き合う姿勢は
素晴らしいものがありました。それだけに、メディアに対する疑念が浮かび上がってしまったのです。
中略
■恋愛や結婚に触れる質問はなし
ところが、今回の会見では恋愛・結婚に触れる質問はありませんでした。「全員アラフォーのグループに対して恋愛・結婚に関するフレーズはタブー」という状態は明らかに異常。「個人の意思を尊重する」と
いう風潮の現代においては時代錯誤です。
また、同じアラフォーで昨年、芸能界引退した滝沢秀明さんと退所した渋谷すばるさんの名前が出ないことも「不自然」と言われても仕方がないでしょう。大野さんは2人と「40歳を前に自分の人生を考え直した」という
共通点を持ちながら、異なる道を選びました。2人と比較することで、より大野さんの思いを掘り下げるチャンスだったのに、それをしなかったのです。
大野さんにとっても憶測を書かれてしまうリスクを回避できるだけに、「2人にふれるな」というジャニーズ事務所と「2人にはふれない」というメディアの閉鎖的なスタンスに疑問を抱かざるをえません。
名前が出なかったことで「やっぱり」と思わされたのは、SMAPも同じ。大野さんが最初に相談を持ち掛けたのは2017年6月であり、SMAPが解散した2016年12月からわずか半年後のことでした。
今回の会見でも、「人生を考えるうえでSMAP解散の影響はあったか?」という質問くらいはできるはずですが、いまだSMAPというフレーズ自体がタブーになっていることを再認識した人は多いでしょう。
もし滝沢さん、渋谷さん、SMAPの名前をあげた質問があったとしても、自然体で聡明な嵐の5人なら、自分たちの言葉でしっかりコメントしたのではないでしょうか。もし返答に困る人がいたとしても、
質問することでふだんとは異なる顔を見せてくれたはずであり、そういう取材をあきらめたかのようなメディアの姿勢には首をひねりたくなってしまうのです。
ただ、これらの忖度をメディアに求めるジャニーズ事務所も、ジャニーズ事務所に忖度して避けるメディアも、「このまま前時代的な商慣習を続けていいとは思っていない」でしょう。ネットの進化によって
人々の発信力が高まっているだけに、自分たちの利益を追求するような古い商慣習は批判され、影響力が弱まっていくことはわかっているはずです。
その後、会見を取材していたメディアらが、「活動休止の真相」「結婚の可能性」などの記事を次々に報じました。しかし、どれも会見で質問して掘り下げられなかった分、表面的かつ憶測の多いものであり、
もどかしさを感じてしまいます。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190129-00263156-toyo-soci
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190129-00263156-toyo-soci&p=3
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190129-00263156-toyo-soci&p=4
【訃報】作家の橋本治さん死去
小説「桃尻娘」や「桃尻語訳 枕草子」などの著作で知られる作家の橋本治(はしもと・おさむ)さんが29日、肺炎のため死去した。
70歳だった。葬儀・告別式は未定。喪主は母、美代子(みよこ)さん。
東京都出身。小説や評論、エッセーなど多彩に執筆。若い女性の話し言葉で古典の現代語訳を手掛けた「桃尻語訳 枕草子」はベストセラーになった。
昨年11月には、長編小説「草薙(くさなぎ)の剣(つるぎ)」(新潮社)が野間文芸賞を受賞。がんの闘病のため、贈呈式を欠席していた。
(出典 image.news.livedoor.com)
http://news.livedoor.com/article/detail/15944816/
「火をつけてこい」の明石市長、暴言を認め謝罪 辞職は否定「深く反省。市長選で有権者の判断仰ぎたい」
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兵庫県明石市の泉房穂市長(55)が道路の拡幅工事を巡る建物の立ち退き交渉の担当職員に、「火を付けてこい」などと暴言を浴びせた問題で、泉市長は29日午前、市役所で記者会見を開き、「自分自身の発言は許されず、深く反省している」として暴言を認め、謝罪した。
自身を処分する意向を示したが、辞職は否定。4月の同市長選で3選を目指し立候補表明していることについて「有権者の判断を仰ぎたい」とし、改めて立候補の意向を示した。
2019/1/29 10:50
神戸新聞NEXT
https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/201901/0012019213.shtml
(出典 i.kobe-np.co.jp)
関連スレ
【兵庫】泉明石市長、職員に「火つけてこい」「火をつけておまえが捕まれ」 道路拡幅の立ち退き不調で ★3
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1548721879/
なぜイラン代表は転がるボールより主審へのアピールを優先したのか? (画像有り)
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1/29(火) 20:03配信
【イラン戦検証】なぜ相手は転がるボールより主審へのアピールを優先したのか? 勝負を分けた選手個々の成熟の違い|アジア杯
イランは個々の対決や駆け引きに焦点が傾き、古典的な欧州志向で歴史を刻んできた
大陸内のライバル国側の見地に立てば、落胆の結果だったかもしれない。確かにイランの解説者が表現した通り、日本は「アジアのドイツ」のような存在に近づいている。
20世紀後半の西ドイツは、今回のイラン戦に近い下馬評を何度も覆してきた。象徴的なのがヨハン・クライフを中心に快進撃を続けるオランダを決勝戦で逆転した1974年地元開催のワールドカップ。また1986年メキシコ大会準決勝でも、当時欧州王者でミッシェル・プラティニを軸に黄金期を満喫中のフランスを2-0で完封した。もっとも、そんなドイツにも目の上のたん瘤があり、ワールドカップでは一度もイタリアに勝てていない。ただしアジア内で日本にとって、そういう国は見当たらない。
現実にJリーグ創設以降、日本の勝負強さは際立っている。1993年に土壇場でワールドカップ出場を逃す「ドーハの悲劇」があったが、次のフランス大会予選では崖っぷちから出場切符を掴み取り、以後ワールドカップには途切れなく出場を継続中。アジアカップも、92年大会以降は7回中4度の優勝を飾っている。ブラジルやドイツのワールドカップに対する国民感情に似て、日本の多くのファンもアジアで勝つのは当たり前だと考えるようになっているに違いない。
サッカー文化の熟成度を比較すれば、日本はイランに大きく先行され、ワールドカップ出場も20年遅れた。しかし反面、これまで日本は3度もグループリーグを突破したのに、イランは出場した5大会すべて3試合で帰国している。勝点4を獲得した昨年のロシア大会は過去最高の成績で、さらに研磨したアジアカップには、まさに集大成とも言うべき自信作を出展したはずだった。
とりわけ世界に出た時の日本とイラン――、アジア内では拮抗したはずの両国の明暗を分けているのは足跡の違いだ。概して身体資質を比べれば、イランに分がある。実際に今回のアズムンやジャハンバフシュ、あるいは過去のアリ・ダエイなどのように、欧州シーンでも輝かしい結果を残すストライカーも輩出している。しかしフィジカルに自信を持つイランは、個々の対決や駆け引きに焦点が傾き、どちらかと言えば古典的な欧州志向で歴史を刻んでいる。準決勝でも組織的な崩しは皆無で、力任せのロングフィードばかりが目立った。
続きはこちらで↓
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190129-00053553-sdigestw-socc
(出典 i.imgur.com)
嵐さんが連日“トップニュース”扱いでウンザリする人続出
ファンのみならず、世間にも大きな衝撃を与えた『嵐』の活動休止報告。しかし、発表から数日たっても収まらない報道の過熱ぶりに、一部では疑問の声が上がり始めている。
例えば女性向け匿名掲示板『ガールズちゃんねる』では、「嵐の活動休止にそこまで興味がない方が冷静に語るトピ」というトピックが立ち、コメントが多数寄せられている。
トピックを立てた「主」は「私は嵐のファンではありません」と前置きした上で、「単なる芸能ニュースを国民全体の一大事のように報道するマスコミに疑問を覚えます」と投稿。騒ぎ過ぎではないかと共感を求めた。
この意見に賛同する人たちも、
《トップニュースで繰り返し報道しててちょっとあり得ない》
《嫌いじゃないけど朝っぱらから騒ぎ過ぎだと思う》
《ある程度なら流すべきだったと思うけど、番組の尺ほとんどを使って流すようなことか?》
《ネットニュースもテレビもそればかりでウンザリはするよね》
《報道側の人が関心あるから、国民みんな関心あると勘違いしてるのかもしれない》
《解散じゃなくてただの活動休止だよ? 騒ぎ過ぎでしょ》
などといった声を上げている。
大坂なおみの快挙を差し置いてトップニュース
「安室奈美恵の引退のときもそうでしたが、芸能ニュースが速報としてテロップで流される時点で違和感を覚える人は多いようですね。
メディア側は『国民的アイドルである』という認識だからこそ速報を打ったわけですが、
『誰がそれを決めているんだ?』という声は以前から寄せられています」(テレビ局関係者)
また、各局横並びで活動休止報道を大きく扱ったため、それを避けるようにしてNHKのニュース番組に流れた人たちも少なくない。
しかしそのNHKでさえトップ扱いだったため、関心のない人の間ではさらに不満が強まったようだ。
「タイミングの問題もあるかと思います。速報が流れたとき、NHKでは大相撲中継で玉鷲の初優勝が決まった直後の場面でした。
また、テニスでは大坂なおみの歴史的優勝に加え、世界ランキング1位となる快挙までありました。
それらを差し置いて“アイドルの活動休止予告”がトップニュースだったのは、確かにやり過ぎと思われて当然かと…」(同・関係者)
発表段階でこの騒ぎでは、実際に活動休止となる2年後は『ウンザリ』がもっと広がってしまいそうだ。
http://dailynewsonline.jp/article/1671724/
2019.01.29 19:00 まいじつ
荻野由佳さん 山口真帆さんを煽りまくっていた・・・。
Twitter、インスタフォロワー数激減に歯止めが効かない模様
779 名前:可愛い奥様 (ニククエ 31f3-L3L3) :2019/01/29(火) 15:31:52.96 ID:tzBIHrkq0NIKU
これ、完全に山口さんを映してるよね、、、糞
太野、西潟、、、 これで出てきたらほんまNGT、AKBG崩壊やろ クズビッチども
https://twitter.com/speranzom/status/1086802908736339970?s=12
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
※動画は荻野由佳さんのInstagramのストーリーにあったもの VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:----: EXT was configured
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
吉田豪「NGTの事件はネット情報が間違いだらけ。無関係な人が攻撃され、正義が暴走」
マリじろー @mar1j1ro
吉田豪、NGT48山口真帆の件。「周辺に色々聞きました。運営の不手際は間違いない。
NGTは今までもメンバーが別メンバーのカバンを開け給与明細を見たり、後ろから暗証番号を見て携帯をいじったりとあった。
あと、ネット情報が間違いだらけ。無関係な人が攻撃され、正義が暴走。一旦、落ち着きましょう」
(出典 pbs.twimg.com)
2019年1月29日 8:05
https://twitter.com/mar1j1ro/status/1090022979314937856 VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:----: EXT was configured
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
尾木ママの「教師による暴力反対」という“思考停止”に批判続出!
1月15日に東京・町田市で発生した50代教師による男子生徒への暴行問題をめぐり、教育評論家の“尾木ママ”こと尾木直樹氏への批判が続出しているという。
この問題では生徒側が再三にわたって教師を挑発し、ついにキレた教師が生徒に手を出したという経緯が判明。
それゆえ世間では教師に同情する声も多く、寛容な処分を求める署名は5000筆を突破している。
その一方で、理由は何であれ教師による暴力や体罰はNGという意見も少なくない。
後者の立場にある尾木氏は1月23日に、「体罰とは【身体に加える有形力】」というタイトルでブログを更新。
アメリカでは体罰に関して、保護者から体罰を与えることを認められた生徒のみを対象に、パドルを使ってでん部を1~6回叩くという定義があるとし、教育委員会への報告義務があると説明した。
その上で、そういった体罰既定のない日本では「規定無い有形力の行使は単なる暴力・暴行にすぎません」と糾弾したのである。
さらに「警察により逮捕も可能です!」と体罰に関して警鐘を鳴らし、「感情論ではなく もう一度 冷静に考え直したいですね」と問題を提起した。
その主張に対してアメリカ在住経験のあるライターが疑問を呈する。
「たしかに全米19州では州法で体罰が定義されており、その法律に従って年間10万件以上の体罰が行われています。
しかしそういった事実をもって、今回の件を『教師による体罰は法律違反』といった観点で捉えるのは、短絡的ではないでしょうか。
尾木ママの主張に対しては『5000筆の署名を無視するのか!』との批判が殺到していますし、
なによりアメリカの事例を挙げるのであれば、実際の高校ではどうなっているかを紹介しないのは一面的すぎます」
同ライターによると、今回の問題がアメリカで発生したら、教師が生徒を殴るまでに至らなかった可能性が高いという。
契約社会のアメリカでは教師と生徒の両方が様々な規則に拘束されており、言葉を含むあらゆる暴力行為は厳に禁じられている。
そして今回のような生徒による挑発は明らかな規則違反であり、高校内に常駐している警察官(スクールポリス)により制圧され、時には手錠を掛けられることすらあるというのだ。
「アメリカの学校における“定義”を例に出すのであれば、その定義によって生徒側も縛られていることにも触れるべき。
アメリカなら今回の生徒による挑発は“授業妨害”とみなされ、警察官による逮捕も十分にありえます。
しかし尾木ママの指摘はそういった生徒側の責任を無視しており、教師の暴力という一点のみに注目して批判している。
これは『暴力反対』にこだわり過ぎた思考停止ではないでしょうか」(前出・ライター)
もちろん尾木ママの指摘に賛同する保護者もおり、この問題を巡ってはしばらく、喧々諤々の論争が続きそうだ。
http://news.livedoor.com/article/detail/15941582/
2019年1月29日 7時15分 アサジョ
【悲報】矢野顕子 嵐とSMAP発言で謝罪させられる…
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201901290000253.html
2019年1月29日11時19分
シンガー・ソングライターの矢野顕子(63)が、活動休止を発表した嵐に関する発言で、一部のSMAPファンから批判を受け、謝罪した。
矢野は28日、ツイッターで、嵐が2020年いっぱいで活動休止することを発表したことに言及し「嵐は偉い。2年間もちゃんと仕事をする約束をした。スマップの最期を間近で見ていたであろう、あれを踏襲せずに、自分たちに見える部分も見えない部分にも、できるだけ配慮をして。ファンになっちゃいそうだわ」とつづっていた。
SMAP解散を引き合いに出した矢野の発言に、「どうして引き合いに出すのでしょうか?どちらのファンもそれぞれの思いがあります」「SMAPファンならずとも彼らの終わり方は本人たちにとって不本意なものだったかも?とは想像できませんか?」と批判の声が噴出した。
騒動を受け、矢野は当該ツイートを削除した上で、「スマップのファンの人たちの気持ちを逆なでするようなツイートをしちゃってごめんなさい」と謝罪。「嵐に関するツイートで意図せぬ伝わり方をしてしまったため、とても驚いてしまいました。どなたのことも傷つける意図は全くありませんでしたので申し訳なかったです。スマップってずうっとファンの人達の心の中に一ミリも欠ける事なく存在しているんだ、ということがよくわかりました」と反省をつづった。
(出典 www.nikkansports.com)