フォレスト速報

どうも皆様、フォレスト速報でございます。ここでは芸能に関するニュースや出来事のまとめを掲載させていただいております。このサイトに興味を持っていただき、閲覧していただくと幸いです。

    2019年07月



    1 ばーど ★ :2019/07/31(水) 19:13:22.29

    「NHKから国民を守る党」(N国、立花孝志代表)をめぐり、大阪府の吉村洋文知事は31日、参院選で議席を得た立花氏の受信料未払いに対してNHKが回収措置をとらない場合、府も受信料を支払わない意向を表明した。大阪市の松井一郎市長も、同様の方針を示している。

    吉村知事は同日の記者会見で「現職の国会議員、そして政党要件を満たした政党代表が(受信料を踏み倒すと)言っているのだから、NHKが何もしないのはおかしい」と指摘。NHKが回収の意思を示さなければ、「大阪府も(受信料を)払いません」と述べた。

    松井市長も30日、記者団に対…残り:249文字/全文:497文字

    2019年7月31日18時37分 朝日新聞デジタル
    https://www.asahi.com/articles/ASM705D1SM70PTIL010.html?iref=com_alist_8_03

    (出典 www.asahicom.jp)


    関連スレ
    【みなさまの】NHK受信料「国会議員払わないなら…大阪市も払わない」 松井大阪市長 ★8
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1564533379/


    【吉村知事、松井市長に続き不払いに言及「NHK受信料を国会議員が踏み倒すのなら、大阪府も払いません」】の続きを読む



    1 Egg ★ :2019/07/31(水) 16:09:04.22

    雨上がり決死隊の宮迫博之(49)、ロンドンブーツ1号2号の田村亮(47)らの闇営業問題をきっかけに勃発した吉本興業のお家騒動。ここにきて吉本興業ホールディングスの大崎洋会長(66)が、極楽とんぼの加藤浩次(50)に対し激怒していることが「週刊文春」の取材によってわかった。

     加藤は、7月22日、自身が司会を務める「スッキリ」(日テレ系)で、大崎会長(65)、吉本興業の岡本昭彦社長(52)に対し、辞任を迫っていた。

     吉本興業関係者が明かす。

    「大崎氏は身を引くつもりはさらさらない。岡本氏を辞めさせるつもりもありません。一方、反旗を翻した加藤に対し『絶対に許さない』と言っているそうです。宮迫だけでなく、加藤も吉本興業に残ることはできないでしょう」

     大崎氏の意を受けた岡本社長が「加藤追放」に向けて着々と動いているという。

    「岡本氏は『加藤のバックには、いわくつきの元社員がいる』などと、さかんに記者へリークしています」(同前)

    「週刊文春」が、この元社員を電話で直撃すると、「そんなことあるわけないじゃないですか。加藤とは(自分が吉本を)辞めてから一度も連絡を取ってませんよ」と言下に否定した。

     吉本で何が起きているのか。8月1日(木)発売の「週刊文春」では、安倍官邸と吉本興業の関係や、松本人志・大崎会長ラインが支配する社内の実態について7ページにわたり特集している。

    7/31(水) 16:00配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190731-00013094-bunshun-ent


    【吉本興業・大崎洋会長「加藤浩次は絶対に許さない」】の続きを読む



    1 ひかり ★ :2019/07/31(水) 07:15:54.99 ID:JAIvJ+MM9.net

     死亡しても責任は一切負いません、賠償請求もできません――。所属芸人の多くと契約書を交わしていなかった吉本興業が、そんな規約を承諾する誓約書を提出するよう、
    芸人養成所「NSC」の合宿に参加を希望する研修生に求めていることがわかった。朝日新聞が規約の内容について尋ねたところ、吉本興業は「間違った内容が記載されているため修正する」と説明した。

     吉本興業が提出を求めていたのは、9月9~11日に静岡県掛川市で同社が主催する「NSCお笑い夏合宿」に参加するための誓約書。合宿費用は税込み4万500円で、
    参加を申し込む場合、同社が示す「規約及び注意事項」について、「私の保護者も含めて熟読、十分に理解したうえで参加する」と記された誓約書に署名し、提出するよう求めている。……

    朝日新聞 以下登録記事
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190731-00000001-asahik-soci
    吉本興業が、「お笑い夏合宿」に参加するNSC生に提出させている誓約書

    (出典 amd.c.yimg.jp)


    【【驚愕】吉本、お笑い合宿に参加する研修生への誓約書の規約にとんでもないことを書いていた・・・。】の続きを読む



    1 パイルドライバー(日本) [JP] :2019/07/31(水) 11:52:47.93


    警察が、韓国で行われた親善試合を欠場したサッカー界のスター、クリスチアーノ・ロナウド=写真=の捜査に着手した。

    ソウル地方警察庁は「詐欺容疑で告訴状が受理されたロナウドやユベントスなどに対する捜査をソウル水西警察署に配当した」と30日、明らかにした。

    法務法人LKBパートナーズのオ・ソクヒョン弁護士がロナウドと所属チームのユベントス、試合を総括した韓国の主催企業「ザ・フェスタ」を詐欺容疑で警察に告発していた。

    水西警察署は「ロナウドとユベントスの告発状は受理された。罪になるということであれば、被告発人に対して出席要求書を送るのが通常の捜査手順だ。事件を検討した上で、召喚するかどうかを決定する」と明らかにした。

    しかし、出席要求書が発行される可能性は低い。告発容疑がある程度立証されなければならないからだ。警察関係者は「『故意にだました』という客観的な状況がなければ詐欺罪ではなく、民事の問題になるので、警察は介入できなくなる」と話している。

    もし、このような状況があったとしても、国内召喚が問題になる。外国人が韓国で犯罪を行った場合、警察は国際刑事警察機構
    (ICPO、インターポール)に捜査協力を依頼したり、相手国に犯罪人の引き渡しを要求したりすることもある。

    しかし、警察庁の内部規則では、「懲役1年以上の刑」の犯罪にのみインターポールに捜査協力を要請できるようになっている。ロナウドが暮らすイタリアに犯罪人引き渡し要求をしようとしても、裁判所が逮捕状を発行するほど犯罪の容疑が相当部分で認められなければならない。

    ロナウドが召喚に応じなくてもインターポールの捜査協力要請や犯罪人引き渡し要求をするのは難しいことだ。

    今回の刑事訴訟とは別に、ロナウドの欠場と関して集団損害賠償訴訟も起こされる。30日現在、試合を主催したザ・フェスタを相手取った損害賠償訴訟団に約2000人が集まっている。


    2019/07/31 09:20/朝鮮日報日本語版
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/07/31/2019073180013.html


    【韓国警察「我々が主催した試合に出なかったから、ロナウドを逮捕するニダ」】の続きを読む



    1 Toy Soldiers ★ :2019/07/31(水) 11:12:53.00

     極楽とんぼ・加藤浩次が30日、MCを務めるTBS系バラエティー「この差って何ですか?」に出演。
    自身が司会を務める日本テレビ系情報番組「スッキリ」で、吉本興業の経営陣が刷新されなければ「辞める」と発言し、波紋を広げている問題に言及。スタジオが爆笑に包まれた。

     この日のテーマは『モメる相手とモメない相手の差』。加藤は末っ子で、末っ子の性格として、「人なつっこい」「責任感がない」「楽観的」などと紹介されると、「楽観的だからあんな発言しちゃったんだな…」とガックリ落ち込むしぐさを見せ、スタジオは爆笑。

     同じ吉本所属のフットボールアワー・岩尾望が「楽観的に言うことじゃないでしょ」とツッコむと、「どうにかなるか~!どうにかなるなら言っちゃうか~!みたいな」と心境を明かし、「ハッハッハッ!」と顔をまっ赤にして自分でも爆笑。
    「あれは…反省だ、反省だ、反省しないとダメだ」と自らに言い聞かせるように口にし、再びスタジオは爆笑に包まれていた。

     また、末っ子の共通の標語が「きっと誰かが何とかしてくれる」であることが紹介されると、「それはマズイよ」「今の俺にとってそれはマズイって」と爆笑。
    「確かに結果、そうなるのかな…」と“きっと誰かが何とかしてくれる”という着地点を想像し、笑っていた。
     加藤は今月22日の「スッキリ」で“吉本辞める”発言をし、反響を呼んでいる。ふっきれたように笑いに変えている姿から、今回の番組の収録は、“辞める発言”から数日後に行われたとみられる。

    https://www.daily.co.jp/gossip/2019/07/30/0012563501.shtml


    【【悲報】加藤浩次「どうにかなるか!で"辞める"って言っちゃった。」まわり「ハッハッハッ!」】の続きを読む



    1 ばーど ★ :2019/07/31(水) 09:38:12.23

    NHKの石原進経営委員長は、23日に開かれた経営委員会後に会見し、21日投開票の参院選で、NHKの放送を契約者だけが見られるようにする「スクランブル化」を主張する「NHKから国民を守る党」が議席を獲得したことに絡み、「スクランブル化は一見、合理的にみえるが、公共放送の理念と矛盾する」として、問題があるとの認識を示した。

    石原氏は、NHKが市場原理と関係なく、公平に情報を提供する公共放送の責務を果たすためには、「視聴者に幅広くご負担いただく受信料が公共放送の財源にふさわしい」とした。同日、石田真敏総務相も閣議後会見で、「(公共放送と民間事業者の)二元体制を崩しかねない」と述べ、受信料制度の見直しに否定的な考えを示していた。

    一方、同委員会は、上田良一会長が来年1月に任期満了を迎えるのに伴い、会長人事を選考する指名部会を立ち上げた。今後、上田会長の業績評価を行い、次期会長の候補者になるか審議するとともに、ほかの候補者の推薦手続きを行う。

    7/31(水) 8:27
    産経新聞
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190731-00000517-san-ent


    【【???】NHK「スクランブル化は受信料取れなくなるからやりません」】の続きを読む



    1 砂漠のマスカレード ★ :2019/07/31(水) 08:59:33.14

    7月20日、“闇営業”問題の謝罪会見を行った、雨上がり決死隊の宮迫博之(49)とロンドンブーツ1号2号の田村亮(47)。
    22日には所属事務所も会見を開き、「2人の処分撤回」を明言したものの、騒動はいまだに収束の兆しが見えてこない。

    宮迫と亮の会見、所属事務所側の会見を受け、情報番組『スッキリ』(日本テレビ系)でMCを務める極楽とんぼの加藤浩次(50)は、「経営陣が変わらなければ事務所を辞める」と発言。

    7月23日夜には、加藤と会社側で緊急会談が持たれたものの、話し合いは平行線のまま終わり、24日放送の『スッキリ』では、加藤が今後も会社側と話し合いを継続することを明言した。

    「7月28日には『ワイドナショー』(フジテレビ系)に出演したダウンタウンの松本人志(55)が、加藤と頻繁に電話で話をしていること、『スッキリ』への出演を申し出ていたことも明らかにしました。
    そんな加藤は当初、自分自身の進退についてはすでに決まっているとも話していましたが、ここにきて当初の勢いがトーンダウンしているように感じますね」(ワイドショー関係者)

    29日放送の『スッキリ』の占いコーナーで「迷ったときは無難な選択をしてください」とアドバイスされ、加藤が「そうだね。俺も無難にいくか」とつぶやいたことも話題となった。

    「この日の『スッキリ』では一連の騒動に触れもしませんでした。加藤がトーンダウンしているのには、松本と電話で話したこともあるでしょうが、それ以外に2つの理由があると聞こえてきています。
    1つは島田紳助氏(63)が加藤に対して激怒していることです」(スポーツ紙記者)

    2011年に芸能界を引退した紳助氏は、今回の騒動を受けて会社側に宮迫を辞めさせないよう連絡を入れたという。
    また、『週刊文春』(文藝春秋)をはじめ、多数のマスコミの取材に応じ、会社の体制や松本の言動などについて自身の見解を語っている。

    「さらに紳助氏は、7月25日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で、カメラを回さないことを条件に取材に応じ、“(明石家さんまに)連絡しました。
    8年ぶりぐらい。あいつもみんなもそうですよ。これは一大事だと思うから、知らん顔したらあかんと思って”と、今回の騒動について自分ができる範囲で尽力するという意思を語りました。

    続けて、自らの退社をかけて経営陣の辞任を要求している加藤に対しては、“宮迫とは別の問題だし、円満になってくれたらいいなと思っててね。
    皆それを願ってて、吉本も、力のある人たちが動いてくれるのは嬉しいね”とコメントを残したんです。
    そのまま受け取れば、加藤にも感謝しているようにも思えます。ただ今回、紳助氏を取材した記者は、彼から一様に同じ印象を受けた、と話しているそうです。
    それは、“紳助氏は加藤に対して怒っている”ということ。紳助氏が加藤のことを聞かれ語った“別の問題”という部分でしょうね……」(前出のスポーツ紙記者)

    http://dailynewsonline.jp/article/1945327/
    2019.07.31 07:04 日刊大衆


    【加藤浩次が突如トーンダウンした理由・・・。】の続きを読む



    1 砂漠のマスカレード ★ :2019/07/30(火) 17:27:58.83 ID:nbjB0IYV9.net

    一連の“吉本騒動”で、「取締役が変わらなかったら会社を辞める」と経営陣に反旗を翻した極楽とんぼの加藤浩次(50)。

    加藤は、23日夜の大崎洋吉本興業会長(66)との会談後、「僕がこういうことを発言したことで、事が大きくなっていることは、本当におわびしたい」と「スッキリ」(日テレ系・26日放送)で発言し、一気にトーンダウン。

    加藤の“盟友”であるナイナイの岡村隆史(49)はラジオ番組で、加藤の行動を「ワイドショーハイになっていた」「吉本にいないといけない人間だ」とコメント。ダウンタウンの松本人志(55)は「加藤のほうから電話もしてくるし(マスコミが望むような)VS構造ではない」と説明。事態は収拾に向かっているように見える。
     
    しかしながら、ハリセンボンの近藤春菜(36)や平成ノブシコブシの吉村崇(39)など、加藤の言動に理解を示した芸人を前に、威勢よく振り上げた拳をへなへなと下ろした格好で、もはや“狂犬”どころか飼い犬同然。これで“加藤の乱”も終結。吉本芸人もテレビも日常を取り戻すかに見えるが、さる吉本関係者はこう話す。

    「吉本は一度でも会社にタテついた人間は絶対に許しません。しばらくは“静観”でしょうが、意趣返しの報復は非情そのもの。吉本内部では、今後、加藤が残留したとしても、徹底的にツブす、あるいは飼い殺しにするという動きがある」

    サブロー・シロー独立失敗劇の二の舞い

    さらに報復は加藤に同調したり、番組やツイッターで会社批判やギャラへの不服を訴えた芸人にも及ぶ可能性があるという。「芸能人はなぜ干されるのか? 芸能界独占禁止法違反」の著書もあるジャーナリストの星野陽平氏は「かつての太平サブロー・シローの『独立失敗劇』を思い出す」とこう語る。

    漫才ブームでブレークしたものの、東京進出を拒まれたことを不服として1988年4月に吉本から独立した太平サブロー・シロー。89年に東京に個人事務所を設立したが、92年に東京進出を果たした吉本サイドに“共演拒否”などの扱いを受けた結果、仕事は行き詰まり、同年にコンビ解消。独立から5年を経た93年に、サブローは島田紳助とオール巨人に連れられて吉本本社を訪れ「すんまへんでした」と同社幹部に深々と頭を下げ、完全降伏した一件だ。

    「その際、『3カ月はノーギャラ』『今後、吉本への不満を一切口にせず、独立という思想を持たない』『吉本内で独立をする動きのあるタレントがいれば、その説得役を引き受け、それを使命とする』などの7カ条を突きつけられ、約束させられたのです。今回サブローが、吉本への不満をブチまけた若手芸人に対し、“オマエごときがコレ言うか?(中略)気にいらんかったら辞めろよ”と吉本寄りの発言をしたことは、こうした四半世紀前の約束と無関係ではないのです」(星野氏)

    一度でも自分に牙をむいたタレントは絶対に許さず、降伏させ自分の手下に仕立てあげ、体制維持に一役買わせる。吉本の“恐怖政治”極まれりだ。今後、加藤浩次を筆頭とした“反乱分子”に対し、「血の粛清」が始まる。

    https://news.livedoor.com/article/detail/16853040/
    2019年7月30日 15時16分 日刊ゲンダイDIGITAL


    【【悲報】“加藤の乱”大失敗で加藤擁護派が粛清確定に・・・。】の続きを読む



    1 47の素敵な :2019/07/30(火) 23:57:21.89 .net

    メンバーやファンやスタッフには感謝の言葉を伝える一方、辞める理由として

    ・見えない言葉に眠れなくなった
    ・心の充電がゼロになりかけてた
    ・人前に出ることから離れたい

    を挙げる


    【【悲報】長濱ねるさん「私が辞めるのはアンチの心ない誹謗中傷のせい」】の続きを読む



    1 Egg ★ :2019/07/30(火) 22:26:23.63


    (出典 amd.c.yimg.jp)


    来年7月24日に開幕する東京五輪で、金メダルを目指す野球日本代表「侍ジャパン」の柱と期待されるのがソフトバンクの千賀滉大投手(26)だ。2024年パリ五輪では野球の不採用が決まっており「スポーツの祭典」を野球の魅力を世界に発信できるチャンスと捉える。最速161キロ右腕が自国で開催される五輪への思いを初めて語った。

    【写真】ソフトボールの上野とともに自主トレを行う千賀

    ■ソフトボールの上野から刺激

     ―野球・ソフトボールが復活する東京五輪まで1年を切った。

     「後半戦は仕事ができていないし、目の前のことで精いっぱいで、実感は全然ないです。でも、そこに名前が挙がる選手でありたいと思うし、出たいという気持ちではいます」

     ―五輪のイメージは。

     「イメージがつきづらい。スポーツとしては、これだけ大きな国際大会はないのだろうけど、今は『分からない』というのが正直な思いです」

     ―現役中には二度とない自国開催。2013年に東京開催が決まったとき、今の姿を想像していたか。

     「思っていなかった。五輪自体が、どういうものなのかも、分かっていなかった。東京でやるんだあ、というぐらいの感覚だった」

     ―自国開催で金メダルを期待される中でプレーする重圧は計り知れない。

     「日の丸を背負う時点でプレッシャーは絶対にある。その中で、自分の行動がどう制限されるか分からないのかも分からない。プレッシャーの中で戦うのは大変だと思う」

     ―野球以外の競技への関心は。

     「あまり、見ることがないので分からないけど、やっぱり(ソフトボールの)上野(由岐子)さんです。08年北京五輪で金メダルを取ったこと以上に、身近でそういう人が練習していたという刺激が大きかった。(08年は)リアルタイムでも見ていたとは思います」

     ―自主トレをともにしたこともある。技術もそうだが、エースとしての立ち居振る舞いに刺激を受けたのか。

     「すべてにおいて自分で責任を取れるし、発信もできる。口だけではなく行動でも示している。自主トレには若い選手も連れてきていて『自分たちで引っ張っていかないと、時間がたつとすぐに下(の世代)が入ってくる。自分たちでやらないといけない』と常に言っていたことを、すごく覚えている」

    7/30(火) 11:14配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190730-00010000-nishispo-base


    【ソフトバンク・千賀滉大選手「野球は米国、中南米、日本を含めたアジアでは盛んだけど、欧州が関わるとマイナースポーツになってしまうのかな」】の続きを読む

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