池江璃花子が前人未到6冠!女子50M自由形で金メダル
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8/24(金) 6:00配信
第100回全国高校野球選手権大会で準優勝に輝いた金足農のエース・吉田輝星(17)に、新たな勲章が贈られる。地元の秋田県潟上(かたがみ)市が市民栄誉賞などの授与を検討していることが23日分かった。同市の表彰条例には「功労者表彰」しかなく、新たに条例を整備した上で栄えある“第1号”として甲子園での功績を称えたい考えだ。
“秋田っ子”がそろった金農ナインの活躍は秋田県内、また、それぞれの出身地に元気を与えた。潟上市の藤原一成市長(57)は元教師で、金足農に3年間勤務経験があるだけに「凄いことをしたと思う。市としても何かの形で応えなきゃいけない」と明言。2005年3月の“平成の大合併”で誕生した同市では、現在は制度化されていない「市民栄誉賞」や「特別表彰」といったものを新たに設け、表彰することを「市として検討しています」と語った。
金農ナインは吉田をはじめ、菊地亮太捕手(17)、菅原天空内野手(17)、菅原大選手(17)が同市出身で、市は全員を表彰する意向。一致団結して戦った雄姿は、藤原市長にとって、合併で誕生した市の“理想像”に見えたという。「旧町の意識も残るなかで“チームかたがみ”と言ってきた。それぞれの良いところを合わせ、協力し、ミスをカバーしあっていけば、大きなことができる。それを選手は身をもって教えてくれた」
さらに「市の子供たちの目標になる」と藤原市長は表彰する意義を強調した。決勝戦を甲子園のアルプス席で観戦した際、途中降板し右翼の守備についた吉田の姿に感動したという。得点差がつき難しい試合展開でも「彼は、リリーフした投手がストライクを取るたびに拍手をし、大きな声を仲間に送っていた」。そんな思いも、吉田らの表彰の後押しとなったようだ。
同市では今後「高校野球だけが特別ではない」ことを考慮した上で、表彰の形を協議していく方針だ。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180824-00000020-spnannex-soci
(出典 snjpn.net)
100回の記念大会だった夏の甲子園は、秋田県代表校の金足農業が103年ぶりに決勝に進出。秋田県や東北地方を中心に大いに盛り上がったのは記憶に新しい。
しかしその一方で議論を呼んだのは、金足農業のエース、吉田輝星投手の連投。高野連会長による「1人でマウンドを守る」といった発言は、「昭和の価値観だ」など大きな批判を浴びた。
野球の世界には、投手の酷使以外にも、「昭和的な価値観」がいまだ亡霊のようにへばりついている。「練習中の水飲み禁止」やうさぎ跳びなど、あまりに非科学的な風習は廃れているが、たとえばチーム全員が丸刈り姿なことには、違和感を覚える人もいるだろう。
また、かつてはケツバット(罰として選手の尻をバットで殴る)などの体罰も、日常的に行われていた。今の時代ではありえないと思うかもしれないが、少年野球チームにおける体罰動画がYouTubeに公開され、注目を集めている。
まずは動画をご覧いただきたいが、公開された内容は…
・小学生の選手たちに対して監督と思しき中年男性が怒鳴っている。
・途中、怒鳴っていたと思われる子供のほうに向かって歩いていく。
・握りこぶしで選手を殴りつける模様が撮影されている。
・殴られた選手は1メートル以上後ろに吹っ飛ばされている。
というもの。これは、昭和の映像ではない。
(出典 iwiz-cmspf.c.yimg.jp)
https://netallica.yahoo.co.jp/news/20180823-02328953-sirabee
金足農(秋田)の剛腕エース、吉田輝星投手(17)が「第100回全国高校野球選手権大会」準優勝から一夜明けた22日、大阪・伊丹空港から
秋田に凱旋し、注目される進路について言及した。
好きなプロ野球球団を聞かれると、「巨人」と即答し、続けざまに入りたいかを問われると「行きたいです」と言い切った。
一方で進学やプロ入りなど高校卒業後の具体的な進路については、「まだ、全然考えていない」とも話した。
デイリースポーツ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180822-00000138-dal-base
取材に対応する金足農・吉田
(出典 amd.c.yimg.jp)
第100回全国高校野球選手権で準優勝した金足農のエース、吉田輝星投手(17)が22日、自身のツイッターを開設。開設からわずか5時間でフォロワーが5万超、「いいね」は17万件を突破するなど、超高速で拡散され、反響を呼んでいる。午後6時すぎの段階で、10分もたたないうちにフォロワー数が1000件ずつ増加する“計測不可能”な勢いとなっている。
吉田はツイッターについて、取材に対し、「ありがとうございました、という気持ちをもっと広めていきたかった。(秋田への)移動中に開設しました」と明かした。
最初の投稿は秋田に向かう飛行機(午後2時発)に乗る前の移動中で、午後1時前。「甲子園最高の応援でした!高校野球ありがとう!東北に優勝旗持ってこれなくてすいませんでした!ずっとこの9人で戦えて幸せだった!最高の3年間でした!応援ありがとうございました!」と温かい応援への感謝、チームメートへの思いをつづった。
アカウントは「@kananoace」(金農エース)で、プロフィール欄には「第100回全国高等学校野球選手権記念大会準優勝 KANANO baseball team #1」と記されている。
なお、1つ目のリツイートは、チームメートの菊地彪吾選手のつぶやき「甲子園最高でした!予選から最後まで3年生9人で野球できて本当に幸せでした!高校野球ありがとう!」。
ほかにも花咲徳栄の野村佑希投手が14日に投稿したツイート「横浜に負けて高校野球引退しました。甲子園で4本もホームラン打てたしピッチャーもやらしてもらって悔いはないです いままでみんなほんとにありがとう」をリツイート。野村は吉田の最初の投稿をリツイートするなど、仲間たちの絆を感じるやりとりが繰り広げられている。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180822-00000092-dal-base
(出典 newstar0320.com)
貴乃花親方、秋田巡業の稽古中に倒れて病院に搬送される
大相撲の貴乃花親方(46)=元横綱=が21日、秋田市内での夏巡業中に倒れて、救急車で病院に搬送されたことが関係者の話で分かった。
貴乃花親方は帯同していた秋田市内の夏巡業に参加。午前の朝稽古中に若い力士を指導している最中に倒れたという。
貴乃花親方は3月に弟子の幕下・貴公俊が春場所中に起こした暴行事件の責任をとって親方衆の階級で委員から一番下の年寄に降格処分を受けていた。
今回の夏巡業は3月末に審判部に配属され、この夏巡業では審判員として帯同していた。
スポーツ報知 8/21(火) 11:21
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180821-00000102-sph-spo
(出典 www.tripleaxel.work)
第100回全国高等学校野球選手権記念大会は21日、決勝が行われ、大阪桐蔭(北大阪)が、初優勝を目指した金足農(秋田)を
13-2で下し、4年ぶり5回目の優勝を決めた。春の選抜大会に続き、史上初となる2度目の春夏連覇を達成した。大阪桐蔭の夏の
選手権優勝5回は、同じ大阪のPL学園を抜き、中京大中京(愛知)の7回、広島商(広島)の6回に次ぎ、松山商(愛媛)と並ぶ
歴代3位となった。
大阪桐蔭は初回、金足農の好投手・吉田を攻め、暴投と6番・石川の2点適時二塁打で3点を先行。3-1で迎えた4回には1番・宮崎が
自身今大会初本塁打となる3ランを左翼席に放ってリードを広げた。5回にはプロ注目の根尾のバックスクリーンへ飛び込む今大会
3本目の2ランを皮切りに、打者一巡の猛攻で6点を加えて勝利を決定づけた。準決勝に続いて2試合連続の先発となった大阪桐蔭・
柿木は、5安打2失点で2試合連続完投し、歓喜の瞬間を迎えた。
金足農は、この夏、秋田大会から通算10試合すべて完投してきた吉田輝星投手が、この日も先発。だが、明らかに直球の球威、
変化球の切れを欠き、強打の大阪桐蔭打線につかまった。12安打12失点で、5回でマウンドを降り、地方大会から通じて今大会
初めて途中降板。初の甲子園で6試合881球を投げたが、最後は無念の降板となり、試合終了後は涙を流した。金足農は、103年ぶりに
秋田県勢で決勝に進んだが、悲願の優勝を逃した。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180821-00185484-fullcount-base
【決勝】金足農(秋田) 2-13 大阪桐蔭(北大阪)
8月21日(第16日)第1試合
金足農 001000100- 2
大阪桐蔭 30036010X-13
【投手】
金足農:吉田→打川
大阪桐蔭:柿木
【本塁打】
大阪桐蔭:宮崎、根尾
https://vk.sportsbull.jp/koshien/text_sokuhou/2018082161.html
★1:2018/08/21(火) 16:17:54.45
前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1534835874/
(出典 i.daily.jp)
毎日新聞 2018年8月20日 21時28分(最終更新 8月20日 22時38分)
【田原和宏、中村有花、ジャカルタ倉沢仁志】ジャカルタ・アジア大会のバスケットボール男子日本代表の選手4人が20日、女性を買春したとして日本オリンピック委員会(JOC)から19日付で代表認定の取り消し処分を受け、帰国した。20日夜、東京都内で記者会見した4選手は女性との間に金銭のやり取りがあったことを認め、「良くないことをしている認識はあったが、浮ついた気持ちだった。日の丸に泥を塗り本当に申し訳ありません」などと謝罪した。
事実上の選手団からの追放処分を受けたのは、いずれもBリーグ所属の橋本拓哉(23)=大阪▽今村佳太(22)=新潟▽佐藤卓磨(23)=滋賀▽永吉佑也(27)=京都--の4選手。日本協会などによると、4人は試合直後の16日夜、日本選手団の公式ウエアのTシャツを着用し、ジャカルタの歓楽街を食事のために訪問。偶然出会った在留邦人の仲介で女性とホテルに同行して買春し、17日未明に選手村に戻ったという。日本協会は今後、弁護士3人による裁定委員会を設置し、選手への聞き取り調査などを踏まえ、正式に処分する方針を示した。
JOCは日本選手団の行動規範で「アジア大会への派遣は国費で賄われる。国民の期待に応えるためには、競技での活躍だけでなく、競技を離れた場でも社会の模範となる行動を心がける」と定める。山下泰裕団長は公式ウエア姿での深夜の外出、買春の全てが行動規範に反するとしたうえで、「一番大きな問題は買春」とした。ジャカルタ特別州の法律で買春は禁錮刑あるいは罰金刑に相当する。
チームは1次リーグで1勝1敗。JOCは「連帯責任として出場を差し止めるには合理的な根拠が十分ではない」として22日の香港戦は残りの8人で臨むことを決めた。一方で、会見に出席した日本協会の三屋裕子会長は「違法性が確認された場合はチームを引き揚げる」と説明した。
国際的な信用を失墜
早稲田大・友添秀則教授(スポーツ倫理学)の話 日本代表で参加しているという自覚が欠如している。日本の国際的な信用を失墜させる行為だ。大会中、選手村からの外出を自由にさせていることなど監督らも含めて競技で成績を残せばいいという甘えが根底にあるのでは。不祥事が相次ぎ、選手のモラル教育を徹底的にやり直さないといけない。
記者会見で謝罪する(手前から)バスケ男子日本代表の永吉佑也選手、橋本拓哉選手、日本バスケットボール協会の三屋裕子会長、東野智弥技術委員長、佐藤卓磨選手、今村佳太選手
https://mainichi.jp/articles/20180821/k00/00m/050/148000c
(出典 cdn.mainichi.jp)
第100回全国高校野球選手権大会の決勝が8月21日に開催される。東北勢初の優勝を目指す金足農業高校(秋田)と対戦するのは、史上初となる2度目の春夏連覇を目指す大阪桐蔭高校(北大阪)。どちらが勝っても高校野球史に残る試合だ。
対戦をリアルタイムで見たい人は多いようで、ツイッターには「明日有休取って甲子園行きたい」「明日有休ください」といった投稿が溢れている。「こんな、歴史的な試合になりそうなのに、明日は仕事とか、本当に日本はダメだと思う」と嘆く人もいる。
「金足農業が決勝に進んだので有休取ります(愛知県民)」「岩手っだけど有休ください」
特に秋田県ではどうしても試合を見たいという人も多く、秋田県庁の公式アカウント宛てに、
「明日、秋田県民は祝日ですよね」「秋田県民に休みを与えて下さい!!」
「明日県内全部休みしにて応援させて下さい!」
といったリプライが相次いでいた。同県の佐竹敬久知事に向けて「知事、明日は秋田県民の皆さんを休ませてあげてください」と請願する人もいた。
このほか、「まわりが明日有休とって甲子園に決勝見に行きたいとか言い出したぞ…」「岩手っ娘だけど明日有休をください!金足農業vs大阪桐蔭が見たい!」という声や、
「金足農業が決勝に進んだので有休取ります(愛知県民)」
「甲子園の準決と決勝を観るために伝家の宝刀有給休暇を使用した」
と、既に取得を決めた人も少なくない。日本中が注目する決勝戦は、8月21日14時から行われる予定だ。
2018.8.20
キャリコネニュース
https://news.careerconnection.jp/?p=58365
(出典 machi-ga.com)
第100回全国高校野球選手権大会は20日、準決勝が行われ、金足農(秋田)が日大三(西東京)に2―1で勝利。
秋田県勢として1915年の第1回大会以来、103年ぶりの決勝進出を果たしたが、エースの吉田輝星投手(3年)は試合前、
大会本部から“侍ポーズ”禁止の注意を受けていた。
初回の守備につく際、中堅手の大友と刀を抜くようなしぐさをし合い、
最終回の守備に就く前には刀を納めるしぐさは必勝ルーティンだが、この日は極端に控えめだった。
試合前に監督を通じ大会本部からポーズを自粛するよう通達を受けたといい「それ禁止だよ、と注意されちゃったので、今日は適当にポイッと。
大友がどうしてもやりたいというので。自分はなければなくてもいいんですが」と苦笑い。
決勝戦に向けては「100回大会で東北勢初の優勝旗を取りに行きたい」と力強く宣言した。
https://www.excite.co.jp/News/baseball/20180820/TokyoSports_1100341.html
(出典 pbs.twimg.com)