フォレスト速報

どうも皆様、フォレスト速報でございます。ここでは芸能に関するニュースや出来事のまとめを掲載させていただいております。このサイトに興味を持っていただき、閲覧していただくと幸いです。

    アニメ



    1 ガーディス ★ :2019/09/28(土) 22:05:28.94

    テレビ局の看板番組がそろうゴールデン帯(午後7~10時)で、民放キー局では今秋からアニメが消えてしまう。かつては各局がこぞって放映し、今やアニメは日本文化の象徴なのに、いったいなぜ?

    これまで金曜日の夜にテレビ朝日で放送されていた「ドラえもん」と「クレヨンしんちゃん」が、10月から土曜日の夕方に放送枠を移動する。かつては視聴率2桁が当たり前だった長寿の両番組だが、最近の視聴率は6~7%に低下。テレ朝の榊原誠志総合編成部長は「非常に厳しい結果。この時間に見て頂くのが厳しくなったと思い、週末の夕方に家族で楽しんで頂きたいと判断した」と説明する。

     家族で楽しめるアニメは、かつてはゴールデン帯の鉄板コンテンツだった。日本初の本格的な連続テレビアニメ「鉄腕アトム」は1963年にフジテレビ系で放送が始まり、64年にはゴールデン帯に放送枠を移している。

     特番の影響の少ない10月中旬の1週間の番組表(関東地区・再放送含む)では、50年前の1969年にはゴールデン帯のアニメは「タイガーマスク」「ひみつのアッコちゃん」など5番組だったが、79年は18番組にまで増加し、毎日アニメが放送された。水曜日と土曜日の午後7時には、3局でアニメ番組が同時に放送されてもいた。

     しかし90年代以降は「新世紀エヴァンゲリオン」が深夜帯で再放送され人気を得るなど深夜アニメが盛んになる一方で、ゴールデン帯ではアニメが徐々に減少した。2000年代は、独自色の強いテレビ東京が積極的にアニメを放映したが、「名探偵コナン」(日テレ系)や「ワンピース」(フジ系)といった人気アニメがゴールデン帯から土日の朝夕に放送枠を移し、アニメ枠がなくなるキー局が相次いだ。10年代にはテレビ東京でも同様の動きが起こり、国民的アニメの「ドラえもん」と「クレヨンしんちゃん」はゴールデン帯アニメの最後のとりでだった。

     少子化や子どもの習い事の増加が理由として挙げられるが、視聴率低下は必ずしもアニメ視聴者の減少ではない。

     「ドラえもん」と「クレヨン
    https://www.asahi.com/sp/articles/ASM9T7FXDM9TUCVL03S.html


    【日本文化の象徴であるアニメが衰退している背景】の続きを読む



    1 江戸領内小仏蘭西藩 ★ :2019/09/15(日) 19:14:14.37

    https://news.livedoor.com/lite/article_detail_amp/17087109/
    『ポケモン』サトシ、22年越し悲願のリーグ初優勝 松本梨香「努力は報われる」
    2019年9月15日 18時19分

     人気アニメ『ポケットモンスター』シリーズの主人公・サトシが、15日に放送された『ポケットモンスター サン&ムーン』の第139話「誕生!アローラの覇者!!」(毎週日曜 後6:00)で決勝戦の相手・グラジオを倒し、アローラポケモンリーグ初代王者に輝いた。サトシは、1997年に始まったアニメシリーズを通して、22年越しとなる悲願のポケモンリーグ初優勝を飾った。

    (出典 image.news.livedoor.com)


     前作『XY&Z』では、サトシの心とシンクロすることにより圧倒的な力を得る「サトシゲッコウガ」が登場し、ファンの間では「ついに優勝か!?」と期待の声があがっていが優勝できず、「サトシは優勝しない」「優勝しないから、優勝を目指すために旅を続けている」などと諦めの声も。

     そんな中、現在放送中のアニメ『サン&ムーン』では、アローラ地方で初の開催となる“アローラポケモンリーグ”が開催。予選では151組のポケモンとトレーナーがサバイバルマッチを展開し、勝ち残った16組が決勝トーナメントへ進出して、サトシはライバルのハウ、グズマといった強敵たちと接戦を制して決勝へ駒を進めた。

     決勝トーナメントは、これまで何度もバトルを挑むも勝利することができなかったライバル・グラジオ。サトシはメルメタル、ピカチュウ、ルガルガン(たそがれの姿)、グラジオはシルヴァディ、ゾロアーク、ルガルガン(まよなかの姿)といった各3匹のポケモンを使い熱いバトルを繰り広げた。

     ピカチュウは「ピカピカピカー!」と全力で立ち向かい、お互いのルガルガン対決では一歩も譲らない攻撃のラッシュで、決勝戦に相応しいバトルを展開した。

     そして「死闘を制しアローラポケモンリーグ初代チャンピオンの座に輝いたのはサトシ選手だ~!」という実況席の言葉で盛り上がる会場の中、サトシは「…俺、勝ったのか…?」と呆然としている様子で優勝を実感できずにいたが、グラジオから「おめでとう、チャンピオン」と祝福されてようやく理解し、そのあとに仲間のピカチュウ、ルガルガンたちと喜んだ。

     その姿に仲間のリーリエやマオ、スイレン、マサラタウンから応援に駆け付けたオーキド博士、そして母であるハナコから「…おめでとう、サトシ」と祝福されていた。

     サトシの初優勝にネット上では「サトシ 優勝キター!」「サトシ優勝か!アニポケの常識覆る」「サトシが優勝した…泣いちゃう…泣いちゃった…」「夢を叶えたんだね。サトシ、本当におめでとう!かっこいいよ」などと祝福する声が多く上がり、ツイッターでトレンド入りしている。

     また、今回の初優勝についてORICON NEWSの取材に応じたサトシ役の松本梨香は「今回の初優勝はとても意味があることだと思います。今まで仲間たちとともに努力していたのに優勝ができず、『努力しても報われない』といった部分もあったと思います。20年以上優勝できずにいたこともあり、『今回も優勝しないよね~』と勝手に最初から予想した方も居たはず。その中で優勝したことは、努力は報われることが証明できたので良かった」と語った。

    ■サトシのポケモンリーグ成績
    ポケモンリーグ・セキエイ大会 ベスト16
    ジョウトリーグ・シロガネ大会 ベスト8
    ホウエンリーグ・サイユウ大会 ベスト8
    シンオウリーグ・ズズラン大会 ベスト4
    イッシュリーグ・ヒガキ大会 ベスト8
    カロスリーグ・ミアレ大会 準優勝
    アローラリーグ・優勝


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    1 みつを ★ :2019/08/05(月) 18:56:56.13 ID:mrJ6vu9s9.net

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190805-00000025-mantan-ent

    <増岡弘>高齢のためマスオさん役とジャムおじさん役を卒業 後任は田中秀幸と山寺宏一
    8/5(月) 18:30配信

    まんたんウェブ


     声優の増岡弘さんが、フジテレビ系で放送中の「サザエさん」のフグ田マスオ役と、日本テレビ系で放送中のテレビアニメ「それいけ!アンパンマン」で演じてきたジャムおじさん役を卒業することが8月5日、明らかになった。理由については増岡さんからの「高齢による卒業の申し出」とされており、マスオさんの後任は「ドカベン」の山田太郎や「キン肉マン」のテリーマン役などで知られる田中秀幸さん、ジャムおじさんの後任は、「それいけ!アンパンマン」で現在「めいけんチーズ」「かばおくん」などの役を担当している声優の山寺宏一さんが務める。

    【写真特集】新しい“マスオさん”は“テリーマン”!? “イケボ”田中秀幸の写真

     「それいけ!アンパンマン」で増岡さんが演じるジャムおじさんの最終出演話数は、9日放送の第1464話「アンパンマンとはみがきこちゃん/フランケンロボくんとちゅらおばあ」となる。

     「サザエさん」の8月18日放送分で増岡さんが演じるマスオは最後となり、翌週の25日から、田中さんによる新たなマスオが登場する。

     ◇田中秀幸さんのコメント

     このたび増岡弘さんから、フグ田マスオ役を引き継がせていただくことになりました。これまで同様、皆様に愛されるマスオでいられるよう、精一杯演じさせていただきます。よろしくお願いいたします。

     ◇山寺宏一さんのコメント

     増岡弘さんは演技だけでなく、そのお人柄も含めてジャムおじさんそのものです。代われる人などいません。でも30年以上、その優しさと温かさにふれてきた者の一人として、少しでも増岡さんのジャムおじさんに近づけるよう、精いっぱいつとめさせていただきます。

     ◇「サザエさん」のプロデューサーの渡辺恒也さん(フジテレビ編成部)のコメント

     1978年2月11日の放送以来41年間、マスオさん役を演じ続けてくださった増岡さんに、心から感謝申し上げます。いつも穏やかで優しいマスオさん像を作り上げてくださって、本当にありがとうございました。増岡さんからバトンタッチを受ける3代目のマスオさん役は、これまでにもさまざまな役を演じてこられ、幅広い表現力に定評のある田中秀幸さんにお願いすることになりました。オーディションを行った中で、マスオさんのいろいろな場面での感情表現を、バリエーション豊かに演じていただける確信を持ち、スタッフ満場一致で決定しました。これまでのマスオさんのキャラクターを引き継ぎつつも、田中秀幸さんならではの新しいマスオさん像を作っていってくださることを期待しています。

     ◇日本テレビ「それいけ!アンパンマン」プロデューサーの高橋雄一さん

     ジャムおじさんがパンに命を吹き込むように、増岡さんには番組に、愛と勇気を吹き込んでいただいてきました。30年以上の長きに渡り、「それいけ!アンパンマン」を支えていただき、心より感謝申し上げます。収録スタジオでお会いできないのは寂しいですが、これからも増岡さんに安心して見てもらえるような番組作りをして参ります。


    (出典 giwiz-content.c.yimg.jp)


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    1 鉄チーズ烏 ★ :2019/07/30(火) 19:53:40.36

    <手塚治虫の『ジャングル大帝』と類似点が多過ぎ──94年のアニメ版公開時の批判が再浮上した>

    「超実写版」と銘打たれたディズニーのリメーク版『ライオン・キング』(日本公開は8月9日)は、批評家の折り紙付きの出来。7月19日に全米公開され、翌20日までに興行収入1億8000万ドルを突破したと、バラエティー紙が伝えた。

    だが94年公開のアニメ版と並ぶ大ヒットの陰で、アニメ版公開時にも取り沙汰されたパクリ疑惑が再浮上している。

    アニメ版は公開時に、手塚治虫のテレビアニメ『キンバ・ザ・ホワイト・ライオン(日本でのタイトルは『ジャングル大帝』)』のパクリだと批判され、物議を醸した。

    「漫画の神様」と呼ばれた手塚はアメリカでも人気を呼んだテレビアニメ『アストロ・ボーイ(日本では『鉄腕アトム』)』の生みの親でもある。テレビアニメ『キンバ・ザ・ホワイト・ライオン』はアメリカでは66年9月にNBCが放映を開始。その後70~80年代にも他局で放映された。子供時代にこの番組を毎週楽しみにしていた人はアメリカにも多く、ディズニーアニメ『ライオン・キング』を見て、類似点の多さに怒ったのだ。

    実写とCGを織り交ぜたリメーク版の公開で、当時の議論が蒸し返されている。

    ディズニー作品と同様、手塚作品の舞台もアフリカのサバンナを思わせる架空の王国だ。ディズニー作品では主人公のシンバの父親ムファサが殺されるが、手塚作品の主人公キンバ(日本版ではレオ)も父親が殺された後に生を受ける。

    手塚作品の悪役クロー(日本版ではブブ)はディズニー作品の悪役スカーとそっくり。どちらも黒いたてがみを持ち、左目に傷痕がある。違いは、クローは左目がつぶれているが、スカーはつぶれていない点だけだ。

    <手塚プロの「大人の対応」>

    クローは2頭のハイエナを子分として従えているが、スカーの子分も3頭のハイエナ。ディズニー作品ではサイチョウのザズーがシンバのお守り役を務めるが、手塚作品ではオウムのポーリー(日本版ではココ)がいつもキンバの側にいる。

    一番似ているのは、ディズニー作品でシンバの亡き父親が雲の中に現れ、シンバを勇気付ける場面かもしれない。手塚作品にも同様の場面がある。

    もっとも、主人公の名前シンバとキンバは似ているものの、パクリとは決め付けられない。シンバはスワヒリ語でライオンを意味する言葉だからだ。

    それ以上に2つの作品は物語の展開が大きく異なる。どちらも子ライオンの成長物語だが、手塚作品は人間と動物の関わりを描いている。そこには悪人も登場するが、主人公を助ける心優しい人々もいる。ディズニー作品には人間は出てこない。

    ディズニーは94年の論争時から、手塚作品には一切影響を受けていないと主張してきた。ディズニーに言わせれば、『ライオン・キング』は自社初のオリジナルストーリー。おとぎ話や童話を基にした、それまでのディズニーアニメとは一線を画す作品だ。

    手塚プロダクションの松谷孝征社長も94年に米メディアの取材に応じ、ディズニー作品は手塚の漫画とアニメシリーズとは「全く違う」と断言した。松谷はまた、89年に亡くなった手塚治虫はウォルト・ディズニーの大ファンだったから、ディズニーアニメと自分の作品に類似点があれば、光栄に思っただろうとも語った。

    前回は手塚プロの「大人の対応」で騒ぎが収まったが、再燃した疑惑は当面くすぶりそうだ。

    <本誌2019年8月6日号掲載>


    7/30(火) 17:13配信 ニューズウィーク日本版
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190730-00010003-newsweek-int


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    1 サーバル ★ :2019/07/30(火) 10:00:47.55

    ヤマカンこと山本寛氏、京アニ放火事件に持論 「狂気との共犯関係」「今までやってきたことに対する代償」
    BIGLOBEニュース編集部
    7月29日(月)19時22分
    京都アニメーションを襲った放火事件をめぐり、かつて同社に在籍していたアニメーション監督のヤマカンこと山本寛氏がブログを更新した。

    山本氏は「僕と京都アニメと、『夢と狂気の12年』と『ぼくたちの失敗』」というエントリーを29日に公開。まず、自身が2007年に京都アニメーションを去ったことを、「匿名掲示板の『狂気』と結託し、僕をアニメ制作の最前線から引きずり降ろした」と回顧。ここで重要なことは、同社が「『狂気』と結託」したことで、この時から「ネットの「狂気」との共犯関係」が始まったとしている。

    山本氏によると、同社は「共犯関係」を歓迎し続け、「アニメは『狂気』をも数の力として都合良く吸収し」発展を遂げてきたという。しかし、「どうしようもなく犯罪的なまでに異形の人間の存在を防御し、峻別することに、皆あまりに無頓着」で、既に火種が混じっていたとのこと。そして、火種が爆発したことは、「『ぼくたちの失敗』に対する『代償』だと、敢えてここで断言する」と持論を展開した。

    また、自身が12年間代償を払ってきた一方で、同社は「今、いっぺんに払うこととなった」とのこと。「いっぺんにしてもあまりに多すぎないか?僕は奥歯をギリギリ噛みしめながら、そう思う」としながらも、「彼らにも遂に『年貢の納め時』が、来たのだ」と述べている。

    山本氏は、「表現する者は、もはやいつ何時でも襲い来る『狂気』に対する『自衛』の方法を、自分たちで必死に考えるしかない」と提言。最後は、「あなたは今までアニメを壊したことはなかったと、自信を持って言えますか?」とのファンへの問いでエントリーを締めくくった。
    https://news.biglobe.ne.jp/trend/0729/blnews_190729_9127750787.html


    【【人間のクズ】ヤマカンこと山本寛、京アニ放火事件に対してとんでもないことを言ってしまう「放火事件は京アニの自業自得」】の続きを読む



    1 ばーど ★ :2019/07/29(月) 21:56:03.73

    画像は「山本寛オフィシャルブログ」のスクリーンショット

    (出典 news.biglobe.ne.jp)


    京都アニメーションを襲った放火事件をめぐり、かつて同社に在籍していたアニメーション監督のヤマカンこと山本寛氏がブログを更新した。

    山本氏は「僕と京都アニメと、『夢と狂気の12年』と『ぼくたちの失敗』」というエントリーを29日に公開。まず、自身が2007年に京都アニメーションを去ったことを、「匿名掲示板の『狂気』と結託し、僕をアニメ制作の最前線から引きずり降ろした」と回顧。ここで重要なことは、同社が「『狂気』と結託」したことで、この時から「ネットの「狂気」との共犯関係」が始まったとしている。

    山本氏によると、同社は「共犯関係」を歓迎し続け、「アニメは『狂気』をも数の力として都合良く吸収し」発展を遂げてきたという。しかし、「どうしようもなく犯罪的なまでに異形の人間の存在を防御し、峻別することに、皆あまりに無頓着」で、既に火種が混じっていたとのこと。そして、火種が爆発したことは、「『ぼくたちの失敗』に対する『代償』だと、敢えてここで断言する」と持論を展開した。

    また、自身が12年間代償を払ってきた一方で、同社は「今、いっぺんに払うこととなった」とのこと。「いっぺんにしてもあまりに多すぎないか?僕は奥歯をギリギリ噛みしめながら、そう思う」としながらも、「彼らにも遂に『年貢の納め時』が、来たのだ」と述べている。

    山本氏は、「表現する者は、もはやいつ何時でも襲い来る『狂気』に対する『自衛』の方法を、自分たちで必死に考えるしかない」と提言。最後は、「あなたは今までアニメを壊したことはなかったと、自信を持って言えますか?」とのファンへの問いでエントリーを締めくくった。

    BIGLOBEニュース編集部7月29日(月)19時22分
    https://news.biglobe.ne.jp/smart/amp/trend/0729/blnews_190729_9127750787.html

    ■全文はこちら

    僕と京都アニメと、「夢と狂気の12年」と「ぼくたちの失敗」
    https://ameblo.jp/kanku0901/entry-12497416248.html

    ※省略

    「オタクがアニメを壊す」、そう僕は言い続けてきた。

    ご丁寧に、事件の約2週間前に「カタストロフ」の予言までしていた。

    僕の予言は、こんな最悪の形で、的中したのだ。

    僕はこのカタストロフを、「ぼくたちの失敗」に対する「代償」だと、敢えてここで断言する。

    片や僕は12年間、その「代償」を少しずつ、いや少しどころではないが、断続的に払い続けてきた。

    本当に毎日のように「狂気」が襲いかかり、炎上は何百回したか解らない。

    「どうしてヤマカンは俺たちの言うことが聞けないんだ!俺たちのために奴隷のように働かないんだ!」という、支配欲の塊となった人間たちからの強要・脅迫。

    その声が高まるにつれ、友には見放され、代わりに周囲に集まってきた人間たちは僕を都合良く神輿に乗せては、崖から放り捨てた。

    僕は体調を崩し、遂に心身共に限界を感じ、廃業宣言に至った。

    その一方で、僕が12年間、何度も悔し涙を流しながら払い続けた「代償」を、京アニは今、いっぺんに払うこととなった。

    いっぺんにしてもあまりに多すぎないか?僕は奥歯をギリギリ噛みしめながら、そう思う。

    しかし、彼らにも遂に「年貢の納め時」が、来たのだ。

    当然のことだが、今般の事件は「代償」と言うには不釣り合いも甚だしいほど酷く凄惨だ。しかしここで敢えて叫びたくなるくらいの悔しさと悲しさを飲み込み、この12年のアニメの迷走ぶりを考えるに、やはりこの事件は、不条理でも神の悪戯でも何でもなく、ただ僕たちの今までやってきたことに対する「代償」と位置付けるしかないのである。

    どんな危険を孕んでいるか想像もつかない「狂気」を自ら招き入れ、無批判に商売の道具にした時点で、僕たちの命運は決まっていたのだ。

    近年、僕は小金井の女性シンガー刺傷事件の時も同じことを言ってめちゃくちゃに叩かれたが、やはり今回も言っておきたい。

    ていうかNGT山口真帆の時も同じことを言ったはずだが、どうしてこうも反応が違うのだろう?

    ※省略


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    1 どどん ★ :2019/07/28(日) 22:10:37.05

    @PQNKHmbGgrA8wEeさんのツイート

    京アニ被害者の遺族です。
    記者達がどこから嗅ぎつけたのか、実家に押しかけ、葬儀場に連絡し、黙って押しかけ勝手に撮影しています。
    何がしたいんですか?
    そんなに悲しむ様子を撮って面白いですか?
    報道の自由って、何ですか?
    死体蹴りですか?
    私達のプライバシーは無視ですか?
    続きます↓

    やめてと言ってもやめない。
    じゃあ友人に聞いてもいいですかって、ふざけてるんですか?

    あまりにも腹が立って直接話を聞きに言ったら、真相を・・と仰いましたけど、真相なんて遺族や友人に聞いてわかるんですか?

    続きます↓

    マスコミのせいで、名前を掲げることもできない。警察による厳重な警備を依頼しないといけない。
    そんな葬式をさせられて、黙っていられるはずがありません。

    真相が知りたきゃ犯人に聞いてください。
    我々はあなた達のおもちゃではない。

    続きます↓

    本当に、人の家の事情に首突っ込まないでください。

    邪魔。

    この垢はDM等は一切答えません。

    https://snjpn.net/archives/147222


    【マスゴミ、京アニ被害者の遺族を平然と踏みにじるように、取材をしていた。】の続きを読む



    1 サーバル ★ :2019/07/28(日) 16:56:14.07

     京都市伏見区のアニメ制作会社「京都アニメーション」のスタジオで三十三人が死亡した放火事件で十九日、身元が判明した青葉真司容疑者(41)。さいたま市見沼区のアパートで一人暮らしをし、騒音問題を起こして警察が駆け付けたり、住人の胸ぐらをつかんで「殺すぞ」と脅したりしたことも。一方、火災現場ではファンらが次々に献花に訪れ、悲しみにくれた。 (森雅貴、小倉貞俊、奥村圭吾、浅野有紀)
     青葉容疑者の住むアパートは、東武野田線大和田駅から南西に約八百メートルの閑静な住宅街にある。アパートの管理会社によると、部屋は単身者向けで、青葉容疑者は二〇一六年七月に入居。家賃の滞納はなかった。
     近所の四十代の女性によると、昨年八月半ばの未明、青葉容疑者の部屋から大音量でアラームのような音が鳴り続けた。通報を受けた警察官数人が駆け付けても、同容疑者は三十分ほどドアを開けず、消防も出動。警察官はベランダから室内に入ろうとした。
     女性が最後に青葉容疑者を見たのは、放火事件前日の今月十七日午前七時十五分ごろ。マウンテンバイクに乗り、アパートに帰ってきたといい「変わった様子はなかった」という。
     同じアパートに住む二十代の男性は、今月十四日昼に青葉容疑者とトラブルに。階上の物音に腹を立てた同容疑者が壁を蹴ったのか、男性の部屋に衝撃があった。「やめてください」と同容疑者の部屋の呼び鈴を鳴らすと、胸ぐらをつかまれて「おまえ関係ねえんだよ。殺すぞ」と脅され、怖くなったという。
     一方、アパートの別の男性住人によると、駐輪場付近でマウンテンバイクを手入れしていた青葉容疑者から「お疲れさまです」とあいさつされたことがあった。「無口な印象で、部屋からは日常的にゲームの音が響いていた」と証言した。
     アパートの同じ階に住む男性は「たまに自転車を押して部屋に入る姿を見かけた。あいさつもしてくれて、悪い印象はなかった」。ニュースで事件を知った近所の三十代主婦は「怖いですね」と話した。
     埼玉県によると、青葉容疑者は一九九五年度から三年間、県文書課の非常勤職員として勤務していた。郵便物の仕分けなどを担当。勤務態度に問題はなかったという。また捜査関係者によると二〇一二年六月、強盗などの疑いで茨城県警に逮捕された後、さいたま市内の更生保護施設に入っていた時期もある。施設の関係者は「個別の案件には答えられない」としている。
    https://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201907/CK2019072002000137.html

    【京アニ放火】青葉容疑者、自転車好き 夜中ロードバイクで出かける姿も
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1564294245/


    【京アニ放火青葉容疑者、マウンテンバイクの手入れを目撃されていた。】の続きを読む



    1 みつを ★ :2019/07/27(土) 23:12:58.63

    【京アニ放火殺人】第1スタジオのシャッターは昼間は常に開けていた!

    2019/07/26

    京アニ火災の施錠の件、絶対これだと思ってたわ。たまたま施錠開けてたなんてあり得ないし地方はどこもセキュリティがばいからな。理由とされたNHKもかわいそうに、関係悪くなりそう


    (出典 pbs.twimg.com)


    https://twitter.com/lmvle/status/1154861496054059009?s=21
    https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)


    【【驚愕】京アニ放火殺人事件時、第1スタジオのシャッターは昼間は常に開けていた模様・・・。】の続きを読む



    1 ばーど ★ :2019/07/26(金) 22:10:45.14

    京都アニメーションのスタジオ(京都市)で起きた放火殺人事件で、同社取締役で「京アニ」作品の人気をけん引してきた監督の一人、武本康弘さん(47)の死亡が確認されたことが26日、親族への取材で分かった。既に警察から遺体を引き取ったという。

    武本さんの父は26日、日本経済新聞の取材に「本当に優しい子で、自分にはできすぎなくらいだった」と語った。自分の関わった新作映画のチケットを両親に...

    2019年7月26日 21:22
    https://r.nikkei.com/article/DGXMZO47859060W9A720C1AC8000?n_cid=TPRN0003&s=2

    関rねスレ
    【京アニ放火】アニメ「らき☆すた」監督が安否不明★5
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1563946773/


    (出典 snjpn.net)


    【【訃報】京アニ取締役で「らき☆すた」監督 武本康弘さん(47)死亡が確認される。】の続きを読む

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