【速報】阪神タイガース最終戦3位でCS進出!
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2019/09/30 17:20
滋賀県警は30日、大津市の無職新立しんたて文子被告(53)をストーカー規制法違反などの疑いで逮捕した。
新立被告は、大津市の交差点で5月に起きた保育園児ら16人の死傷事故で、自動車運転死傷行為処罰法違反に問われ、公判中。
発表では、事故後の8月、出会い系サイトで知り合った男性(49)をLINE(ライン)で脅迫するなどした疑い。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20190930-OYT1T50217/
税率が異なる駄菓子
(出典 www.sankei.com)
https://www.sankei.com/life/news/190930/lif1909300017-n1.html
8%か、10%か-。10月1日の消費税率引き上げに伴う軽減税率の導入で、子供に人気の駄菓子にもしわ寄せが及びそうだ。
軽減税率の対象となる食料品の消費税率は、原則8%だが、駄菓子の「おまけ」の中身次第で10%になる商品も出てくる。
見た目だけでは判別も難しく、店側も対応に苦慮している。
プロ野球選手カード付きの「プロ野球チップス」(オープン価格、カルビー)とシール入りの「ビックリマンチョコ」(オープン価格、ロッテ)。
いずれも人気の根強いおまけ付き菓子だが、税率は前者が10%に対し後者は8%と異なる。違いは、おまけが価格に占める割合だ。
国税庁の指針では、食品と食品以外のものを1つの商品として販売する場合は「一体資産」と呼ばれ、
(1)全体の税抜き価格が1万円以下(2)食品部分の価格が全体の3分の2以上を占める-の条件を満たせば軽減税率が適用される。
このため、おまけが価格の3分の1以上を超えるプロ野球チップスは軽減税率の対象から外れる。
また、菓子を入れる容器が、そもそも「資産」に含まれるかどうかも重要になってくる。
ペン型の容器に入った「カラーペンチョコ」(税抜き参考価格30円、チーリン製菓)は、菓子を食べ終わった後の容器はペンとして
使うことができるため資産となり、価格の3分の1を超えるため10%を適用。一方、ステッキ型の容器に入った「ステッキチョコ」(同)は、
容器は他に使い道がないため資産として見なされず、8%に据え置かれる。
税率の異なる多種多様な駄菓子が並ぶ売り場での混乱は必至だ。
約3千種の駄菓子をそろえる「日本一のだがし売場」(岡山県瀬戸内市)では、全商品に10%が黄色、8%が白と色分けした
値札シールを貼って対応。担当者は「精算時の混乱を避けるため、5月ごろから店員のトレーニングを重ねてきた」と打ち明ける。
ただ、個人の駄菓子卸売店の場合はほとんどが伝票類を手書きで処理しているため、対応に苦慮する経営者は多い。
大阪市内で駄菓子卸売店を営む女性は処理の煩雑さから、10%の駄菓子の仕入れをやめる予定で、「とてもやないけど対応できひん」とぼやく。
一方、別の駄菓子店の男性店主(70)は消費税を取らない方針。「経営的にはきついが税率が混在して端数が出たら計算もしにくいし、
百円玉を握りしめて来店する子も多い」と話している。
https://www.narinari.com/Nd/20190956491.html
2019/09/29
メンタリストのDaiGoが、9月28日に放送された特別番組「オールスター感謝祭」(TBS系)に出演。生放送中に、「赤坂を歩けなくしちゃうぞ」と脅されるなど確執があったTBSプロデューサーに対して、「赤坂歩いてますよって伝えてください」と煽り、反響を呼んでいる。
DaiGoはこの日、芸能人の選んだ数字のカードを当てるゲームに登場。反応を探るため、出演者に「TBSの○○プロデューサー(※番組中では名指し)、お元気ですか?」と質問する。
この人物は、演出上問題のあった「クレイジージャーニー」のプロデューサーでもあり、最近愚痴が多く酒も増えたという回答を得ると、DaiGoは「そうなんですね。赤坂僕歩いてますよって伝えてください」と語った。
DaiGoは9月18日に公開されたカジサック(キングコング・梶原雄太)のYouTubeに出演した際、「TBSのプロデューサーから『赤坂を歩けなくしちゃうぞ』と脅された」と話しており、今回生放送中に触れたプロデューサーがDaiGoを脅したとされる人物ではないか、と話題となっているようだ。
ネットでは「DaiGo面白いwww」「生放送ですごい爆弾落としてくな」「こりゃプロデューサーが赤坂歩けなくなるな」「根回ししてのコメントなのかなあ、心配」「さすがだわ、DaiGo」といった声が上がっている。
(出典 cdn.narinari.com)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190930-00000031-asahi-soci
なじみの酒屋が、ラーメン屋が……。消費増税を翌日に控えた30日、長い歴史に幕を下ろす家族経営の店がある。
常連客に支えられてきた小さな店にとって、軽減税率などへの対応も含め、増税のコストはあまりに重かった。
東京都目黒区で約100年続く酒屋「ますかわや本店」も30日に閉店する。店主の土橋彰さん(66)は4代目。
16年前にフランチャイズ傘下に入りながらも、地元の人とのつながりを大切に商売を続けてきた。
年齢的に「あと2、3年」とは思ってはいた。閉店に踏み切ったのは、軽減税率対応のレジの導入に費用がかかり過ぎるからだ。
在庫管理などをするパソコンの交換も必要になる。業者の見積もりでは、設備を一新すると、国の補助があっても300万円ほど
かかることが判明した。リースにしても、6年間で約450万円かかる。「仕組みが複雑で、2014年の増税時とは全然違う。
あと2、3年なのに……」と妻博子さん(60)は声を落とす。閉店間際も地域の人々の家を、1日30軒ほど回り、お酒やお茶を配達した。
「今までありがとうございます」とメッセージの添えられた花束も届いた。彰さんは「常連さんを裏切るような形になってしまって申し訳ない」
とうつむいた。
閉店するラーメン店「千代美」店主の会田啓さん(右)と妻の弘子さん=2019年9月
(出典 lpt.c.yimg.jp)
NHK修正前の記事
津田大介氏「『刺激せぬよう配慮』は極めて問題」検証委に
「あいちトリエンナーレ」で芸術監督を務めているジャーナリストの津田大介氏は、愛知県の検証委員会が中間報告をまとめたことを受けて会見を開き、
「中間報告では、特定の思想を持つ人を刺激しないよう配慮する必要があるとしているが、自分の気に入らないことを許さないという人に特別の配慮をするということは極めて問題だ」と批判しました。
一方で、中間報告が「脅迫への対策を講じるなどの条件が整い次第、速やかに企画展を再開すべきだ」としたことについて「先ほど知った。寝耳に水だった」と述べました。
中間報告の内容を踏まえ、愛知県の大村知事から厳重注意の処分を受けたことについては「厳重注意の処分は受けたが辞任は求められなかったので、責任をもって最後まで芸術監督を続けたい。身を粉にして成功に近づけたい」と述べ、芸術監督を続行する考えを示しました。
画像
(出典 i.imgur.com)
関連スレ
【反日アート展】津田大介「検証委員会は、展示内容について妥当であったと判断。作品を見てない人達が抗議してきた」★2
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1569302640/
昭和天皇写真燃やす作品の動画
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1158356357755445251/pu/vid/1280x720/hhrI_K-i1D66xNfT.mp4
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1157553492287901698/pu/vid/1280x720/0N9dfn4pSKERWA6Z.mp4
「小さい頃から自分の名前や、父の娘ということでからかわれ、辛い思いをしてきました。そして、高校生のときに、自分が中絶をされそうになった事実を知って、『死んだほうがいいのかな』と思い悩みました。
【写真】父と娘の“確執”が伝わってくるメール
父は早稲田出身ということもあり、ミュージシャンとしては良識があり、良い人というイメージがあるかもしれません。しかし本当はそうでないことを知ってもらいたくて、打ち明けることにしました」
そう語るのは、中野亜希さん(33・仮名)。父親はミュージシャンのサンプラザ中野くん(59・以下、中野)である。
◆ ◆ ◆
サンプラザ中野くん
父は土下座して「堕ろしてください。お願いします」
中野は早稲田大学在学中の1984年にバンド「爆風スランプ」のボーカルとしてデビュー。スキンヘッドにサングラスのインパクトのあるキャラクターで人気を博し、88年には自ら作詞した『Runner』が大ヒット。同年の紅白歌合戦にも出場した。
99年のバンド活動休止後は健康法や投資に関する著作を出し、肉はおろか卵や乳製品も摂らない菜食主義者としても知られている。今年のホノルルマラソンの公式ソングを担当するなど、音楽活動も継続中だ。
私生活では『Runner』がヒット中の89年3月に、デビュー前から交際していた同い年のOLと入籍したことを発表。その際、すでに2歳の女児がいることも明らかにし、メディアを賑わせた。当時の中野は会見でこう答えている。
「実は3年半前に、彼女から子供ができたと言われました。まだ学生だったし、給料も2万円と安かったので悩んだのですが、僕たちの愛の結晶なので産んでくださいとお願いしました」
その子供が冒頭に証言した亜希さんである。今回の告発にあたり、母から改めて事実関係を確認したという彼女が続ける。
「母から聞いた話はまるで違います。妊娠がわかると、『自分は弱小プロにいる状態で責任は持てない。産んだところで育てられるのか? 俺は知らない』と母に言ったそうです。母がその後も産むつもりでいると、中絶の期限が迫ったときに、父は土下座して『堕ろしてください。お願いします』と言った。その頃、爆風スランプは初の武道館公演が控えていて、スキャンダルを嫌ったのです」
「よい子」と名付けられて……
その後、同棲していた部屋の合鍵を使って乗り込んできた中野のスタッフからも中絶を強要され、身の危険を感じた母親はシェルター施設に身を隠して出産した。出生届に父の名を書いてもらうため、中野に書類を送ると、返ってきた子供の名前の欄には、ボールペンで「よい子」という文字が書きこまれていた。
「爆風スランプのファーストアルバムの『よい』から取ったそうです。大人になって困るから、せめて『より子』にできないかと母が言うと、父は『大人になって困るというのなら、ウメやマツならいいのか!』とキレたのです。提出期限が迫っていたこともあり、私はそのまま、『よい子』と名付けられました」
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/17157407/
写真
(出典 image.news.livedoor.com)
『水曜日のダウンタウン』(TBS)が25日に放送。
「無名芸能人のサインを集めてクイズ出し合い対決」が行われたのだが、
放送後“無名”とレッテルを貼られたタレントらの多くがTwitterで反応する形となった。
「特に反応が大きかったのが、ニコニコ動画で歌い手をしているkainですね。Twitterのフォロワー数が16万人いる人気ぶりで、本人も『どうも無名芸能人です』とツイート。
リツイート数は3000以上、いいねの数は17,000を超えており、放送中にはトレンド入りもしていました。
一般的には名の知られていない人でも、ネットの世界では知られているというケースはあるようですね」(芸能ライター)
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/17148621/
タレントの島崎和歌子が、9月21日放送の『メレンゲの気持ち』(日本テレビ系)に出演。かつて志村けんの誕生会に出席した際、志村を本気で怒らせてしまったエピソードを明かした。
番組は島崎の素顔や私生活に迫っていき、プライベートで親交の深いという中山秀征がVTR出演。志村の誕生会の幹事を20年間務めているという中山は、島崎も来客の手配などを手伝っていると明かしていく。
さらに中山は、志村の誕生会で起きた「忘れられない事件」を告白。何でも、志村を喜ばせようと思った島崎はセーラー服で会場を訪れたのだが、もくろみとは裏腹に志村から怒られてしまったのだという。
中山が「あいつの良かれは裏目に出ることがある」「喜ばせるためにやり過ぎて誰も喜んでいない」と島崎を評すると、スタジオの島崎は「人間が本当に怒るときは低いトーンなんですよ」
「怒鳴ってくれるんだったら良かったんですけど、『何だお前その格好。ふざけてるのか』って」と、当時の心境を回顧。結局トイレへ行って着替え直し、正装でパーティーに参加したことを振り返っていた。
「怒りのツボが分からない」
すると、ネット上には、
《怒りのツボが分からない》
《そんなことでガチギレするかな?》
《案外気難しい人なのかもね》
《そんな些細なことで本気で怒るとは意外と気が短いのかな》
《本気でキレるほど何がダメだったんだろう?》
《なんで怒ったのか理由が知りたい》
など、志村の行動に対して疑問を呈する声が。コメディアンの志村が島崎のサービス精神を受け入れなかったことが、一般視聴者にとっては謎めいて映ってしまったようだ。
その一方で、
《物には限度があるってことだと思うけど》
《ドレスコードのある集まりだったんでしょ》
《他の芸能人の前で恥をかかさないよう警告したのでは?》
《面白くないしイジれなかったんだろう》
などと、理解を示す意見も多く上がっている。
親しき仲にも礼儀ありという話なのかもしれない。
http://dailynewsonline.jp/article/2019039/
2019.09.27 19:00 まいじつ
(出典 nigaoe-sagaso.com)
日本のお笑いグループが人種差別的な発言で次々と炎上している。人種問題を皮肉るジョーク、タブーに挑んでいるようで単に無知な差別……。ハッキリと線引きできないケースもあるが、今回の場合は間違いなく後者だろう。
◆海外では即解雇のケースも
差別的な発言のため、敢えて引用は控えるが、ワタナベエンターテインメント所属のAマッソがイベントで披露したネタが、大坂なおみ選手の肌の色を揶揄したネタがSNSで批判されたことをきっかけに炎上。24日には所属事務所のワタナベエンターテインメントが「配慮に欠く発言を行った」と謝罪をしている。
日本のお笑いグループが人種差別的な発言で次々と炎上している。人種問題を皮肉るジョーク、タブーに挑んでいるようで単に無知な差別……。ハッキリと線引きできないケースもあるが、今回の場合は間違いなく後者だろう。
◆海外では即解雇のケースも
差別的な発言のため、敢えて引用は控えるが、ワタナベエンターテインメント所属のAマッソがイベントで披露したネタが、大坂なおみ選手の肌の色を揶揄したネタがSNSで批判されたことをきっかけに炎上。24日には所属事務所のワタナベエンターテインメントが「配慮に欠く発言を行った」と謝罪をしている。
続いて、Aマッソの炎上がきっかけとなって、吉本興業所属の「金属バット」のネタにも批判の目が集まった。こちらは、「人種差別」そのものをネタにしつつオチに黒人差別的なフレーズを持ってくるというものだった。
社会的立場のある人間が公の場で人種差別を行えば、炎上するのは当たり前だ。日本ではひとしきり謝罪をして、あとは有耶無耶になることが多いが、海外ではあっという間に解雇されるケースも少なくない。先日もアメリカでは人種差別的な言葉を叫んだデザイナーの女性が身元を特定され、解雇されている。
◆「差別と言うほうが差別」という屁理屈
今回の炎上については、ネット上などで「人種問題に触れただけで、差別だと言うほうが差別だ」と擁護する声もあがっている。たしかに特定のテーマや人々だけがタブー視、忖度され、触れることができないというのは不健全だ。
しかし、先に紹介した炎上したネタを見てもらえばわかるとおり、これらは何か問題提議をしているわけでもなければ、社会の構造などを表しているわけでもない。単に人種や肌の色を揶揄しているだけである。これを「差別と言うほうが差別」と屁理屈で擁護するのは、無理があるだろう。というか、ヘイトが生まれる環境を押し進めることにしかならない。
実際、海外には人種、性、宗教などをテーマにしたスタンダップコメディや映画は山ほどあるが、より際どい内容を扱っても、こういった形で炎上することはあまりない。それは、たとえばマイノリティの立場にある人が、自分たちのコミュニティについて触れたり、異なる文化と比較しているからだ。
ネタをやっている当人たちも、観客も、圧倒的マジョリティの側にいながら、マイノリティの見た目に関することなどを直接的に“いじれば”、海外でも炎上することは間違いない。また、その余波も、謝罪コメントを出して済むようなものではないだろう。
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/17155668/
2019年9月29日 15時31分