室井佑月 @YuzukiMuroi 22:59 - 2019年5月28日
この国を愛する人は、この国の悪さを指摘できる人だと思います。
自分の子どもで考えてみてください。
よその人から悪いところを貶されると嫌だから、親がまず子どもを叱るでしょ。
https://twitter.com/YuzukiMuroi/status/1133372158950891521
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
2019年05月
マスゴミ、川崎殺傷事件の容疑者の岩崎を叩きたすぎて頭がおかしくなるwwwww
おぎゆか「神に誓ってファンとの私的交流は一切ない」
【ざまぁw】韓国優勝トロフィー踏みつけ剥奪にwwwww
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中国で行われたサッカーのユース大会で、優勝したU-18韓国代表の選手が足でトロフィーを踏んで喜んでいる写真が公開された問題で、大会を主催した中国側は30日、韓国チームの優勝を剥奪した。
【関連写真】トロフィーを足で踏み、笑顔を見せる選手
(出典 amd.c.yimg.jp)
問題を受けて韓国チームの選手やスタッフが「中国の全国民」に向けて謝罪していた。
成都(Chengdu)で開催された年に1度のユース国際大会「パンダ・カップ(Panda Cup 2019)」で、韓国代表は29日の中国戦に3-0で勝利し優勝を決めた。だが試合後に選手が取ったこの敬意を欠く行為が批判の対象となっていた。
選手が足でトロフィーを踏む様子を捉えた写真は中国メディアやSNSで大きくとり上げられ、大会組織委員会は、韓国側の振る舞いを「重大な侮辱行為だ」と批判していた
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6325112
【悲報】原田龍二(48)さんが相手に送ったエッチなLINEが流失してしまう・・・。
(出典 i.imgur.com)
原田龍二、不倫報道認め「会見でお話しします」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190530-05300365-nksports-ent
【どうにも止まらない】山本リンダが楽天・三木谷社長と車で接触事故を起こす。
2019年5月30日 木曜 午後0:03
歌手の山本リンダさんが乗る車が、楽天の三木谷浩史会長兼社長が乗る車と接触事故を起こしていたことがわかった。
29日午前10時ごろ、東京・新宿区信濃町の外苑東通り上で、歌手の山本リンダさんが乗る車が、楽天の三木谷浩史会長兼社長が乗る車と接触した。
事故当時、両者とも運転手は別にいて、自身は運転しておらず、双方の車は同じ方向に並行して走っていたという。
2人にけがはなかった。
警視庁は、双方の運転手から事情を聴き、事故原因を調べている。
https://sp.fnn.jp/posts/00418456CX/201905301203
https://sp.fnn.jp/image/program/00418456CX?n=1&s=13_l
警視庁が追い込む、薬物疑惑のある大物音楽プロデューサーのXの正体
令和初の芸能人による法律違反の薬物逮捕者となった、元KAT-TUNの田口淳之介容疑者。
同時に逮捕された小嶺麗奈容疑者とともに、田口容疑者がKAT-TUN時代から10年以上も
薬物を常用していたことが取り調べの中でわかってきたことで、ファンを大いに失望させている。
芸能界に薬物が根深く広がっていることを改めて示したかっこうだが、
当然、世間の興味は“次の逮捕者”が誰になるのか、である。
裏社会に通じるフリーライターはこう話す。
「数年前から内偵が入っているだろうと言われているのが、大物音楽プロデューサーのX。
その言動の異常さは、昨今ますますエスカレートするばかりで、まともな理由もなく怒りだして
事務所スタッフにクビを宣告したかと思えば、一転してそんな行動を土下座して謝ったりと、周囲を振り回しています。
その原因が各種の薬物にあるという噂が、ずっと囁かれ続けている。当然、本人にもそうした評判は耳に入っており、
周囲にはみずから笑い飛ばしつつネタにしているようですが…」
これまでの離婚や、その後の熱愛が報じられていた女性との唐突な別れ、
さらに、長年サポートを続ける大物アーティストとの関係の変化も、
「その背景には薬物の影響があるのではとも言われている」(前出・フリーライター)という。
「Xは最近になってアシスタントの募集をかけており、“またご乱心とならなければいいが”と関係者の間で懸念する声が広がっています。
一方、薬物の捜査は3月のピエール瀧被告、今回の田口容疑者と、厚労省の取締部のお手柄が続いていることから、
警視庁組対5課が、次こそはと血眼になっているといいます」(夕刊紙記者)
令和元年は、有名人の薬物逮捕ラッシュの年として、芸能史に刻まれることになるかもしれない。
https://www.asagei.com/excerpt/127437
原田龍二、ファン数人と不倫関係があったことを認める
俳優原田龍二(48)が複数のファン女性と関係を持っていると、文春オンラインが報じている。原田は、31日に都内で記者会見を開く予定だ。
文春オンラインによると「郊外の広大なスポーツ公園の脇道に駐車しては事に及んでいた。また、ロケ先の地方で関係を持った女性もいる」という。原田は直撃に「……してはいけないことですね」と不倫を認めている。
原田は、16年の大みそか、日本テレビ系「絶対に笑ってはいけない科学博士24時」でアキラ100%とともに全裸で股間をお盆で隠しただけの姿で登場し、「丸腰刑事」を熱演したことがきっかけでブレーク。昨年、デジタル写真集を発売した際には“全裸会見”で話題になった。MXテレビの情報番組「5時に夢中!」(月~金曜午後5時)では金曜日のMCを務めている。01年に一般女性と結婚、一男一女の父でマイホームパパとしても知られていた。
所属事務所は日刊スポーツの取材に、報道内容について認めた上で、「31日の会見でお話しします」と答えた。関係者によると、原田は猛省しており、29日に出演したニッポン放送「DAYS」(月~木曜午後1時)では、務めて平静を装いながら放送に臨んでいたという。会見では釈明と“裸一貫”での再スタートを誓うとみられる。
日刊スポーツ 5/30(木) 4:00
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190530-05290782-nksports-ent
※前スレ
【俳優】原田龍二、ファン数人と不倫関係認めた 31日会見
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1559156889/
後藤真希「世紀の不倫裁判」が衝撃の泥沼化!!
3月14日発売の『週刊文春』(文藝春秋)が、元モーニング娘。のゴマキこと後藤真希(33)の元交際相手の男性との不倫を報道。
記事では、後藤の夫が相手男性に対して330万円の損害賠償を請求しており、裁判で後藤が具体的な不倫内容をつづった陳述書を裁判所に提出したと報じた。
後藤は、2014年に建築現場で働く3歳年下の夫と結婚し、現在は二児の母。
昨年10月にはフォトエッセイを出版したり、
ベビーブランドのプロデュースや育児系イベントへ出演したりとママタレとしてもブレイクしていた中での不倫報道ということで、大きな衝撃を呼んだ。
裁判に提出された資料によると、「不倫関係のはじまりは後藤が元交際相手の男性とインターネット上で連絡をとったこと。
それをきっかけに2018年の初めころから頻繁に連絡をとり合うようになった2人は、都内のアパホテルや錦糸町の“大人のホテル”で、2回にわたり肉体関係を持ったこと」が明らかになっている。
そんな後藤の不倫裁判が、泥沼化しているという。
「5月中旬にも公判があったといいます。裁判が長期化しているのは間男が賠償請求に応じないためだそうです。
相手男性は裁判で、後藤が夫からDV被害を受けていて、“すでに婚姻関係が破綻していたので、権利侵害行為は認められない“と主張。
婚姻関係が破綻していた証拠として、“後藤とのLINEのやりとり”も提出しています。
さらに、相手男性は逆に“夫に対して、慰謝料を請求するのでは”なんて話も聞こえてきます」(女性誌記者)
『文春』の報道後、後藤は自身のブログに直筆の謝罪文を掲載。
「夫よりDVなどを受けていると報じられていますが、当時の私自身が夫婦喧嘩を過度な表現にしてしまい、相手との軽率なやり取りから誤解を招く内容となり、大変反省しております」と、
夫からのDVについて完全否定し、仕事関係者やファンに向け謝罪をしている。
「後藤をDVから救おうとしていた間男からすれば、後藤からもはしごを外されて騙されたという気持ちになっているのかもしれませんね。
慰謝料の逆請求説が一部で噂されるのは、そうした理由からですかね。
通常、不倫をめぐる裁判であれば、間男側が謝罪し、賠償金を支払うことで決着しますが、
今回の後藤の裁判では間男側が和解に応じないため、さらなる長期化が必至と見られています」(前出の女性誌記者)
後藤にとって、不倫の代償は思った以上に大きなものになりそうだ。
http://dailynewsonline.jp/article/1847632/
2019.05.29 07:10 日刊大衆
(出典 Youtube)
後藤真希 - さよなら「友達にはなりたくないの」 [PV]
川崎殺傷事件、ネットに「犯人は在日」の声が拡散された理由。
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https://www.buzzfeed.com/jp/kotahatachi/kawasaki-trend-blog
川崎殺傷事件、ネットに広がった「犯人は在日」の声 “トレンドブログ“が拡散か
事件後に作られる「顔画像やFacebookは?国籍は?韓国人?」などといったトレンドブログが、そうした言説を拡散していた。識者からは「ヘイトスピーチ」と指摘する声もあがっている。
2019/05/29 09:47
Kota Hatachi
籏智 広太 BuzzFeed News Reporter, Japan
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川崎市登戸の路上で5月28日朝、児童ら19人が相次いで殺傷された事件。
通学バスを待つ子どもたちを襲った直後に自殺したのは、市内に住む岩崎隆一容疑者(51)だった。
事件の発生は午前7時40分すぎ。一方で神奈川県警が容疑者の特定作業などを終えて氏名を発表したのは、同日夜になってからのことだった。
しかしインターネット上では、事件の発生直後から、「犯人は在日」などという書き込みが相次いだ。
(出典 img.buzzfeed.com)
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そもそもメディアが容疑者の名前を記事に明記するのは通常、警察の発表を受けてからのことになる。
今回の事件のように容疑者が死亡している場合は、警察の捜査員も、本人に話を直接聞きながら裏付けを取っていくことができない。
たとえば容疑者が健康保険証のようなものを身につけていたとしても、それが確実に本人の物なのかを確認するには、一定の時間が掛かる。
さらに、刑事責任能力の有無の検討が必要になるケースもあり、事件・事故後に警察が容疑者の名前をすぐに公表しないことは、珍しくない。
出回った決めつけ
(リンク先に続きあり)