■2019冬アニメ1巻売上げ
21,039 マナリアフレンズ
14,353 ケムリクサ
10,696 五等分の花嫁
*7,111 B-PROJECT~絶頂*エモーション~
*5,704 かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~
*4,077 私に天使が舞い降りた!
*2,263 デート・ア・ライブ DATE A LIVEⅢ
*2,205 荒野のコトブキ飛行隊
*2,172 盾の勇者の成り上がり
*2,170 モブサイコ100 Ⅱ
*1,912 どろろ
*1,612 不機嫌なモノノケ庵 續
*1,570 バーチャルさんはみている
*1,377 みにとじ
*1,335 えんどろ~!
*1,217 約束のネバーランド
**,775 明治東亰恋伽
**,608 ガーリー・エアフォース
**,530 同居人はひざ、時々、頭のうえ。
**,527 上野さんは不器用
**,458 けものフレンズ2 ←😂
**,414 ブギーポップは笑わない
**,349 魔法少女特殊戦あすか
**,156 W’z《ウィズ》
**,136 エガオノダイカ
**,*98 サークレット・プリンセス
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/anime4vip/1559705659/
アニメ
【朗報】名探偵ピカチュウ、大勝利確定!!!!!!!
https://deadline.com/2019/05/pokemon-detective-pikachu-to-uncover-160m-around-the-world-endgame-far-from-over-1202610136/
世界初動1億6000万ドル
アニメ史上最もクズだと思う主人公の1位wwwww
どこの世界でも性格に問題のある人はいるものですが、アニメの世界においてもそれは同様。敵役・脇役はもちろんのこと、主人公にさえこうしたキャラクターがいることは珍しくありません。
そこで今回は、アニメファンから「こいつはどうしようもないクズ」だと思われている主人公が誰なのかについて探ってみました。
1位 夜神月
2位 キラ・ヤマト
3位 伊藤誠
1位は「夜神月」!
「お前こそがナンバーワンだ!」とアニメファンが支持したのは、『DEATH NOTE』の「夜神月」でした。
全国模試で1位を取るほどの優等生だった月は、名前を書かれた者が死に至る「デスノート」を偶然手に入れます。そして「退屈な日常から抜け出したい」という気持ちから、ノートを使った殺人に手を染めてしまうことに。
「世界を良い方向に変えたい」という思いが根底にはあったものの、次第に恐ろしい殺りく者へと姿を変えていく月。神のごとく振る舞い命を奪っていくその様は、まさに「クズ」と呼ぶにふさわしいものでした。
2位は「キラ・ヤマト」!
2位に続いたのは、『機動戦士ガンダムSEED』の主人公「キラ・ヤマト」です。
新型モビルスーツの奪取計画に巻き込まれ、望まぬ形ながらも戦争に関わることになったキラは、他者への思いやりを持つ優しい少年。戦いで人を殺めることに強い嫌悪感を示すなど、本来ならば「クズ」とはほど遠い存在のはずです。
しかし、幼さや心の弱さゆえに意図せず人を傷つけることも多く、こうした点がアニメファンのひんしゅくを買う結果となったようです。
3位は「伊藤誠」!
3位には、放送当時アニメファンの間で注目を集めた問題作『School Days』の「伊藤誠」がランク・インしました。
入学式で出会った美しい少女・桂言葉に恋をした誠は、クラスメートの西園寺世界に恋の橋渡しをしてもらうことで無事に言葉と恋人関係になります。しかし、奥手な性格ゆえに言葉との関係はなかなか進まず、次第に思い悩むように。そんな誠に世界がある「特訓」を持ちかけることで、物語は大きく動き始めます。
以降に取った誠の行動は確かに「クズ」と呼ばれても仕方ありませんが、アニメファンなら知る人も多いその結末はあまりにも悲惨なものとなりました。
今回は「アニメ史上最もクズだと思う主人公ランキング」を紹介させていただきました。気になる4位~33位のランキング結果もぜひご覧ください。
調査方法:gooランキング編集部にてテーマと設問を設定し、gooランキングの投票サービスにてアンケートを行いその結果を集計したものです。
投票数合計:5,947票
調査期間:2019年3月05日~2019年3月19日
2019年05月11日 00:00 gooランキング
https://ranking.goo.ne.jp/column/5893/
連載終了がショックだったジャンプ作品ランキング
今まで数々の名作を生み出してきた週刊少年ジャンプ。人気作品の連載終了に落ち込んだ経験がある人も多いはず。
そこで今回は、連載終了がショックだったジャンプ作品について探ってみました。
1位 SLAM DUNK
2位 銀魂
3位 こちら葛飾区亀有公園前派出所
1位は『SLAM DUNK』!
1990年から1996年まで連載された、大人気バスケットボール漫画『SLAM DUNK』。不純な動機でバスケットボールをはじめた不良の主人公・桜木花道が、仲間と切磋琢磨しながらみるみる成長を遂げ、日本一のバスケットボールプレイヤーを目指す物語。
個性豊かなキャラクターと人間模様、繊細かつ勢いのあるリアルな描写に多くの人が胸を熱くしました。全31巻のこの作品は、インターハイの途中で優勝候補の山王工業との一戦を最後に連載終了。インターハイの組み合わせが全て発表されており、注目選手も紹介されていただけに、インターハイの途中での連載終了を残念に思う人が多数。「続きが見たい」という人が多く、1位となりました。
2位は『銀魂』!
2004年から2018年まで連載された、やりたい放題の歴史パロディー漫画として多くのファンを持つ『銀魂』。小栗旬が主演で実写映画化されたことでさらに注目されました。
時事ネタや下ネタが満載で、笑い過ぎて腹筋が崩壊しそうになったという人が多数。全76巻と比較的長い連載だったにも関わらず作品の大ファンが多く、連載終了を惜しんでいる人が多数。2位に選ばれました。
3位は『こちら葛飾区亀有公園前派出所』!
1976年から2016年まで約40年間もの間連載された“こち亀”こと『こちら葛飾区亀有公園前派出所』。全200巻というご長寿作品です。
2016年に連載終了が発表されたときはニュースにもなり、大きな話題となりました。このままずっと続くと思い込んでいた人が多かっただけに、ショックを受けた人が多数。3位に選ばれました。
このように、アニメ化もされた人気作品が上位に選ばれる結果となりました。気になる4位~63位のランキング結果もぜひご覧ください。
みなさんは、どのジャンプ作品の連載終了を残念に思いましたか?
調査方法:gooランキング編集部にてテーマと設問を設定し、gooランキングの投票サービスにてアンケートを行いその結果を集計したものです。
投票数合計:2,964票
調査期間:2019年4月04日~2019年4月18日
2019年05月10日 00:00 gooランキング
https://ranking.goo.ne.jp/column/5886/
(出典 pbs.twimg.com)
【悲報】『キャプテン翼』 最新話でついに試合中に死亡する展開になる・・・。
◆ 【衝撃展開】『キャプテン翼』、最新話で三杉くんがヤバイことになる
「少年ジャンプ」が誇るレジェンド作品の一つ『キャプテン翼』。
言わずと知れたサッカー漫画の金字塔だ。
現在は「グランドジャンプ」にて『キャプテン翼 ライジングサン』が好評連載中であるが、その最新話がネットでにわかに話題になっている。
一体何があったのか?
本日2019年5月8日発売の「グランドジャンプ」11号に掲載された第93話を見てみると、そこでは日本 vs ドイツの試合が前回と変わらず続いていた。
が、しかし……! ページをめくっていくと、あのフィールドの貴公子・三杉くんが、とんでもないことになっていたのだ!!
・最新話にて
読んでいない人のために説明しておくと、現在翼くんはU-23日本代表のキャプテンである。
岬くん、日向くん、若林くんといった盟友らと共に、マドリッド五輪の金メダルを目指して戦うというのが『ライジングサン』のメインストーリーだ。
さて、ここから先はネタバレがあるため注意してほしい。
・三杉くんが……
先述の通り本誌では今、日本代表とドイツ代表の激闘が繰り広げられており、最新話は若き皇帝・シュナイダーの元にボールがこぼれるところからスタートする。
シュナイダーのジャンピングボレーを防ごうと、決死のブロックを試みる三杉くん。しかし……!
(出典 sociorocketnews.files.wordpress.com)
・まさかの展開
そのシュートを、かつての弱点である心臓にモロに食らってしまったのだ! み、三杉くーーーーーーん!!
「ぐったり」という謎の効果音と共に倒れ伏す三杉くんの元に駆け寄るチームメイトだったが、ここで翼くんの口から衝撃的な言葉が飛び出す。
「心臓の音が聴こえない!!」
え、えええええええええ!?
三杉くーーーーーーーーん!
おいおい試合で死ぬなよ、『テニスの王子様』じゃねーんだぞ!!
ショックで倒れてしまうGF(ガールフレンド)・弥生ちゃんをよそに急いでページをめくると……そこにはなんと、完全に幽体離脱する三杉くんの姿が。
・もはや秒読み
「えっ!? まさか……あれは……ボク……!?」と、明らかに数メートル上空から自分を見下ろす三杉くん。
その周囲には、なんか天使みたいなヤツがウジャウジャと沸いているではないか!
しかも……え!?
よく見たらこの人、足から先薄くなってるゥゥゥゥウウウ!!
・ネットの声
かつて、こんなに分かりやすく死にかけるキャラが他にいただろうか?
いやいない。ネット上では、ガラスのエース最大のピンチを心配する声が多く集まっている模様だ。
以下でいくつかご紹介しよう。
「え! 三杉くん、死んだの」
「嘘だろ三杉くん」
「シュナイダーが三杉くん殺したってマジなのですか」
「まさかの展開」
「息を吹き返してくれ」
「これサッカー漫画だよね?」
「来週から異世界転生モノに路線変更するんですか」
・どうなる三杉くん
今週号はここまでとなっており、気になる三杉くんの生死は次号へと持ち越しとなった。
小学生編から登場する人気キャラが、まさか試合からも人生からも退場することはないとは思うが……果たしてどうなる!? フィールドの貴公子!
ロケットニュース24 2019/05/08
https://rocketnews24.com/2019/05/08/1206126/
アニヲタ「声優の顔出しがイヤ」「アニメにのめり込めない」「女性声優の水着姿とかいる?もう声優関係ないじゃん」
https://news.careerconnection.jp/?p=71020
2019.5.6
声優がテレビ番組に出演することは当たり前の光景になった。しかし、声優はあくまで声の仕事。顔を出してテレビに出ることを、快く思っていない人も少なくない。ガールズちゃんねるに4月下旬、「声優の顔見たくない人集合」というスレッドが立った。スレ主は、好きな二次元作品はたくさんあるが、「私が好きなのは二次元のキャラであって中の人ではありません」と現状を憂いた。(文:石川祐介)
■「絶対見たくないけど、今の時代避けられない。耐性つけるしかないのか」
「見たくないね。よくイケメンとかのCD?とかあるけど声優がブサイクだと思うと萎える」など、スレ主に共感を示す人は多かった。
キャラクターと声優の顔のイメージが大きく違うと、モヤモヤ感を抱いてしまうのだろう。「見たくない声優の顔を見たらアニメの世界に入りこめなくなる」という意見もある。アニメの世界観を楽しむために声優の顔を視界に入れたくないという人もいた。
確かに「このキャラってこの顔の声優が担当してるのか」という意識が少しでもチラついてしまうと、作品のノイズになる恐れがある。「絶対見たくないけど、今の時代避けられないのが現状。もうこっちが耐性つけるしかないのかとあきらめてる」という声も。声優の顔を見たくない、という人達は、肩身の狭い思いをしているようだ。
■「最近は中の人を知らないといけない雰囲気で、話を合わせるのが面倒」
アニメが好きな人が声優好きとは限らないが、境があいまいなせいで、理想の楽しみ方が出来ないという不満も聞かれる。
「最近は中の人を知らないといけないみたいな雰囲気で、話を合わせるのが面倒」
「Twitterだと同じ趣味の人いても、声優も好きだったりな人が多いから合わない!」
ただ、声優界は今や供給過多であり、あの手この手でセルフプロデュースしなければ生き残れない。そのため、タレントのような振る舞いをさせて声優を売り込む事務所も多いが、そうした戦略を受け入れられない人もいる。
「自分をタレントだと思ってるような活動してる声優もいるよね」
「女性声優の水着姿とかいる?もう声優関係ないじゃん」
「昔は、どんなに顔出しのオファーが来ても、夢を売る仕事だからと絶対顔出ししないプロばかりだったけど」
黒子として作品の面白さを支えたいと考えている声優もいることだろう。しかし、声優はドル箱コンテンツだ。アイドル路線、タレント路線の売り出し方は今後も続きそうだ。
【超朗報】実写版ソニックザヘッジホッグの制作会社、折れる。デザイン作り直しへ
オタクが『ONE PIECE』が嫌いな理由wwwww
◆ なぜオタクは『ワンピース』が嫌いなのか 「ぼっちには“仲間との絆”描写がしんどい」という声も
漫画歴代発行部数1位と絶大な人気で知られる漫画『ワンピース』(作:尾田栄一郎)。
同作を読んで笑い、熱くなり、涙したことのある人は非常に多いのではないだろうか。
ただ、アニメや漫画を愛するオタク層からは、あまり支持されていないという意見もよく耳にする。
はてな匿名ダイアリーに4月17日、「なぜオタクはワンピースを毛嫌いするんだろう」という投稿が寄せられた。
オタクは同じジャンプ漫画でも『ドラゴンボール』や『ジョジョ』は好きだけど、なぜかワンピースは毛嫌いする傾向があるという投稿者。
その理由を、陽気な性格で周囲から人気がある”陽キャ”がワンピースを好きだから、オタクが嫌っていると分析した。(文:石川祐介)
■ 「陽キャ」「仲間との絆」がマイルドヤンキーっぽくてダメ?
投稿者の偏見の強さがうかがえるが、ブックマークでは似たような声が多数寄せられた。
「『私ってマニアックな漫画が好きなんですよー、例えばワンピースとか!』っていうようなやつが嫌いなんです。嫌っている対象は『人』であって『作品』ではない。たぶんね」
オタクが嫌いなのはあくまでも非オタクのリア充マジョリティ層であって、その層が好きなワンピースも受け入れることはできない、というのだ。
ワンピースで描かれているリア充感が非リア充にはつらい、という声もあった。
「たぶん『陽キャ』『仲間との絆』の2つが揃うと一気にDQN感が出てダメなんだと思う。私のようなぼっち陰キャは見てるだけでしんどい」
ポジティブなキャラクター達が仲間の絆を深めていく姿を自分と比較して、疎外感や劣等感が生じる。
さらにその様がどこかマイルドヤンキー感があるため、オタクがワンピースを忌避するのも仕方ない、ということのようだ。
一方で、仲間との絆を育む過程が描かれた漫画はワンピースに限らなそうだが、ドラゴンボールやスラムダンクなどの従来の少年漫画には身内に「本来は敵類型のキャラクター(ライバル)」がいる」といった意見が見られた。
確かにワンピースで描かれる仲間はライバルと言うよりは家族的である。
そのことが”絆感”をより強調してしまい、一層オタクに違和感を与えている可能性もある。
ルフィのライバルとなるキャラが登場すればいいのだろうか。
■ 最新巻は92巻、完結すれば「読んでみよう」と思うようになるか
ただ、「嫌っちゃいないが、設定や伏線が多すぎてひとつのエピソードも長過ぎるので、本誌だけしか読んでない人は見事に話を忘れる」という声も。
ワンピースは現在92巻まで出ている。ストーリーが長いうえに伏線も細かく散りばめられているため、しっかり読もうと思ったら疲れてしまう。
タレントの中川翔子さんも過去に自身のブログで、ワンピース読破を公言するも何度も挫折したと綴っている。
あまりの長さに辟易し、その結果アンチになってしまったオタクも一定数いそうだ。
完結してしまえば、「ちょっと読んでみようか」という気持ちも起きる。
その時、これまでワンピースアンチだったオタクも気が変わるかもしれない。
キャリコネ 2019.4.30
https://news.careerconnection.jp/?p=70637
(出典 news.careerconnection.jp)
【朗報】声優の大西沙織さん、好きな声優ランキングにランクインする
【朗報】声優の釘宮理恵さん、今期も仕事がたくさんで大忙し
体壊さない程度に頑張ってほしい
※前スレ
【悲報】声優の種田梨沙さん、ガチで仕事がない
https://hebi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1554591684/