「大人の美貌」で話題の女優・のんに聞いた 「キレイになった理由は?」
まいどなニュース 11/9(土) 20:40配信
最近の自身の変化について「少ししっかりしたかも」と話すのん=姫路市内(撮影・小林良多)
(出典 lpt.c.yimg.jp)
先月末の東京国際映画祭レッドカーペットで純白のシースルードレスに身を包み「大人の美貌」で報道陣をざわつかせた女優・のん。ユニクロのCMでも艶めいた表情で美しいピッチングを披露する。その心境の変化について「(能年玲奈から)『のん』になって、さらに『自分』を表現し、思いをより伝えたいと思うようになった」と話し、1人10役をこなした初舞台を始め、声優やアーティストなどとして経験を重ねた。
のんは神戸新聞のイメージキャラクターを務めており、9日、姫路市内で開かれた「神戸新聞まつり」後にインタビューに答えた。
その美貌が話題になった東京国際映画祭については、「あれは…ヘアメイクさんに、『ハッとするほどの強烈な美人にしてください』とお願いしたんです。だからヘアメイクさんのおかげなんです」といたずらっ子のような笑顔を見せたのん。「レッドカーペットってあまり話せないし、キレイだったら見てもらえるかな、と思って」と振り返った。
それでも、NHK連続ドラマ「あまちゃん」から7年が過ぎ、26歳になったのんの美しさは当時のさわやかな可愛らしさとは全く別物だ。独立騒動を乗り越え、現在は声優に自主レーベル立ち上げ、絵画展…と女優という枠を超え、活動の幅を広げる。
8月には渡辺えりが主宰するオフィス3〇〇の新作音楽劇「私の恋人」で初舞台を踏み、小日向文世と渡辺と3人で30役を演じ切った。「私たち含め出演者7人が、ずっと出ずっぱりで舞台裏で着替え、毎回いろんな役になる。思っていたよりずっと大変で、自分はタフだと思っていたけど健康って大切なんだ、と気づいた」とのん。演じるだけでなく、自分の中でも発想して、チームで形にしていく。「どちらも好きだけど、どちらもやっていくのは本当に大変。でもそれが楽しい」と充実感を漂わせる。
そんなのんが目指すのはどこなのか。「年を重ねて増していくものは取りこぼさず身に着けていきたいけれど、それを超越する人にもあこがれる。矢野顕子さんとか桃井かおりさんとか。渡辺えりさんも子どもの心を失わず、創作意欲が止まらない。ご一緒させていただき、すごくかっこよくて刺激的だった」。ふと伏し目がちに憂いのある大人びた表情を浮かべたかと思うと、次の瞬間、少女のように瞳を輝かせ楽しそうに笑う。そんなアンビバレントな美しさが、のんの魅力なのかもしれない。
(まいどなニュース・広畑 千春)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191109-11001667-maidonans-life
ユニクロCM
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東京国際映画祭レッドカーペット
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ここからが重要
首なげーなw
色気ゼロ
たんぱく質を毎日飲む
のんちゃんと夏目三久さんが好きですが、
スタイリストを変えてみては?といつも思う
>>9
夏目はスタジオに毎朝手繋いで来ると暴露された爺さん社長が、髪型服装メイク全て指定してると書かれてたから
爺さん死ぬまで無理じゃね
しかし能年は可愛え(*´ω`)
>>12
ええ!?夏目三久さんの、そうだったの?
>>18
有名やで…。
わからん
最初から他の誰よりも綺麗だ
>>15
ほんまほんま
あまちゃんの時の自分の姿を引きずったまま
きてしまってるよね
このまま30になるのかなあ
こんなにキレイなのに干されてるとか芸能界は損してることに気付くべきだ
顔が縦に伸びたな
鼻が大きくなって下顎もずいぶん成長した
あまちゃんの時とはかなり変わった
non_kamo_ne
認証済み
遠野物語の作者、柳田國男の出身地・福崎町にいる河童、ガジロウくん
見た目はガチ河童で怖いけれど、動きがとても可愛いかった。
(出典 pbs.twimg.com)
>>59
頭ちっさ!
若い頃とは違う魅力が出てきた
いい歳の取り方してるな
レプロにいた時もごり押しがウザかったけど事務所辞めても相変わらずごり押しだしつまらないネタでネットニュースになるし本当にウザいわこいつ
あら、美人
でも、これくらいの美人は幾らでも居るよね
競争激しいよ
昔の 特徴ある顔の方が好き
キラキラ感薄れたな
旬な時期干されて可哀想
>>80
干されてない。自ら仕事を断ってただけ。
文春に「二十歳という歳が干されて終わってしまう」なとどリークしたが
実際には二十歳のときにドラマ「学校のカイダン」出演オファーを蹴り、NHKのドラマ、人形劇の出演を拒否している
文春敗訴の判決文(文藝春秋は記事の情報源は能年玲奈である事を明らかにしている)
http://www.courts.go.jp/app/files/hanrei_jp/701/088701_hanrei.pdf
■登場人物一覧
A:レプロ本間社長
B:能年玲奈
C:阿川佐和子
D:週刊文春編集長
E:週刊文春編集員
F:滝沢充子
G:レプロ能年担当マネージャー
H:映画監督
I:レプロ従業員
J:文藝春秋従業員
K:神崎将臣
L:週刊文春記者
M:週刊文春記者
N:週刊文春記者
能年がレプロスタッフに送った恫喝メール
「事務所はいつも,私の意向を丸無視で仕事を進めていますよ。
レプロさんが私にすり寄ってくださったことは一度もありません。
あまちゃんを演じた,死を描かずに絆を確認するというテーマの中に生きた私が,
戦争ものに出るというのは出来ません。絶対に出来ません。
やると言われても私は現場に行きません。行ったとしても,怒りでどうにかなって,所構わず怒鳴り散らします。
では,そちらの意向を聞かせてください。何故,戦争ものなのか。何故,人形劇なのか。
私の意見は毎回毎回言わせていただいています。頭に入っていないのなら関係性もなにもないですよ。
何もなくただやりますというのは関係性としてどうか と思いますよ。」
このいちばん美しい時期に、映画に使わなかったのは
日本にとって大損害だろ
能年玲奈って、ゴルフのスマイルシンデレラ、渋野に似ているような気がする。
美人にした渋野。下の名前忘れちゃった。渋野日向子だっけ?
元々の造りは群を抜いてるな、今見ても
まあ美しさとは生き様が反映されるものなので、ボチボチ頑張ってほしいものだな
「あまちゃん」の呪縛から逃れられないてかわいそうだわ
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