2020.5.29 11:33
https://www.sanspo.com/geino/news/20200529/geo20052911330012-n1.html
フリーアナウンサーの神田愛花(40)が28日放送の「ダウンタウンDX」に出演。
自粛生活中に夫のお笑いコンビ、バナナマンの日村勇紀(48)に感じた不満を語った。
新型コロナウイルス感染対策として席が2メートル間隔で置かれた新装セットで、2カ月ぶりにゲストを招いての番組収録。
「芸能人のリアルな自粛生活」の話題でトークを繰り広げた。
神田は自粛生活が続く中で「夫がようやく家事を手伝ってくれるようになった」と生活に変化があったことを話した。
しかし「(日村は)食べることしか興味ないみたいで、料理が苦手だから苦痛なんですよ」と自宅にいる時間が増えたことで不満もあると明かした。
「起きてすぐ『今日夜ご飯なに?』って聞くんですよ、毎日」と、朝から晩ごはんのことを考えるのがプレッシャーになっていることを打ち明けた。
「一生懸命作るじゃないですか。夫がテレビゲームやってたら私がご飯だすんで『おいしそうだな』って言うから」その言葉が逆にストレスになると
語り、「あなたも作りなさいよってことなんですよ、女性側からすると」と日村の受け身の姿勢にイライラしていると説明。
「ゲームしてるだけでご飯出てくると思うなよ」と不満をぶちまけた。
(出典 www.gakushuin.ac.jp)
2020年05月
【無駄口】ラサール石井「ブルーインパルス飛ばすなら、防護具買ってほしい」
2020年05月29日 18:59芸能
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2020/05/29/kiji/20200529s00041000361000c.html
(出典 www.sponichi.co.jp)
新型コロナウイルスへの対応を続ける医療従事者に敬意や感謝の意を示すため、航空自衛隊のアクロバット飛行チーム「ブルーインパルス」6機が29日、東京都心を飛行。芸能界からも目撃情報とその報告が相次ぐ中、タレントのラサール石井(64)が医療従事者は「空を見上げる余裕もない」とツイートし、「政府の緊急かつ具体的な支援を医療関係者の皆様にお願いします」と要望した。
「皆様けっこう見ておられますね。TLに空の写真が一斉に。Facebookにも『わーきれい』とか。いいお天気だし。みんなが同時に空を見るなんて最近ないからいいかも。『国威高揚?』『五輪開会式への伏線?』なんてひねくれた事考えずに、素直に鑑賞しますか」と当初は記していた石井。
だが、その後、医療職を名乗る人の「今、院内放送が入って『ブルーインパルスが飛行するので休憩中の職員はご観覧下さい』と…そんなもんに休憩時間使いたくないし、これに税金使うなら防護具買ってほしいのですが…」というつぶやきを貼り付けると「現場の方は正直こんな感じでしょう。空を見上げる余裕もない。ご苦労お察しします。政府の緊急かつ具体的な支援を医療関係者の皆様にお願いします」とツイート。政府の対応を皮肉った。
【口だけ】フジテレビ社長「批判は番組を制作・放送・配信していた我々が受けるべきもの」
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202005290000408.html
2020年5月29日15時0分
フジテレビの遠藤龍之介社長(63)は29日、出演者のプロレスラー木村花さん(享年22)が23日に亡くなたのを受けて打ちきりになった恋愛リアリティーショー「TERRACE HOUSE TOKYO 2019-2020」について以下の通りコメントを発表した。
「今回の木村花さんの痛ましい出来事に対して、改めて心からのお悔やみを申し上げます。
同時に番組制作の私どもがもっと細かく、継続的に、彼女の気持ちに寄り添うことができなかったのだろうかと慙愧(ざんき)の念に堪えません。
『テラスハウス』はリアリティーショーであり、主に若者の恋愛を軸に、それにまつわる葛藤や喜びや挫折などさまざまな感情を扱うものですが、刻々変化する出演者の心のあり方という大変デリケートな問題を番組としてどう扱っていくか、時としてどう救済していくかということについて向き合う私どもの認識が十分ではなかったと考えております。
以上のことを考慮したうえで、今回、既報の通り、同番組の制作、地上波での放送、およびFODでの配信を中止するとともに、今後、十分な検証を行ってまいります。
最後になりますが、ネット上では、出演者や関係者などへの中傷も相次いでいると聞いており、大変、憂慮しております。そういったご批判は番組を制作・放送・配信していた我々が受けるべきものと考えていることを申し添えます」。
新型コロナウイルス感染拡大防止のために、今月の定例社長会見が中止となったことを受け、ラジオ・テレビ記者会が提出した質問に文書で回答した。
27日にフジテレビと制作会社のイースト・エンタテインメントが、今後の収録及び放送、FODでの配信を中止することを発表していた。木村さんには放送内容のことで、ネット上で誹謗(ひぼう)中傷が寄せられていた。
木村さんがSNSなどで激しく誹謗中傷されたのは、同番組の第38話だった。3月末にネットフリックスで先行配信され、今月18日にフジテレビで放送された。前話で京都旅行のダブルデートをした際に、好意を持っていた同居男性に木村さんが不信感を持つ。そして、木村さんが洗濯機に入れていたプロレス用衣装に気がつかなかった、その男性が自身の衣類と一緒に衣装を洗濯、乾燥して縮ませてしまった。木村さんは「人のこともっと考えて暮らせよ」などと憤り、男性の帽子をはたき落とした。
(出典 taishu.jp)
【???】坂上忍「フジテレビさんは当事者ですから、ちゃんとした形でこのニュースをお伝えできてホッとしている」
https://www.daily.co.jp/gossip/2020/05/29/0013380036.shtml
2020.05.29
俳優の坂上忍が29日、フジテレビ系「バイキング」で、木村花さんの急死を受け打ち切りとなった同局の「テラスハウス」について、木村さんの死にまつわるSNSでの中傷問題などを取り上げたことに「ちゃんとした形でこのニュースをお伝えできてホッとしている」と語った。
バイキングでは、木村さんの死という事態を受け、打ち切りとなったテラスハウスの問題について取り上げた。木村さんはネットで誹謗中傷を受けていたことや、木村さんの経歴、SNSの中傷について芸能人の意見なども詳しく紹介した。
坂上はこのニュースの最後に「僕は今日、ちゃんとした形でこのニュースをお伝えできてホッとしています」とコメント。「正直、なかなか真っ正面からこの報道をお伝えすることが出来ない状態でいたので」と木村さんの訃報から6日経過して、ようやくこの問題を正面から取り上げたことに触れた。
取り上げるまで時間がかかったことには「フジテレビさんは当事者ですから、時間がかかるのは致し方ないと納得した上で待っていた」とも理解しており「今回、この機会を与えていただいて逆にありがたいと思っています」とも語った。
「ただ、二度とこういうことが起こってはいけないので、こういうことが起こらないためにはどうすればいいか、検証も含めてできればよりオープンにした形で伝えていただきたい」と局側にも注文を伝えていた。
ジャニーズ・手越祐也 「コロナなんて大したことない。それより経済を回した方がいい」
ジャニーズ退所騒動で揺れる「NEWS」手越祐也(32)のヤバ過ぎる言動が明らかになった。
再三にわたる“ステイホーム破り”で、ジャニーズ事務所から芸能活動の無期限自粛を通告されたが、
当の本人はこれに反発。「コロナなんて大したことない」「俺はもう抗体持ってる」などとうそぶき外出を強行したのは、
決して不注意などではなく、手越なりの“揺るぎない信念”によるものだというから、もはや救いようがない。
新型コロナウイルスの感染拡大で「ステイホーム」が叫ばれていた中、
手越は立て続けに2度の“文春砲”を被弾した。どちらも外出自粛要請を無視して、夜の街で飲み歩いた。
かたわらには通称「手越ガールズ」と呼ばれる美女軍団もいたという。
1度目の報道でジャニーズ事務所は期間限定ユニット「Twenty★Twenty」のメンバーから手越を除外。
さらに2度目の飲み歩き発覚では、無期限の芸能活動自粛という処分を下した。これに反発した手越が退所を検討しているという情報もある。
それにしても、なぜ手越はそこまでして外出したがったのか?
女性とイチャつきたいのなら、自宅に呼び出して2人きりで楽しむこともできたはずだが…。知人男性はこう解説する。
「手越は『コロナなんて大したことない』と豪語し、世間の自粛ムードをバカにしながら
『それより経済を回した方がいい』などと言っていた。騒いで遊びたい気持ちはもちろんあったのでしょうが…」
もともと「実業家を目指す」と言っていただけに、自粛よりも経済優先という“信念”があったと言わんばかり。
特に東京・六本木、赤坂かいわいは手越の庭で、なじみの飲食店が苦しんでいるのを見て、放っておけない気持ちも働いた?
https://news.yahoo.co.jp/articles/e65df2488c7669d5535b7968a13a4d41abfef8e5
【速報】 欅坂46、解散するかも…
現在、主だった活動は深夜のレギュラー番組『欅って書けない』(テレビ東京系)のみの “沈みゆくドロブネ状態” の欅坂46。
「シングルリリースも1年半近くなく、絶対エースの平手友梨奈(18)の電撃脱退以降は、
さまざまネットニュースで『欅坂解散か?』というニュアンスの記事が出まくる程度。
レギュラー番組だって、レコード会社が枠ごと買い取っているいわゆるプロモーション枠でのもの。
他の番組からは欅坂メンバーはお呼びもかからず、完全に坂道3グループの圧倒的3番手扱い」(スポーツ紙坂道担当記者)
まさに崩壊危機の欅坂が、先日、その唯一のレギュラー番組の企画で大炎上したという。
メンバー最年長ながらメンバー1の無口・無愛想キャラの渡辺梨加(25)と、
3月末に謎の電撃卒業をした長沢菜々香(23)が他バラエティ番組等でも有名な老舗パン屋に修行に行くという企画でのこと。
「もちろんバラエティの演出の部分もあるかもしれないが、まったく返事もしない2人に対して
指導に厳しいことで知られる店主がガチギレ。結局は謝って修行を再開する、というもの。
しかし、年齢的にも社会人数年目である2人の社会不適合ぶりに非難が殺到した」(同前)
たまに話題になっても、こんな炎上ネタという風前の灯の欅坂。
今後の予定が気になるところだが。
「平手脱退でシングルリリースが大幅に遅れていたが、実は今春にメンバー数人が出演しているCM曲をリリースする計画もあったそうだがこれまた頓挫。
そして相次ぐメンバーの突然の卒業発表からの即卒業。グループとしてのモチベーションがまったく保てない状態では」(レーベル関係者)
4月に予定されていた欅坂メンバー総出演のドキュメンタリー映画も、
新型コロナの影響で公開延期と公式にアナウンスされ、まさに八方塞がり。
「コロナを言い訳に出来ているうちは良いが、コロナが終息しても欅坂の危機は終息しないとも。
逆にコロナが終息して大きいイベントが打てるようになるまで解散の発表を引き伸ばしている、などとうそぶく関係者も多い」(同前)
果たして、コロナが終息するのが先か、欅坂が解散へ突き進むのが先か。
近い未来がどうなるかは、メンバーでも誰一人聞かされていないのが真相なのだろう。
https://k-knuckles.jp/1/10327/2/
【芸能】テラハ「木村花」さんへの誹謗中傷。芸能界ではこんな人が受けていた…
エンタメ 芸能 2020年5月27日掲載
悪役俳優への中傷は日常茶飯事
プロレス団体「スターダム」所属の女子プロレスラー、木村花選手が、5月23日に亡くなった。享年22。死因は明かされていないが、本業のプロレスと並行して、フジテレビの人気リアリティーショー『テラスハウス』の最新シリーズ「TOKYO 2019-2020」に出演していた彼女は、以前からSNS上で誹謗中傷に悩まされていたという。罵詈雑言が1日100通以上も、ダイレクトに送られる精神的負担を思えば、心中は察して余りある。
しかし、驚いたのは「リアリティーショー」というエンターテインメントを、「リアル」と信じて疑わない人が、令和のこの時代においても、一定数は存在する事実だろう。
「リアリティーショー」とは、そもそも、台本も演出もない前提でカメラを回し、日常生活における人間同士のやりとりを、ドキュメンタリー的手法で公開するものを指す。
しかし、実際のドキュメンタリーとの線引きは、曖昧なまま長らく放置されてきた。むしろ、この手の番組の実情を、テレビ局も制作会社も、率先して詳らかにしてこなかった。視聴者の関心を惹きやすく、数字に直結するからなのは言うまでもない。知らないままでいてくれた方が好都合ということだ。
つまり、リアリティーショーをリアルと信じ込む視聴者を量産したのは、他ならぬ、作り手側だったことになる。
ここで、筆者の脳裏をよぎったのは、昭和の時代のテレビドラマについてである。
悪役を演じた俳優への中傷行為が日常茶飯事だったのは、よく知られた話で、例えば、人気ドラマ『赤い運命』(76年)でヒロインの山口百恵に、冷たい仕打ちを繰り返す敵役を演じた秋野暢子は、街中で罵声を浴びせられた挙句に、近所の商店街での買い物さえ拒まれた。「あんたみたいな、人でなしに売るものはない」というわけだ。
国民的ドラマ『おしん』(83年)で、ヒロイン田中裕子をいびり続けた姑役の高森和子は、自宅に不幸の手紙が大量に届き、日がな、「おしんをいじめるな」という脅迫電話が相次いだ。翌年の大河ドラマ『山河燃ゆ』(84年)に、彼女が心優しい初老の婦人役でキャスティングされたのは、NHKの配慮によると囁かれたものである。
この他にも、『スチュワーデス物語』(83年)で、ヒロイン堀ちえみの恋仇として登場した片平なぎさや、平成に入ってからも『東京ラブストーリー』(91年)において、「煮え切らない女ナンバーワン」と呼ばれた「さとみ役」の有森也実が、同様の被害に遭っている。
ここに列挙したのが、すべて女優ばかりなのも、問題の一端に触れている気がしないでもないのだが、当然、思い悩んだはずの彼女たちに対し、「いやいや、役者としていい仕事をしたんだ」と称賛する関係者も、この時代、必ずしも少なくなかった。
「昭和のプロレス」の悪役レスラーは
『女王の教室』のエンディング
===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://www.dailyshincho.jp/article/2020/05271102/?all=1
【無責任】木村花さんを見殺しにした、テラスハウスのスタジオメンバー、山里亮太らにも誹謗中傷が…
恋愛リアリティー番組「テラスハウス」の出演者だった女子プロレスラー木村花さん(享年22)が23日に死去したことを受け、スタジオメンバーで出演していた南海キャンディーズ山里亮太(43)、アジアン馬場園梓(39)らにも誹謗(ひぼう)中傷が殺到している。芸人仲間やスタッフからは心配の声が上がっている。
木村さんは自殺とみられており、その原因とされるのが番組内での振る舞いを巡るSNS上での中傷。スタジオメンバーも時に辛らつなコメントをしたこともあり、ツイッターのコメント欄に「あなたの発言も花さんを苦しめていた」などの声が数百件ほど寄せられている。
同番組はシェアハウス内で共同生活をおくる男女の姿を取り上げるパートと、その映像を受けてスタジオメンバーたちが感想を語りあうパートの2部構成。当初は穏やかな恋愛模様を描く内容で人気を博したが、最近は生々しい人間模様を見せるショーの要素が強まっていた。またSNS上の盛り上がりが番組の人気を支えていた側面もあった。
制作関係者は、共同生活のパートに台本はないとしたが、スタジオトークについては「番組を盛り上げるため、出演者に対して制作サイドからキャラクター設定の指示があった」と指摘。その役回りを全うするために、山里はひねくれた目線で入居者の行動を分析するキャラを、馬場園は女性目線で毒づく発言をしていたという。
制作のフジテレビは前日27日に番組の打ち切りを発表。別の関係者によると「同局からはスタジオメンバーに対する中傷への対応は現状ない」とした。出演者の周囲では「花さんが亡くなったショックが大きい上に、中傷が続き、精神的にかなりまいっている」と心配の声も。制作側にはスタジオメンバーへの早急なケアも求められる。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200529-00000097-spnannex-ent
【悲報】芸能人さん、香港弾圧法に抗議せず無視する・・・。
【驚愕】ゆきぽよさん「縦文字の雑誌に出てるよ見てね」➡️保守系の雑誌だった・・・。
2020年05月26日 15時16分
https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/1870083/
タレント、モデルの“ゆきぽよ”こと木村有希(23)が26日、月刊誌「WiLL」に登場することを26日、報告した。
ゆきぽよは「縦文字の雑誌に出てるよ見てね」という一文とともに雑誌の表紙写真を掲載した。
「WiLL」は保守系の雑誌として知られる。ギャルのカリスマとあがめられているゆきぽよにはおよそ似つかわしくないが、
ゆきぽよはワイドショーで、批判を浴びた安倍首相と星野源のコラボ動画に「ほっこりした」「なんでもかんでも安倍さんを
批判するのってかわいそう」などと発言。
反安倍派から激しいバッシングを受けた。
インタビューでは見かけとかなりギャップのある、しっかりした発言をしているようだ。