https://friday.kodansha.co.jp/article/81980
2019年11月29日
略
アニメファンに限らずエンタメに少しでも関心があれば、「富野由悠季」の名前を知らない人はいないだろう。『機動戦士ガンダム』をはじめとするいくつもの「ガンダム」シリーズや、『海のトリトン』、『伝説巨神イデオン』など数々の傑作アニメを世に送り出してきた。
しかしその業績は高畑勲や宮﨑駿、あるいはもっと若い世代の原恵一(『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲』ほか)、細田守(『サマーウォーズ』ほか)といった監督と較べても十分評価されてきたと言い難い。これだけ名前が知られる富野由悠季だが、かたちとなった評価は展覧会に限らず驚くほど少ない。
たとえば映画賞である。近年は、世界の映画祭、あるいは米国アカデミー賞といったアワードで日本のアニメ作品がたびたびノミネーションされる。受賞することも少なくない。
宮﨑駿はベルリン国際映画祭(『千と千尋の神隠し』)、アヌシー国際アニメーション映画祭(『紅の豚』)でグランプリ、米国アカデミー賞長編アニメーション賞(『千と千尋の神隠し』)、同・名誉賞、ヴェネツィア国際映画祭栄誉賞……。さらに国内映画賞の受賞は数え切れない。
原恵一はアヌシー国際映画祭での3度の受賞をはじめ、毎日映画コンクール、文化庁メディア芸術祭など、こちらも受賞数を把握するのが大変なぐらいだ。直近では細田守が『未来のミライ』でアニー賞を受賞、アカデミー賞、ゴールデングローブ賞にノミネートされた。
ところが富野由悠季は、映画祭の受賞とは無縁だ。海外だけでなく、日本アカデミー賞や毎日映画コンクール、文化庁メディア芸術祭など、国内の主要な映画賞のアニメ部門にも作品や名前を見ることがない。その圧倒的な知名度の高さを考えると、「無冠の巨匠」と言っていいだろう。
全文はソースでご覧ください
(出典 amd.c.yimg.jp)
2019年11月
【安倍批判?】田原総一朗「日本が一番安定してる理由は、移民難民が少ないからですよ」
朝まで生テレビ
(出典 hochi.news)
田崎史郎
「世論調査で注目してるのは国民の生活度満足度調査を内閣やってますでしょ、
あれが2、3年、75%くらいで過去最高水準、それが内閣支持率の推移で…」
田原総一朗
「ところが、国連の調査では日本の満足度は世界の44位なんだよ」
三浦瑠璃
「国際規格というのはすごい気をつけた方がよくて、その国民性によって言い表し方は違うし、
日本人が先進国の国内政治から見ると、
日本はまず暴動は起きていない、フランスのようなイエローベスト運動起きてない、
香港みたいになってない、アメリカのような二極対立にもなってない、日本が…」
田原総一朗
「ちょ、ちょっとまって!」
田原総一朗
「日本が一番安定してる理由は、ヨーロッパもアメリカもね、
移民難民がやたらに多いんだよ、だからイギリスはEUから離脱する」
「日本は東洋の島国だから移民、難民が少ないんですよ」
発言は1:54:10辺りから始まります
http://jpnews-video.com/onebyone/2019/191129/0/
北朝鮮「安倍はどれ一つ不足がない完璧な馬鹿。希代の政治小人。頭は雀の脳水準」
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※統一21
北朝鮮、安倍首相の「弾道ミサイル」錯覚に警告…「もうすぐ近くで見ることに」
北朝鮮は安倍晋三首相が超大型放射砲(多連装ロケット砲)の試験射撃を「弾道ミサイル発射」と錯覚したことを非難し、近いうちにミサイルを発射する可能性を予告した。
安倍首相は28日、北朝鮮が咸鏡南道連浦(ヨンポ)から東海(トンヘ、日本名・日本海)上に超大型放射砲を発射したことに対し「北朝鮮の度重なる弾道ミサイルの発射は、わが国のみならず国際社会に対する深刻な挑戦だ」という立場を明らかにした。
北朝鮮外務省の日本担当副局長は30日、朝鮮中央通信を通じて発表した談話で「安倍は本当の弾道ミサイルが何かをもうすぐ非常に近いところで見ることになるかもしれない」と主張した。そして「その時に放射砲弾と弾道ミサイルがどのように違うかをよく比較して知っておくことを勧告する」と皮肉った。
こうした発言は表面的には日本を狙ったものだが、同時に米国にも圧力を加えようという意図が込められたものとみられる。北朝鮮は米国に「新しい計算法」を要求しながら一方的に「年末期限」を提示し、年末が近づく中、相次いで軍事的行動を見せながら対米圧力を強めている。
したがって今回の談話は、年末に中・短距離ミサイルを発射したり、年末期限までに米国が態度の変化を見せなければ米国が最も懸念する大陸間弾道ミサイル(ICBM)を発射することもあるという警告だという分析が出ている。
外務省副局長は安倍首相に向けて「朝米交渉が膠着状態にあるこの時期に、とにかく『北の脅威』を叫べば米国が喜ぶと計算しているようだが、政治小人の頭は雀の脳水準から抜け出せないようだ」と露骨に非難した。
特に「小人(安倍首相)と無意味に付き合っても恥が虹のように広がるだけであるため、最初から永遠に向き合わないのが上策という考えが日々固まっていく」と強調した。また「安倍は本当にどれ一つ不足がない完ぺきな馬鹿であり、二つとない希代の政治小人だ。平壌(ピョンヤン)は安倍という品物をこのように品評する」と明らかにした。
これは安倍首相が意欲を見せている金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長との日朝首脳会談や平壌訪問に対して否定的な立場を明らかにし、可能性を一蹴したものと分析される。
11/30(土) 10:09
中央日報日本語版
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191130-00000002-cnippou-kr
関連スレ
【無慈悲】北朝鮮が日本非難「弾道ミサイル、遠からず見ることに」
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1575104952/
沢尻エリカの今まで放ってきた、決め台詞がこちら・・・。
薬物を所持していた容疑で逮捕された沢尻エリカ(33)。改めて、過去の彼女の言動に注目が集まっている。
■薬物で逮捕された沢尻は2007年に…
最も有名なのは2007年、映画の舞台挨拶で「別に…」などとふてくされた態度を繰り返した例の騒動。ド派手な衣装に金髪のカツラを被った沢尻の姿が印象的だった。2016年の『週刊アサヒ芸能』でも報じられたが、実はそのとき、沢尻をイラつかせたのは共演者の竹内結子(39)だったという話がある。「沢尻のいでたちを見た竹内は“(はじめ人間)ギャートルズみたいでかわいいね”と言い放ったというんです。もちろん、強烈な皮肉。舞台あいさつ中にじわじわ怒りがこみ上げてきた沢尻は、インタビュアーの質問も上の空で“別に…”と発言してしまったそうです」(芸能記者)
■日本映画なんて面白くないでしょ
だが、沢尻エリカの「名言」は「別に…」だけではない。11月18日放送の『ひるおび!』(TBS系)に井筒和幸監督(66)が出演。出世作の映画『パッチギ!』オーディションでのエピソードを語った。沢尻は井筒監督に対して、「監督、最近の日本映画なんて面白くないでしょ」と発言。
続きまーす
http://dailynewsonline.jp/article/2098101/
【驚愕】今年の『紅白歌合戦』にも出場する人気バンドのボーカルが薬物パーティに参加していた!?
11月16日に、女優の沢尻エリカ容疑者(33)が、合成麻薬所持で逮捕されて以降、毎日のように、芸能人の薬物使用疑惑が報じられている。
そんな中、今回また新たに、超一流芸能人たちの薬物使用現場の実態が明らかになった。
芸能プロ関係者はこう話す。
「沢尻の逮捕の少し前のことです。東京・青山のクラブ『X』で貸し切りパーティが行われていたんです。
パーティに参加した女性によると、クラブ『X』には若者に超人気のバンドのボーカルAの姿があり、相当キマっていたと言うんです。
さらに『X』内には、Aのみならず、ミュージシャン、モデル、タレント、役者と、さまざまな芸能人がいたといいます。
現場は異様な雰囲気で、アルコールでは絶対にそうはならない、何らかの薬物でラリッているような参加者が多数いたというんです」
前出の芸能プロ関係者によると、クラブ『X』にいた面々とは、今年の『NHK紅白歌合戦』にも出場する人気バンドのボーカルB、
ファッション誌で表紙も飾り、バラエティ番組などでも活躍する20代後半の女性タレントC、
その演技力が海外でも評価されつつある俳優D、ファッションモデルとしてデビューし、最近ではドラマや映画で主演を務めることもある20代前半の女優Eなど。
また、パーティには芸能関係者の女性や、まだあまり売れていないモデルなども呼ばれていたという。
「参加した女性いわく、店全体が異様なテンションで、店内には甘い匂いが立ち込めていて、まともじゃない、いわゆる完全にキマったやつが何人もいたと。
その危ない雰囲気に恐怖を感じて、何人かの女性は帰ってしまったそうです。パーティは夜から朝までの貸し切りだったそうですが……」(前出の芸能プロ関係者)
薬物事件の詳しいフリーライターはこう話す。
「沢尻が所持していたMDMAは錠剤で、一見、普通の薬とみまごうようなものなんです。だから、クラブなど人が入り乱れるところで手渡しされていても、周囲もまったく分からない。
MDMAのようなドラッグは、そうしたクラブのような場で複数人で使用されたり、友人間で共有されることがあるため、
誰が売人で誰が客なのか、といったことも分かりづらい。そのため、捜査当局の摘発も難しいといいます。
今回、名前の挙がった人物の誰もが、芸能界の第一線で活躍する、超一流どころ。
もし、彼らが違法薬物事件で逮捕されたら、本当に沢尻逮捕の比ではない。芸能界は混乱、そして崩壊してしまうのではないでしょうか……」
芸能界はどこまで薬物に汚染されているというのだろうか……?
https://taishu.jp/articles/-/70491?page=1
まんさん「70万円の婚約指輪は小さく感じる」➡️炎上wwwwwwwwww
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11/30(土) 9:26配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191130-00000011-nkgendai-life
【もぎたて海外仰天ニュース】
5000ポンド(約70万円)の婚約指輪を贈られたのに「ダイヤが小さい」と感じてしまう。「この思いを、婚約者にどう伝えればいいだろうか……」と悩む女性の、ネットフォーラムでの真剣な相談が“大炎上”している。
英紙デイリーメール(11月25日付電子版)などによると、この相談者はサラ・Sと名乗る女性で、「ネットマムズ」というネットフォーラムに相談を書き込んだ。メッセージに書かれている通貨がポンドであることから、おそらく英国の女性と思われる。
そのサラさんは3カ月前、イタリアで交際していた男性からプロポーズされ、婚約。素敵なプロポーズで天にも昇る気持ちだったとか。
でも……。
「彼が(婚約指輪が入った)箱を開けて、最初に思ったことは『小さい』でした」
「その夜、そして休暇の間中、指輪を眺め、好きになろうとしました。かわいそうな婚約者は、私が指輪をすごく気に入ったから眺めているんだと思っていたのです」
「指輪は素敵なんです。プラチナで、ラウンドブリリアントカットの0・8カラットのダイヤです。由緒あるお店に作らせたもので、値段は5000ポンド弱
以下ソースで
【悲惨】ドラえもんとクレヨンしんちゃんが放送枠を移動した結果・・・。
今年10月より放送日時が変更となったテレビ朝日のアニメ「ドラえもん」と「クレヨンしんちゃん」の視聴率が低下の一途を辿っていると話題だ。
「デイリー新潮」は11月23日、「『ドラえもん』『クレヨンしんちゃん』の土曜引越しは失敗、経営判断ミスとの指摘も」と題した記事を配信し、
10月5日以降に金曜夜から土曜夕方に放送時間を変更した2つの国民的アニメの視聴率低下が深刻だと綴り、
「作品の“ブランド価値”が暴落する可能性」すらも指摘。
また、「10年前は金曜夜で20%台を稼いでいた2番組が、土曜の夕方になってからは3%とか2%という数字も出ている」という現状を
制作スタッフによる声として伝え、実際に10月5日まで視聴率6%台をキープしていた「ドラえもん」と、
8月30日には7.3%を稼いだ「クレヨンしんちゃん」が揃いも揃って“土曜への引越し”後には3%台から2%台をさまよう惨状をグラフ付きで紹介した。
さらに同メディアは、テレビ朝日が両番組の放送時間変更の理由として当初「金曜夜は(子供が)塾などで『ドラえもん』と
『クレヨンしんちゃん』を見ていないので、土曜夕方に移します」と説明していた事実を引き合いに出すと、
巷では“金曜より土曜の方が習い事や外出で視聴しづらい”と全く正反対の不満が募っている点も指摘。
しまいには、今回の番組改編はテレビ朝日の屋台骨が揺らぐほどのミスだったとし、「経営判断ミスと言われてもおかしくない」と締めている。
「記事内でも言及されている通り、ドラえもんとクレヨンしんちゃんの映画はこれまで通り数十億円もの興収をあげるヒットを飛ばしている以上、
両アニメの人気が著しく衰えたとは考えられず、やはり皆が観たいと思うコンテンツを観やすいタイミングで届けられていない、と解釈されてもおかしくないでしょう。
実際、両番組が土曜へ引越しをした現在においても、ネットからは『土曜に移ってから時間合わず1度も見れてない』
『疲れた金曜の夜にアニメ見るのが癒しだったのに…』 『土曜の夕方は子供も大人も家にいる。という考えがそもそもの間違い』との生の声があり、
外出の用事や子供の習い事を考慮して、土曜の午前中に放送することを推奨するコメントも出ています。
特撮のヒーローものは午前中に放送されるケースが多く、この時間帯であれば、少なくとも夕方よりは視聴しやすいのかもしれません」(テレビ誌ライター)
世間の意向を汲んだとは到底思えない真逆の戦略をとったことで、両アニメの視聴率低下を加速させてしまったテレ朝。
これ以上のファン離れを防ぐ為にも、早急な解決策が待たれるところである。
https://www.excite.co.jp/news/article/Asajo_82010/
(出典 livedoor.blogimg.jp)
木下優樹菜の恫喝発言、あらゆる人を見下していた・・・。
写真
(出典 amd.c.yimg.jp)
タレントの木下優樹菜さん(31)が、姉のアルバイト先の店長とトラブルになったということは何となく知っていた。木下さんが店長に送ったダイレクトメッセージに恫喝めいた内容があり、それがSNS上で拡散した。そのため木下さんのインスタが炎上、木下さんは謝罪し、活動自粛するに至った。
そんな程度の理解で、それ以上の興味は感じていなかった。
11月20日の朝、何気なく見ていたワイドショーで、木下さんが送ったダイレクトメッセージの全文が紹介された。目で見て、音で聞いて、すごく驚いた。自分に送られたメッセージでもないのに、少し傷つきさえした。年上の人をバカにする視線が露骨に出ていたからだ。
彼女の文章は、トラブル相手を威嚇するためのものだ。だからあえて、バカにした調子で書いている。そのことはわかっているが、年上の人全体へのからかう目線があると感じた。物事を深く考えるタイプの人でないことは明らかで、だからこそ「世間の空気」をそのまま映しているのだろうと思った。ああやっぱり、世間の「年齢観」ってそういうことなのね、と思ったのだ。
「年上=能力が低い」そんな世間の見方を書いている
私の気持ちを説明するため、彼女が送ったメッセージの当該部分だけを引用してみる。
<いい年こいたばばあにいちいち言う事じゃないと思うしばかばかしいんだけどさー(略)、今のうちに、謝るとこ謝るなり、認めるとこ認めて、筋道くらいとおしなよ>
<もーさ、やめなぁ? 覚悟を決めて認めなちゃい おばたん>
「ばばあ」「おばたん」より、子どもを相手にしたような物言いが気になった。年上=能力が低い。それが世間の見方で、彼女はそれをそのまま書いている。そう思った。
木下さんは、インスタのフォロワーが約500万人もいる「ママタレ」界の実力者だという。だから増長して、上から目線で書いたのだとは思う。
相手は姉のママ友だそうだから、せいぜいアラフォーだろう。年齢が近いから少しでも若いことを強調し、優位に立とうとする。あの文章は、「マウンティング」だと解説してくれた人もいた。だけど、増長していたからこそ、マウンティングしようとしたからこそ、本音をむき出しにすることへのブレーキが効かなかったのだと思う。
彼女が見せてくれた本音が、心に痛かった。
つづく
11/29(金) 22:32 ビジネスインサイダー
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191129-00000008-binsiderl-soci
木下優樹菜のタピオカ店“恫喝DM騒動”で夫・フジモンへの飛び火が深刻に・・・。
木下優樹菜 “恫喝DM騒動”で夫・フジモンへの飛び火が深刻
東スポWeb 11/29(金) 17:13配信
タレントの木下優樹菜(31)が、実姉が働いていたタピオカ店に恫喝めいたダイレクトメッセージ(DM)を送った、いわゆる“恫喝DM騒動”により、夫のお笑いタレント・藤本敏史(48)が厳しい立場に追いやられている。騒動発覚から活動休止発表まで約1か月間のタイムラグがあったのだが、多くのメディアでこの問題が一切報じられなかったその間は、本当につらい立場だった。
象徴的だったのは、今月初めの「27時間テレビ」(フジテレビ系)に出演した時だ。藤本の姿を見た爆笑問題の太田光が何かを言いたそうにしていたところ、明石家さんまがすぐさま「言うたらあかんねん」と制止。太田は「どうして分かるんですか」と引き下がった。
芸人なのにネタにもできない――なんとも微妙な空気に、藤本は「すみませんでした」と謝るしかなかった。
木下が活動休止を発表したことで、ようやくこの話題を取り上げることが“解禁”となった。
ダウンタウンの松本人志は24日放送の「ワイドナショー」(フジ系)で「フジモンは(メディアで)取り扱われるようになって、どこかホッとしてるところもあると思うんですよ。今まで触れるに触れられなかった」と後輩をおもんぱかった。
松本の言う通り、藤本はホッとした部分もあったのだろう。30日放送の関西ローカル番組「特盛!よしもと 今田・八光のおしゃべりジャングル」(読売テレビ)で、「すみません。ホンマにご迷惑をおかけして…」と神妙な面持ちの藤本は、木下について「反省の日々」などと明かしている。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191129-00000034-tospoweb-ent
桑田真澄の愛称がMattパパwwwwwwwwww
Matt 父・桑田真澄氏の愛称がMattパパ…「すごくイヤみたい」
デイリースポーツ 11/29(金) 20:42配信
元プロ野球選手・桑田真澄氏の次男のMattが日本テレビ系「沸騰アワード」(後7・56)に出演し、桑田氏が最近は「Mattパパ」と呼ばれていることを明かした。
Mattは女優・矢田亜希子の「コストコ友達」として登場。仲良く買い物を楽しんだ。スマホで写真を撮っているなか、ディレクターが「Matt化」について質問。アプリを使って写真を加工することで、Mattは「加工ですね」とシンプルに答えた。
桑田氏が「Matt化」したことはあるのか聞かれ、Mattは「あるんです」と返答。「ほくろを全部なくしたらかわいくなった」とし、「最近、Mattパパって言われるみたいで、それがすごくイヤみたい。俺は桑田真澄だ!って」と家族エピソードを楽しく明かした。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191129-00000112-dal-ent
▼matt(左)と桑田真澄氏
(出典 lpt.c.yimg.jp)