7/28(火) 11:16
サンケイスポーツ
ロックバンド、ONE OK ROCKのギタリスト、Toru(31)が新型コロナウイルスに感染したことが28日、所属事務所の公式サイトで発表された。
サイトによると、Toruは27日の朝、発熱と悪寒の症状があったため、同日にPCR検査を受けた結果、陽性が確認された。現在は東京都内の病院で療養しており、容体は安定。他のメンバーは濃厚接触には該当せず、体調も良好という。
同社は「アーティストの新型コロナウイルス感染防止を目的として、対策委員会を設置し、アーティストの健康状態や活動内容を管理するとともに、担当スタッフには現場での消毒・換気の徹底、マスク・消毒液の携行を義務化するなど対策に取り組んでおります」と説明し、「今後も、アーティスト、社員ならびに関係者各位の安全確保を第一とし、一層の感染拡大防止に努めてまいります」とした。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200728-00000543-sanspo-musi
(出典 a.wattpad.com)
アーティスト
【速報】Mrs. GREEN APPLE、活動休止を発表
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2020/07/08/kiji/20200708s00041000314000c.html
2020年7月8日 21:11
ロックバンド「Mrs. GREEN APPLE」が8日、公式ホームページで活動休止を発表した。この日発売したベストアルバム「5」をもって「フェーズ1」を完結するとしていた。
Mrs. GREEN APPLEは2013年に結成。15年にミニアルバム「Variety」でメジャーデビュー。バンド名は、リンゴが赤く熟す前の緑色に「初心を忘れない」という意味を込めて命名。愛称は「ミセス」。ボーカルの大森元貴(23)をはじめ、ギターの若井滉斗(23)、ベースの高野清宗(28)、キーボードの藤沢涼架(27)、唯一の女性でドラムスの山中綾華(25)の5人組。フィギュアスケート五輪連覇のの羽生結弦(25)も愛聴していることで知られる。
発表全文は以下の通り。
Mrs. GREEN APPLEは本日2020年7月8日(水)をもちまして「フェーズ1完結」を宣言し、当面の間、活動休止となります。
それは同時に、新たなフェーズへ向かうことを意味します。
また、Mrs. GREEN APPLEは前所属事務所から独立し、新しい体制となります。
さらに、”Project-MGA”を立ち上げ、フェーズ2をともに旅するクリエイターやプロジェクトスタッフなどのCREWを募集するオーディションを開催いたします。
Mrs. GREEN APPLEと一緒にワクワクとドキドキを創造していくアツい想いをお持ちの方と出会うためのオーディションです。
詳細は近日発表いたします。
新たなフェーズの開幕まで、期待してお待ちくださいませ。
Project-MGA
(出典 www.sponichi.co.jp)
(出典 ogre.natalie.mu)
歌唱力が高い女性ソロシンガーランキングの1位があの人な件
https://ranking.goo.ne.jp/column/6557/
2020年06月17日
どの時代も歌姫と呼ばれる女性シンガーが多数活躍しています。実力派アーティストの名曲は、何度聞いても飽きるどころか、深みを増していきますね。
そこで今回は、歌唱力が高いと思う女性ソロシンガーについて聞いてみました。
1位 宇多田ヒカル
2位 MISIA
3位 Superfly
4位 絢香
5位 平原綾香
6位 中島みゆき
7位 AI
8位 JUJU
9位 アンジェラ・アキ
9位 あいみょん
11位 May J.
11位 家入レオ
13位 大黒摩季
14位 水樹奈々
14位 松任谷由実
16位 中島美嘉
17位 aiko
17位 小柳ゆき
19位 柴咲コウ
19位 広瀬香美
19位 一青窈
以下こちら
https://ranking.goo.ne.jp/column/6557/ranking/52669/?page=3
調査方法:gooランキング編集部が「Freeasy」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
有効回答者数:500名(20~40代男女:複数回答)
調査期間:2020年4月30日~2020年4月30日
(出典 pbs.twimg.com)
ラッパー Kダブシャイン、「日本の『日本語ラップ』ファン、関係者の85%はヒップホップを理解してない」
https://www.j-cast.com/2020/05/26386699.html
2020年05月26日
ラッパーのKダブシャインさんが2020年5月26日にツイッターを更新し、ヒップホップファンや関係者について持論を語った。
Kダブさんは以前に、日本社会における新たな「教育」の提案について、ヒップホップ論を交えながら語っていた。
これについて、あるユーザーが25日にツイートした。「教育はいいとして、ヒップホップは最近良くないイメージ(特に危険薬物のイメージ)が多い」ため、「今はSTOP」した方がよいという旨の投稿だ。
これに対しKダブさんは26日、「残念ながら、日本の『日本語ラップ』ファン、関係者の85%はヒップホップを理解してない。理解しようともしてないかもしれない。『好き』になることと『理解』することの違いを知ってもらいたい。いくら好きでも、理解してるかどうかは別問題だ。ラップが好きなら、ヒップホップをよく理解して欲しい」と引用リツイートで反応した。
そして、これに賛同したユーザーへの引用リツイートで、「受験勉強と同じだけど『情報』と『知識』が勘違いされている。名前や地名、年号を覚えても、登場人物の背景や感情までは気にならない。新曲をやたら紹介はするけど、クラシックアルバムの内容すら語れない。それなのに、知った口をたたく現象が自称ヒップホップ専門家に多く、この機会に絶滅してほしい」と続けた。ヒップホップで用いられる「クラシック」とは、一般的にヒップホップの名盤や名曲を意味する。
そのほか、Kダブさんの姿勢を「自分が自分であることを誇り、社会に問題提起し、弱者を励まし、体制に決して迎合しない姿勢」と評したユーザーには
「オレはね、90年代当時に来日したリアルヒップホッパーのDJ、MCたちから『日本のヒップホップを頼むぞ』という使命を与えられたんだよ」と、自身の「使命」を語っている。
(出典 www.watch.impress.co.jp)
【炎上】視聴者「リトグリってどの層に人気なの?」➡️ネット上で議論に・・・。
先ごろ放送された『CDTVライブ! ライブ!』(TBS系)に、女性ボーカルグループ『Little Glee Monster』(リトグリ)が出演。
彼女らが人気グループなのは言うまでもないが、ネット上にはリトグリについて〝ある疑問〟が投げつけられているという。
今回は〝特別編〟ということで、同番組では「おうちで歌おう!CDTV27年のヒットソング全部歌える2時間スペシャル」と題した企画を放送。
『AKB48』や『ポルノグラフィティ』など、さまざまなアーティストの大ヒットソングが流れる中、リトグリの『世界はあなたに笑いかけている』も公開された。
メンバーたちは黒服姿でリズミカルに歌を披露していたが、これを見た視聴者から、
《リトグリってどの層に人気なの?》
《やっぱりリトグリ無理だわ》
《「全部歌える!」って書いてあるけどリトグリ分からん》
《リトグリが好きな世代が気になって仕方がない…。中学生?》
などと素朴な疑問が。すると、この問題に対してさまざまな考察の声が上がり、
《いい意味で程よいルックスって感じがするから親近感が湧く》
《丁度いいが好きな人向けじゃない? 身近にいそうな雰囲気が受けてるのかも》
《プロなんだれけども、『同じ人間なんだな』ってなるタイプだからでしょ。個人的には最高だと思ってる》
《実力に全振りしてる感じがたまらん》
などの〝分析〟がなされた。
前代未聞の“逆張り”ブームが到来中!?
「〝同じポジション〟のアーティストとして『BiSH』や『あいみょん』などの名前も挙がっていますね。
彼女たちもモデル級の美貌があるわけではありませんが、高い人気を誇っています」(芸能ライター)
ネット上には女性アーティストの〝見た目〟について、それこそ好き勝手な意見があふれている。
《最初はBiSHのメンバーが全員ブスだと思ってたけど、今ではみんなかわいく感じちゃう》
《顔だけのアーティストとか飽きるし、あいみょん見てるとホッとする》
《『AKB』が出てきてから流れが変わった気がする。『乃木坂』がウケたのは、正真正銘『AKB』へのカウンターとして美少女ばかりがいたからでしょ》
《『SHISHAMO』とかもめっちゃいいよ。なぜか見た目にハマってしまった》
《『CHAI』が許される日が来たのか!? いつの間にブス好き増えたんだろう》
アーティストは長年〝見た目重視〟な傾向にあったが、最近は向きが変わってきているのかもしれない。
https://news.biglobe.ne.jp/entertainment/0516/myj_200516_8008360157.html
リトグリ
(出典 pbs.twimg.com)
RADWIMPS野田洋次郎「国に救う力はないことが分かった 国というものを信用しなくなりました もう期待もしない」
https://rollingstonejapan.com/articles/detail/33861/1/1/1
2020/05/15
抜粋
─洋次郎くん自身、「新型コロナウイルス前の世界」と「新型コロナウイルス後の世界」で決定的に変化したことがあればなんだと思いますか?
社会、国の仕組みそのものだと思います。何十年と「なんとなく続けてきたから、これでいいだろう」と惰性で進んできた仕組みが悲鳴をあげたということだと思います。
経済は膨張して力を増していく一方だと信じられてきたけどもう何年も頭打ち状態、そしてコロナによって結局ここまで脆弱なものだったということが証明されました。ウィルスにあざ笑われているように感じます。死にものぐるいで感染を食い止めるなら政府があらゆる補償策を打ち出して経済活動を仮死状態にする。企業や事業主が終息後に再開できる手立てを講じてこの状況を乗り越える必要があるけどそれができない。すでに倒産する会社が増えてきています。僕の周り、友人の中でも「いよいよヤバい」という人が数人います。さらに1カ月続けばどれだけの数になるか。個人事業主、中小企業。末端から切られていく。どこかで経済活動で命を危険に晒すか、ウイルスで命を危険に晒すか、個人が判断していくフェーズがくると思います。ここからは徐々に仕事に復帰する人も現れるでしょう。誰もその人を否定できません。そもそも自粛の「要請」なのですから。自分の命を自分で繋いでいくしかありません。スピードが遅い、決断ができない、道筋を作れない、国に救う力はないことが分かりました。
仮にワクチンができて、このウイルスとある程度の距離で共存できるようになったとして、今までのような世界には戻らないと思います。僕自身は国というものを信用しなくなりました。一切。一応この国に住むために税金は納めますが、(意識として)金輪際「国」というものから切り離した個体で生きようと思っています。要請や要望、税金の徴収、向こうからのリクエストはシコタマ飛んできますがこちらからの要望には応えない。まるで自分たちの財布の中身のように扱っていますが、税金はそもそも僕たちが支払ったお金です。それを国民が困窮している時に、国民が安心できるレベルまで補償として使わない道理がわかりません。僕はもう期待もしない。自分と、自分の大切なものは自分で守る。今はそういう気持ちです。
企業のあり方もたくさん変わると思います。良い気づきもあったのではないでしょうか。無駄な打ち合わせが減ったり。杓子定規に定時に出社したり、遅くまで会社で残業する必要性を考え直せるタイミングでもあります。
企業が一番変わるべきこと、考えるべきことは何より、リスクの分散です。一つの形態に絞ったやり方ではもう立ちゆかなくなることが痛いほどわかったのが今回の一件だと思います。致命傷を負った時、バックアッププランのような違う業態や仕組みを持っておく。それらを常に同時に走らせておく、ということがとても大事になってくると思います。
「消費が落ち込んで景気が上向かない」などといつも国は言っていろいろな手段で消費促進を促しますが、結局こういう緊急事態に救ってもらえないことがわかった今、これから余計に国民が貯蓄に回るのは間違いない気がします。
全文はソースをご覧ください
(出典 cdn-ak.f.st-hatena.com)
【えっ!?】夏フェスの女王さん、岡村隆史を擁護・・・。「非道徳的?でもそれがある意味 社会にある男性の本能や本音じゃんね」
https://asagei.biz/excerpt/15548
2020年4月28日
夏フェス女王の異名をとるシンガーソングライターのMINMIが、女性蔑視発言で猛批判を浴びた岡村隆史を擁護し、新たな炎上トラブルに見舞われている。MINMIは27日、「岡村さん炎上してるのとか心狭いなぁと感じる」とツイート。「非道徳的?でもそれがある意味社会にある男性の本能や本音じゃんね」との思いを綴りつつ、岡村を念頭に置きつつ「アホやっ!って言われる役の人が言ってくれて 空気が軽く明るくなる」と擁護の論陣を張ったのである。
「このツイートに対しては《賛成》《昔のラジオはこんなもんだった》との声もあるものの、リプの大多数は《少しも笑えない》《守るべき弱者に寄り添うべき》といった批判がほとんど。それに加えて《男性をひとくくりにするな!》という反発もあり、《離婚した元旦那(湘南乃風の若旦那)はそういう男性だったのですか?》との皮肉も寄せられる始末です」(芸能ライター)
中略
MINMIは、ひとたび失言があればとことん叩きまくる風潮に一石を投じたかったのだろうか。しかしそれが「岡村の発言を肯定」したかのように捉えられたことで炎上を招いたのかもしれない。
(出典 contents.oricon.co.jp)
https://twitter.com/minmidesu/status/1254600422301462529
岡村さん炎上してるのとか
心狭いなぁと感じる
非道徳的?でもそれがある意味
社会にある男性の本能や本音じゃんね
お笑いってみんなが
何か配慮して言えないような事を
そんな事言う!?
アホやっ!
って言われる役の人が
言ってくれて 空気が軽く明るくなる
そういう良さじゃない?
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
【嫌われもの?】星野源、安倍首相への嫌味ツイートで炎上「ノリがキモい」「意地悪さが嫌い」
https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12156-635474/
今、大きな話題になっている歌手・星野源による楽曲『うちで踊ろう』。〝光が強ければ影もまた濃くなる〟とはよく言ったもので、
星野の〝ある発言〟をもとに、ネット上ではアンチが活性化しているようだ。
星野が〝コラボ用〟としてインスタグラムに投稿した「うちで踊ろう」には、幾人かの芸能人がコラボし
、一部の層から熱狂的な支持を集めていた。そして4月12日に安倍晋三首相が、
自宅でくつろぐ姿でコラボしたところ瞬く間に大騒ぎに。世間からさまざまな意見や感想が上がっていた。
すると星野側は《1つだけ。安倍晋三さんが上げられた
〝うちで踊ろう〟の動画ですが、これまでさまざまな動画をアップしてくださっているたくさんの皆さんと同じように、僕自身にも所属事務所にも事前連絡や確認は、事後も含めて一切ありません》と
〝無関係〟であることを淡々と説明。他の芸能人のコラボとは打って変わって、〝表情が消えた〟ようなコメントが物議を醸していた。
さらに、14日放送のラジオ番組『星野源のオールナイトニッポン』(ニッポン放送)では
、「人をバカにしたりとか、人を嫌な気持ちにさせてやろうとか、全く無視したことをやろうだとか、そういう動画は僕は全く好きじゃない」とNG事項を告白。9日にインタビューを受け、
16日に配信されたウェブメディア『Rolling Stone Japan』でのインタビュー記事でも、《そもそもの発祥が「ご自由にどうぞ」なので、「全員が自由に楽しむ」
というのが条件になってる。見た人を嫌な気分にさせたり怒りをあおったりするようなものは論外》と、ラジオと同様のことを述べている。
アンチから総攻撃を受ける事態に…
するとこの発言が、安倍首相に対する嫌味だと受け取った人が多いようで、
《見て嫌になるかどうかは個人の主観の問題なのに、特定の1人を排除するような言い方はどうなの?》
《確かに安倍さんのセンスは悪いかもしれない。でも、それ以上に星野源の意地悪さが嫌い》
《名指しせず、間接的にネチネチと嫌味ばかり言う人間だね あまりいい性格ではなさそう》
などと、批判の声が続出して大炎上。さらには、
《声も曲も顔も性格も悪くて良いとこないのに、何で人気あるのか不思議だった》
《この人の歌どれも大したことない。全然心に響かない。ついでに顔もキモい》
《もともと人気あるのが不明だったよ。顔もキモいし》
など、声を潜めていたアンチがワラワラと声を上がている状態だ。
「そもそも、今回のコラボ動画に対しては『ノリが気持ち悪い』『押し付けがましい』という層も一定数いました。
そのため安倍首相批判はあくまできっかけにすぎず、炎上は溜まっていた燃料が一気に燃えている感じですね」(芸能ライター)
一方的に絡まれ、〝被害〟を受けたように思える星野だったが、一部の層から嫌われていることが判明してしまったようだ。
(出典 news.mynavi.jp)
星野源「観た人を嫌な気分にさせたり怒りを煽ったりするようなものは論外」➡️さあ、誰のことでしょうwww
星野源が自宅から語る、「うちで踊ろう」の真意とこれからの過ごし方
https://rollingstonejapan.com/articles/detail/33652/4/1/1
星野:そもそもの発祥が「ご自由にどうぞ」なので、「全員が自由に楽しむ」というのが条件になってるんですよ。観た人を嫌な気分にさせたり怒りを煽ったりするようなものは論外。
僕の歌に重ねた誰かが上げた動画を引用してもいい。
そういう根底にあるルールが楽しいから、それが大きな広がりの要因になったのかなと思います。あとはYouTubeの字幕もそう。
まさか28言語も訳してもらえるとは思わなかったけど。
(出典 otonakeikaku.jp)
星野源「"うちで踊ろう"はもう社会現象だなって思いました」⬅️自分で言ってしまう・・・。
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2020/04/15/kiji/20200415s00041000074000c.html
2020年4月15日
歌手で俳優の星野源(39)が14日深夜放送のニッポン放送「星野源のオールナイトニッポン」(火曜深夜1・00)に2週続けて自宅からテレワークで出演した。
自身が公開した楽曲「うちで踊ろう」とのコラボ動画を募ったことへの「すごいです反響」と星野。アップした「とてつもない反響をいただきまして、上げた翌日から完全に社会現象だなって。アスリートの方が映像を重ねてくれた時に、これはもう社会現象だなって思いました」と語り、特に元女子レスリングの吉田沙保里さん(37)の動画について「めちゃくちゃ真っ直ぐだった。ご自身がずっとやってきたことをぶつけられるというか。皆さんの反応と同じように楽しい!と思ったのとちょっと泣きそうにもなった」と語った。
星野は「先週から1週間、1回も外に出ていない。窓開けて深呼吸するくらい」とし、ずっと「うちで踊ろう」とコラボした動画をチェックしていると語り、面白い、と思ったものを自身のインスタグラムの「ハイライトに置いてある。滅茶苦茶楽しいんで是非見てください」と勧めた。
星野は、なぜこれを始めたかという理由を、「土日のみの自粛要請が出た時に、海外の様子を見るに、毎日ってことになるんじゃないかな、と思った。それが毎日になる前に、家の中でも面白いと思えること、自分のやり方で参加できるんじゃないか、というものを作れないかな、と思って」と説明。「離れていても、重なりとか一緒の時間をすごしている、という感覚だったりとか、誰かとつながっている気がするという感覚。そういう気持ちで生きられる。そういう仕組みを動画をアップする際にも感じられるし、見た人も感じられるし、考えている時間、家にいなくちゃいけない中で『次に何をしようかなあ』と集中する時間を作り出したいなあと思って」と語った。
全文はソースをご覧ください
(出典 myjitsu.jp)