https://dot.asahi.com/aera/2019032800018.html?page=1
2019.3.31 11:30
2018年にもっともブレークしたアーティストとして年末のNHK「紅白歌合戦」にも初出場したあいみょんさん。どうやってみんなの心に届く曲を作っているのか、小中学生向けの月刊ニュースマガジン『ジュニアエラ』3月号で話を聞いた。
音楽で活動できるようになったのはホンマに偶然なんです。私が歌う映像を友達がYouTubeにアップして、それを見た事務所の人からTwitterで声をかけられたのが18歳の夏。そこから今までは一瞬でした。まさか紅白歌合戦に出られるとは思ってなかったし、人生は何があるかわからない。それはみんなにも言いたいですね。
うちは家族全員、音楽が大好きで。小さいころからよく歌ってましたけど、姉妹のなかでは私が一番音痴やと言われてたんです。それが中学の修学旅行のとき、「キューティーハニー」を歌ったら「めちゃめちゃ上手やで」って褒めてもらって……曲を作り始めたのもそのころかな。父親は楽器全般うまくて、家でよくギターをつま弾いてたんです。それがかっこよくて「私もギターを習いにいきたい」と言ったら、「ギターなんか独学でやるもんや」と教則本をもらったんです。でも勉強が苦手やから本では覚えられなくて。もう自分で曲を作り始めたほうが早く覚えられるわと、見よう見まねでギターを弾きながら曲を作り始めちゃいました。詩みたいなものは昔から好きで書いてたんで、適当にわ~って歌いながら曲を作る。それは今も同じで、だからいまだに難しいコードの名前も知らんし、譜面も読めません。(笑)
あいみょんの曲ってこうだよね、とは決めつけられたくないし、いろんな曲を作れるよ、とアピールしたい。それが一番できるのがアルバムです。「瞬間的シックスセンス」も「これもあいみょん?」「なんだこれは!?」と、みんなに楽しんでほしいですね。(取材・文/大道絵里子)
2019年03月
NGTメンバーさん「もう全部大丈夫」
180 名前:47の素敵な(地震なし)[sage] 投稿日:2019/03/31(日) 13:41:37.93
ひなたんから意味深なメール
もう全部大丈夫って・・・
須田亜香里さん、またNGT騒動で爆弾発言wwwwwwww
SKE48須田亜香里、NGT48暴行被害事件の対応にコメント「一生懸命やっている子たちが悔しい思いをしている」
https://mdpr.jp/news/detail/1830623
また、NGT48の事件で問題視されている、メンバーとファンとの私的領域における接触(いわゆる「つながり」)については、「アイドルとしての自覚があれば、ファンとの距離感は絶対保たれると思うんですよね。近くにそういうことをしているメンバーがいて、気づいたメンバーがいれば、その子は『それは違う』って言ってあげないといけなかった。そういうところが未熟なんだなと」と指摘。
爆笑・太田光が転倒による頭部強打の代償・・・。
「爆笑問題」の太田光(53)が前日夜に生放送されたフジテレビ系「ENGEIグランドスラム」で転倒し、頭部を強打した影響で緊急入院したことが分かった。
31日放送のMCを務めるTBS系「サンデージャポン」(日曜・前9時54分)を欠席した。
番組冒頭、一人でMC席に立った相方の田中裕二(54)が「昨日の『ENGEIグランドスラム』ではしゃぎ過ぎまして、今日はお休みです」と説明した。
太田は前夜の番組中、床にぶちまけられた生クリームで足を滑らせて壇上から客席に転落。さらに壇上で再び転倒し、右側頭部を強打した。田中は「24時間くらい
経過観察した方がいいだろうということでお休みで。お祭り騒ぎだとはしゃいじゃうタイプなんで」と説明した。
所属事務所によると、太田は転倒した後、意識がもうろうとなり、記憶があいまいになるなどの症状が出たため病院へ直行。医師に「24時間は絶対安静」と診断され、
そのまま入院した。1日以降の仕事について、関係者は「症状を見て検討する」としている。
スポーツ報知
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190331-00000104-sph-ent
フジテレビ解説委員「日韓友好や未来志向はやめて。韓国なんてどうでもよくなるから」
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1.厚労省課長はなぜ韓国の空港で暴れたか
2.このままでは日韓開戦の危険性も
3. 韓国は「どうでもいい国」にすればいい
【韓国の空港で暴れた日本人】
厚生労働省の課長さんが韓国の空港で酔っ払って暴れている映像を見た。 二国間でいろいろもめている時にこういった「小競り合い」を見るとドキッとする。
この人は「韓国は嫌いだ」と叫んでいたらしいから、 よほど腹に据えかねていたのだろうか。 でも「韓国は嫌いだ」と叫んで暴れたい日本人は増えているのではないか。 空港で酔って暴れるくらいならいいが、 軍や警察レベルで「小競り合い」にならないようにしないといけない。
実際に韓国軍の船が日本の自衛隊機にレーダー照射をし、 その事実を認めないどころか 「日本が低空飛行をした」と事実に反する因縁をつけ、 さらに日本への攻撃も示唆した。 これは「日韓開戦」も起こりうる、危険なエスカレートだ。
【淡い期待を抱くのはやめよう】
なぜ日韓関係はこうもこじれるのか。
韓国に対する日本の報道を見ていると、 日本のメディアは「韓国はいつか、これまでの行いを悔い改めるのではないか」 と期待しているようだ。
「文在寅の今回の発言は日本に気を使っているようにも見える」とか、 「なぜ文在寅は関係修復の具体策を出さないのか」とか。
だが残念なことに文在寅が悔い改めることはないし、反日をやめることはない。 だから淡い期待を抱くのはやめて日本はもう少し現実的になった方がいい。
GDP世界12位になった韓国は日本とは対等だと思っている。だから日本が韓国を下に見て譲ったり特別扱いしても意味ないのだ。 必要なら経済制裁を課せばいいし、ビザの特例もやめればいい。
「次にレーダー照射をしたら自衛権使って反撃するよ」と通告だけすればいい。
【よそよそしい日韓関係でいいじゃない!】
今後の日韓関係はこういう極めてよそよそしいものになるといいと思う。
日本と中国の関係について昔は「日中友好」と呼んでいた。 それがいろいろあって「戦略的互恵関係」に変わった。
この言葉の意味は、 「本当は嫌いだが互いの利益のために殴り合いはしない」ということ。
もう日中友好という言葉は使わない。 日韓友好という言葉も使われなくなるだろう。 そして日本にとって韓国は中国ほどの利益はない。
ということは「日韓友好」が終わったら何も残らない。 日本にとって韓国は「どうでもいい国」になるだろう。
他のアジアの国のように普通に付き合えばいい。
そうなればわざわざ韓国まで行って「嫌いだ」と暴れる必要もなくなると思う。
【執筆:フジテレビ 解説委員 平井文夫】
(ソース)FNN PRIME
日韓友好や未来志向はやめて「どうでもいい国」に
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190327-00010014-houdoukvq-pol
3/27(水) 18:51配信
【悲報】須田亜香里さん「山口と松村が公の場で話し合えよ」
警視庁が狙う、次なる標的は“演技派女優”と“大物俳優”
ピエール瀧こと瀧正則容疑者(51)が、自宅でコカインを使った疑いで関東信越厚生局麻薬取締部に逮捕されたのは3月12日のことだった。
瀧容疑者がコカイン事件の責任を問われるのは当然としても、過去の電気グルーヴの作品、
さらには出演した映画やドラマをことごとく世の中から葬り去ろうとする動きは、あまりにもヒステリックな反応ではなかろうか。
それによる違約金が「最低でも30億円は下らない」、「いや、100億円にのぼる」といった憶測ばかりが飛び交う現状に、瀧容疑者の実父が胸の内を明かす。
「年金暮らしのじいさんにとっては身が震える思いですよ。違約金のことを考えると夜も眠れません。
息子には、間違っても俳優だなんて生意気な肩書を名乗るべきじゃない、もしお声が掛かったら与えられた仕事を一生懸命やればいい、そう言って陰ながら応援してきました。
息子が悪いことをしでかしたのは間違いありませんが、そのせいで作品がお蔵入りになってしまうのは悲しい限りです」
評論家の唐沢俊一氏が嘆息するには、
「かつて麻薬取締部はポール・マッカートニーを大麻所持の容疑で逮捕しましたが、そのせいでビートルズのレコードが発禁処分になったでしょうか。
結局、いまの日本のテレビ局やレコード会社はクレームを恐れ、先回りして自主規制に走っているだけなんです」
ここで思い起こしてほしいのが故・勝新太郎の「事件」である。
1990年にホノルル空港で逮捕された勝のパンツからは、奇しくも、瀧容疑者が長年に亘る使用を告白したコカインと大麻が見つかった。
だが、護送車のなかで苦渋の表情を浮かべる瀧容疑者と、自ら会見を開いて「もうパンツははかない」とぶち上げた勝には大きな隔たりがある。
コカイン所持でハワイで逮捕され帰国した勝新太郎
「当時の世間や芸能マスコミには、勝さんのキャラクターを許容する余裕があった。さらに言えば、役者に人徳や品行方正さなど誰も求めていなかった。
いまでこそ、役者は不倫ひとつでボロクソに叩かれますが、かつては“芸の肥やし”で済んでいたわけです」(同)
無論、薬物犯罪自体を軽んじるわけにはいかない。けれども、綺麗ごとばかりをお題目のように唱え、
コンプライアンスで雁字搦めになった世の中は息が詰まるだけである。これではもはや、勝新のように破天荒な役者が現れるはずもない。
きっちりクロにする
そうしたなか、このまま瀧容疑者の俳優人生が閉ざされてしまうことを懸念する声が上がっているのも事実だ。
「僕はもともと電気グルーヴのファンで、真面目なのかふざけているのか分からない、瀧さん独特の存在感に惹かれていたんです」
とは、「凶悪」や「孤狼の血」などの映画で瀧容疑者をスターダムに押し上げた白石和彌監督である。
「瀧さんは口癖のように“俺は別に俳優じゃないから”“選んで失敗するのはそっちだからね”と言っていました。
でも、やると決めた以上は撮影にも真剣に臨んでくれた。しかも、プロの役者とは違う、唯一無二の雰囲気を持っている。替えがきかない役者だからこそ、瀧さんにはやってしまったことの重大さを厳正に受け止めてほしい。
本当にバカヤローとしか言えませんし、悔しいですよ。まずは家族や関係者、なによりファンに謝り、薬物依存症を治療して人としての人生を取り戻してほしいです」
「週刊新潮」2019年3月28日号 掲載
http://news.livedoor.com/article/detail/16234004/
2019年3月29日 8時1分 デイリー新潮
紅白出場「歌姫」の逮捕報道で疑われている人物
3月27日の「東スポWeb」が、薬物使用の疑いで逮捕される可能性のある女性歌手に関する情報を掲載した
。記事によると、先日逮捕されたピエール瀧容疑者の内偵を警視庁が開始した昨秋、NHK紅白歌合戦に出場経験のある“歌姫”を捜査していたことがわかったという。
「現在、警視庁がターゲットにしている芸能人は、紅白の常連だった女性歌手。
代表曲はカラオケランキングの上位で、女性を中心に幅広い層から支持されているとのこと。
そして東スポが取材した関係者によれば、その人物はここ数年、外見や雰囲気が変わり、支離滅裂なことを言い出すようになったそう。
また、私生活では一緒にいた男性と別れ、その原因も相手男性が彼女に異変を感じたからだと言われているようです。
そのため、すでに情報を聞きつけた一部メディアは、来るべき日に備えて彼女の自宅周辺で隠れて撮影をしているのだとか」(芸能記者)
この報道後、ネット上で特に疑われているのが、最近もインスタグラムで変顔などを披露し、一部で精神状態が不安視されているアラフォー歌手である。
しかし彼女以外にも、疑いの目が向けられている紅白歌手がいるという。
「今回のヒントで注目されているのが、“私生活では男性と破局した”という点。
ある大物女性歌手は昨年、長らく交際していた男性と破局したことが大きく報道されました。
またその後、一部週刊誌にて、音楽バーでノリノリで踊る姿が写真付きで掲載。
その時、現場に居合わせた人によると、彼女は周囲が驚くほどのハイテンションだったと証言しており、ファンからは『まさか薬やってないよね?』
と心配する声が当時飛び交っていたんです。
とはいえ今回の東スポは、『歌姫にこれまで薬物の噂はない』と記載していますから、
全く別の意外な女性歌手がマークされている可能性もあるでしょう」(前出・芸能記者)
もしも紅白歌手が逮捕となれば、ピエール瀧以上の衝撃が世間に走ることとなりそうだ。
http://news.livedoor.com/article/detail/16236442/
2019年3月29日 16時30分 アサ芸プラス
ドランクドラゴン塚地のYouTube再生回数wwwww
『はねるのトびら』(フジテレビ系)などに出演し、全盛期はお笑い界でトップクラスの人気を誇っていた『ドランクドラゴン』。しかし、ボケの塚地武雅の現況が、かなり悲しいという。
人気絶頂のころは俳優としても引っ張りだこで、主演も張っていた塚地。だが現在は単発の仕事が多く、バラエティーでも地上波プライムタイムのレギュラーはゼロ。そんな中で始めたのが、ユーチューバーとしての活動だったのだが…。
「塚地は〝グラリオサ音子〟というキャラで、YouTubeに動画を投稿中。昨年11月23日公開の初投稿動画は再生回数14万回突破というそこそこの人気を誇っていましたが、最近の動画は1万を切ることもしばしば。チャンネル登録数も3.1万人程度と、全く盛り上がっていないのです。ちなみに、グラリオサ音子のツイッターフォロワー数は、わずか1500人弱です」(お笑いライター)
https://myjitsu.jp/archives/79405
13年ぶり復活した辻&加護「W(ダブルユー)」のお姿
元モーニング娘。の辻希美(31)が30日、自身のブログを更新。
同日に千葉・幕張メッセ 国定展示場1ホールで行われた『Hello! Project 20th Anniversary!! Hello! Project ひなフェス 2019』で
2006年1月のハロコン以来、13年ぶりに復活した2人組ユニット「W(ダブルユー)」に「感無量」と思いをつづった。
辻は「13年ぶりの復活!!」のエントリーで「辻加護(ダブルユー)13年ぶりの復活!!!!!!
本番前のステージへ向かう辻加護 1番緊張してる時です」と2人の写真を添え報告。
「ひとまず本番を無事終えて…ホッとした自分と、あっという間に終わっちゃった…って寂しく思う自分もいますが、、
うん…めっちゃくちゃ楽しかったです」と、本番を振り返った。
続けて「感無量!!!!」と喜びを記し「今日の写真などはゆーっくりとアップして行きます
とにかく! 今日応援してくれていた皆様本当にありがとうございました」と、訪れたファンに感謝した。
一方、加護も自身のブログとインスタグラムを更新。
辻と抱き合う写真を掲載などを掲載し「ありがとうございました! 本番前のドキドキ」などとコメントを添えている。
SNS上でもフェスを見たと思われるファンたちが「辻加護やっべぇ、、、めっちゃ泣けるんだけど」
「辻加護すげえ。何がすげえって31歳のはずなのに15歳くらいの感覚で見れてしまう 老けたな感無い」
「辻加護めっちゃ好きだったなぁ~ 2人がこうしてまた揃ってステージに立つなんてね!!」「おかえりなさい」などの喜びの声で盛り上がっている。
同日に開催された、アップフロントグループ主催のイベント『遊ぶ。暮らす。育てる。
SATOYAMA&SATOUMI へ行こう2019』(3月31日まで)のオープニングセレモニーで、辻は「あいぼん(加護)と13年ぶりにステージに立ちます。
リハーサルでは距離感があったけど(笑)、がっかりさせないパフォーマンスをふたりで見せられたら」と意気込みを語っていた。
https://www.oricon.co.jp/news/2132622/full/
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